読書メーター KADOKAWA Group

自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと

感想・レビュー
382

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
かきょん
新着
漫画なので読みやすいしわかりやすい。 よくインナーチャイルドに話しかければいいというが、こういう感じだったのかとわかる。
0255文字
ここあ
新着
Audible
0255文字
あんころもち
新着
実は自分が嫌いなんですあるあるが当てはまり過ぎて笑ってしまった。
0255文字
ペンギン侍
新着
毒親という言葉は出てこないけど、インナーチャイルドを癒す話だった。癒される絵でまた読み返したくなる
0255文字
6k9k
新着
これは私ですか?っていうくらい自分の性質とそっくりでビビった。人権を無視され否定されて育つと皆同じようなタイプに育つのだな、と再認識。ハワイに行く人を定番過ぎてダサいとバカにする等、全く一緒。インナーチャイルドを育て直すワークは大切と気付かされた。
0255文字
chiamarun
新着
★5 私を一番見下していたのは、他の誰でもない私自身 誰かの言葉じゃなくて自分の言葉で、自分で自分をいじめていることがある 思い出を大切にするのは、自分を大切にすることに通じている 自分のあらさがをしなくなると他人の粗探しもしなくなる
0255文字
くらら♪
新着
役立てようと思って読んだわけではなく、ぽんさんの未読本ということで読んでみたのだけれど、案外響くところがあった。私ももともと自己肯定感が低く、今でも何かと自分を責めがちだもんね。ぽんさんの母親は今風に言えば、完全なる毒親。診断名がつく、あるいは特性がある方なのでは? ぽんさん、インナーチャイルドで上手に自分を癒していってます。自分でその方法を見つけたのかな?だとしたら、すごい! 高3の担任も素晴らしい。配偶者にも恵まれたね。“あるある”はちょっと「ん?」てのも含まれてますが…。ますます幸せになってほしい。
0255文字
ひろっく
新着
ネタバレ同著者の「さらに、やめてみた。」を読んで、自分では思いつかない考え方に感銘を受け、他の著書も読んでみたくなり借りた。自分を好きになれない著者が実践した自分を好きになる考え方・行動が書かれている。著者の壮絶な幼少期や「実は・・自分が嫌いなんですあるある」に自分の姿を重ね、そしてそれを克服した著者に感銘を受けた。特に印象に残ったのは第9話「みんなと同じことが出来ないコンプレックス→同じことをしなければへこむことがない→同じことをしなくてもいいよう言い訳をする→考え癖として定着」の話。(続く)
ひろっく

「”人と同じは嫌”という一見個性的な考え癖の裏にも自己肯定感の低さが表れているような気がしました。」という文にはなるほどと思えた。

10/17 14:08
0255文字
ゆん
新着
著者のような壮絶な体験はしてないけど、許したくない人を許さずにいるのもアリなんだな。ってのが、ちょっと心が軽くなった。
0255文字
無々
新着
ネタバレ作者ほどひどい扱いは受けてないが、私も私が嫌い。読んでて涙が出ることが多かったが、私は私を好きになろうと思わない。嫌いなままでいい
0255文字
mio
新着
ネタバレやめてみたシリーズの作家さん。母親の言葉で自己肯定感を下げられてきたと考えている。委縮した著者が親と離れるきっかけを作ってくれたのは高校の先生。それから傷ついた子供の自分と向き合って、徐々に自己肯定感を取り戻して行った。こういう母親の話をエッセイ漫画でたびたび見かけるが、毒親と言われるんだろうな。それに付き合う旦那さんがいる事も良かった。タイトルや表紙にも「親からの心無い言葉で自尊心が傷つけられたケース」と分かる方がいい。/自己肯定感の低い人のあるあるは、かなり多くの人に当てはまる内容なのかもしれない。
0255文字
蜂月
新着
最初の幼少期の所が読んでいて辛くなりましたが、参考になりました。
0255文字
こころね
新着
ネタバレ毒親持ちが自己肯定感を上げるには、やはり自分のトラウマと向き合ってインナーチャイルドを癒やすことが必要なんだなと再認識。精神科医の方が書いた本なんかではよく書かれてるけど、実際にやってみた方の体験を読む機会はあまりないので参考になった
0255文字
Takateru  Imazu
新着
自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと 著:わたなべぽん 幼少期のしんどい親子関係から、自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」という辛い感情を抱えて生きてきた著者。そんな状態から脱するために、自ら考えたり試したりしてきたことを克明に記したエッセイ漫画。 構成は以下の11章から成る。 ①つらい記憶 ②今からでも、変われる? ③子供の頃、できなかったこと ④思い出の金の腕時計 ⑤子供の頃、して欲しかったこと ⑥大人になってからの逆上がり ⑦ほめられた
0255文字
フライヤ
新着
登録者数が多かったので読んでみた。良かった。マンガなのでサクサク読めた。共感する部分もあった。『自分だけは自分の味方でいてあげる』は自己肯定本等で見たことのある表現だけど、マンガのキャラから吹き出し付きで言われると実際に声をかけてもらっているような感覚があり、文章で読むだけより心に染みた気がした。少しだけ自分を好きになれそう。
0255文字
emiko
新着
「流行にのれない理由」は完全にあるあるでした。「人と同じ行動が出来ない」と悩むくせに、「人と同じことをしたくない」という天邪鬼な気持ちがモコモコ出てきてしまう。 これも自己肯定感の低さの裏返しだったのか!かなりショック!
0255文字
sun12
新着
「自分が嫌いなんですあるある」の7割ほどに当てはまった。褒められるのが苦手だったし、自分の行動を振り返っては自分のことが大嫌いだと悪態をつく。努力をして、なりたい自分に慣れたときには嬉しくて、このまま自分を好きになれると思っていたが、その環境に慣れてくると喜びが薄れ、ささいなことですぐ元に戻ってしまう。自信がない時に心に浮かぶ言葉は誰かの言葉ではなく、自分で自分をいじめる言葉。著者のように少しずつ自分の世界を広げ、広げられた自分を褒めて励まし、好きな物事を選び取り、経験によって自分を解放していきたい。
0255文字
ぴ
新着
ぽんさんのお母様は 今の時代では虐待とか毒親と言われるんでしょうね。 心の中の小さな自分、子供の頃の自分。 私もたまには対話して大切にしたい。
0255文字
えみりあにあ。
新着
いつ買ったのかか覚えてないけど、買った時の私、少し疲れてたのかな… ぽんさんの他の本も読んだことあるけど、かわいいけどキレイな文字で描かれてて、読みやすくて好きです。 今はすっかり吹っ切れたのかな? 高校の先生に感謝ですね。 人生でそこまでしてくれる人ってなかなかいないから、出会いにも感謝ですね。 ぽんさんの今後も素敵なことがたくさんありますように。 幸せに過ごして欲しいです。
0255文字
にゃま
新着
なんだか心が痛い。耳も痛い。自己肯定感って難しい。一歩間違うと超わがまま人間だしね。元々超ポジティブな人間もいるし、そういう人はどんな育ちでも肯定感強いのよ。この方のお母さん、度が過ぎているけど余裕がなかったんだろうな。田舎で同居でたぶん長男の嫁で。。一歩ずつ前進しよう。わかりやすく良い本だと思いました。
0255文字
ひな子
新着
ネタバレダイエットの本が良かったので、こちらも。なんとなく考え方が近い気がしていましたが、毒親持ちでしたか…。母親が私の母とそっくりで、過去話は読んでてしんどくなりました。私は他の本でインナーチャイルド療法を知って実践してからだったけど、何も知らずにこの気付きを得たのならすごい!私も小さな自分を喜ばせることを、もっとしようと思います。
0255文字
みやび@夜649
新着
電子。やめてみたを読んでてぽんさんの母が毒親っぽい‥と思っていたが、今作を読んで納得する。そのまま家にいたら毒親から逃れられなかった所を救ってくれた高3の担任に出会えた事が素晴らしいと思う。あと、夫君。彼女の悪い所を意見言ってくれたり、逆上がりの練習付き合ってくれたり、子供はいらないというところ、よく出会えたね!と思うくらいぽんさんにピッタリの人だ。
0255文字
せっちゃん
新着
わたなべぽんさん、苦労されたんだなぁ。少し共感しました。
0255文字
ゆう
新着
自分に自信がないとき心にうかぶ言葉はいつも自分をいじめるような言葉ばかり… 自分だけでも自分味方でいてあげる やりたいと思ったことに挑戦していきたいね
0255文字
るむ
新着
「自分が嫌いな人あるある」に結構当てはまって、私も自分を見つめ直そうと思いました。が、ぽんさんはこれを書き上げるまで、辛かっただろうな、と。お疲れ様でした。夫さんのニュートラルな考え方が好きです。「人は誰かを許さないままで、幸せになってもいい!」って、いいですね。これからは、ご自身の幸せを考えてほしい。
0255文字
よむ
新着
自分と重なる所が幾つもあって他人事とは思えませんでした。
0255文字
●●
新着
ネタバレ2018年の本。再読。マンガが特に線がキレイ、好感。いいです。
0255文字
もみじ
新着
再読 たまに開くと新しい気付きがあったり、こんなセルフケアもあるのか…って発見があるので、本棚の保存エリアで日焼けしています。ぽんさん、好きだわ。
0255文字
千頼
新着
自己肯定感をあげるための行動をすることに罪悪感を抱くし、どこか冷静になってしまう。あのときの自分の気持ちなんて思い出したくない。別に毒親とかってわけでもなくて、ちょっと厳しかっただけ。初めての子育てがちょっと難しかっただけ‥‥だと今なら思える。でも、誰かが子供を褒めたときに母の謙遜とか下げ言葉とかはやめてほしい‥って伝えたかった。子どもは子ども。親は親。家族だけど別人格だからね【図書館本】
0255文字
うすらひ
新着
子育てを通して親に感謝の気持ちを持つと言う人もいますが、私は親や兄弟に言われたりやられたりして嫌だったことばかり思い出します。ふとした瞬間に嫌な思い出が蘇ってきて、本当に辛いです。この本を読んで、改めて自分が言われて嫌だった言葉、されて嫌だったことは、絶対娘にはしないと決意しました。そのことが、自分の中にいる、子供だった自分に優しくすることにつながると思います。ぽんさん、この本を書いてくれてありがとう。
0255文字
りんぐ
新着
自分を嫌いだと痛感した出来事をきっかけに、どうしたら自分を好きになれるのか、人生をより楽しんでいけるのかをテーマにチャレンジと考察が詰まった本。自分の悩みや思い出したくない経験に正面から向き合っておられて、とても勇敢です。 私は「つらかったことまで人と比べなくてもいい」という一文と、放送大学の先生の「つらい経験をして心にダメージを負った方々はーーー自ら立ち上がり行動をするとき どんな人よりも思いがけない工夫や前向きさを発揮して 自分らしい生き方を取り戻すことができると私は思っています」に励まされました。
0255文字
umi
新着
自分が嫌い、そんな自分を変えたくて読んだ本。自分を褒める・慰める方法が分からなかったけど、「過去の自分」に寄り添って親や友達みたいな感覚で接すればいいんだと気づいた。ぽんさんのように、褒めてあげた自分に対しても「大人になったね」と褒めてあげたい。自分も父親と関係が悪いから第10話はとても共感した。親孝行しないのが悪?親を許せないのが悪?そんなことない。そういう関係の親子はいくらでもいる。理解されなくてもいい。自分は自分、相手は相手という考え方が大事。
0255文字
桧山
新着
スリム美人と片付け部屋のマネした作者の別エッセイ。スリム美人と片付けすごいなと思ってたんだが毒母持ちだったんか。元々のポテンシャルは高い人だと思う。貂々さんといい大変な作家さん多いな。心理学者監修とかじゃないので重度の人は参考にしちゃだめだと思うけれど軽い人なら参考になる部分あると思う。高校の先生いい人だった。
0255文字
真朝
新着
ストレスかかり過ぎて自分がよく分からなくなって見失ってしまったので再読しました。 自分らしくあるって難しいけど好きな物を好きと胸を張って言える様になった自分は昔の自分より好きです。勿論まだまだな部分も沢山ありますがぽんさんの様に少しずつ心の中の自分と向き合いながら歩んでいきたいと思いました。
0255文字
とらこ
新着
ぽんさんと母親の関係が自分と似ていて、読み進めるのが辛くて時々本を置かねばならなかった。「自分が嫌い~あるある」は私も思い当たることたくさん。ぽんさんの自己分析も見事。私も小さい頃にやりたかったこと、欲しかったもの、言って欲しかった言葉を思い出してみようと思う。
0255文字
梨
新着
必要以上に自分を自分が追い込むの辛いよなと思った。 1日の行き帰りで読み終わりました。とっても読みやすい(^^) 人生見つめ直してやりたかったことやるの素敵だなと。なかなかそれだけで解決しないこともあるけど、やらないよりやったら少しずつ幸せになれるんだなと改めて思った。
0255文字
><
新着
再読。一番はじめの感想が前回と同じ。好きになりたいとは思わない。ただ生きづらさを少しでも軽減できたらいいな...と思う。
0255文字
seria
新着
自分のことが嫌い、でも好きになりたい!そんなぽんさんの気持ちにとても共感した。読みながら、私も自分で自分をいじめてきたんだなぁとこれまでの人生を振り返ってつらくなったりしんどくなったり。だからこそ、この本を読んで苦しんできたのは自分だけじゃなかったんだなと慰められた。自分の気持ちに正直に生きること、自分の一番の見方はいつでも自分でいるということを心に留めておきたい。また自己嫌悪に陥ったなら、何度でもこの本を読んで自分を取り戻したい。
0255文字
mmm
新着
ネタバレ共感することしきり。うちの母は手こそはあげなかったけれど(人にバレるようなことはしない)「いないほうがまし」とかひどいことを平気で言うし私のやることなすこと全否定。私も結婚で家を出て距離を置いたのは良かったけど、それでも一人っ子だから何かと召喚され今や「世話をしなさい!」と同居にもちこまれ…毎日が苦行(涙)この年になっても全否定されるのはキツイ(涙)自分で「こういうとこは良いと思う」みたいなことを言ったらそこも潰されるし(涙)早く施設に入って欲しいのが本音だが、私の方が先に精神がやられそうだ(涙)
0255文字
Hideki Maeda
新着
子育ては難しい。 著者の生い立ちから現在の分析が見事である。 自己肯定感について的確なアドバイスはとても参考になりました。 親と子どもの接し方やその時の子どもの気持ちがよくわかる。 親も子どもも今親子関係、人間関係に苦しんでいる人はぜひ読んでほしい。そこから抜け出すヒントがたくさんあります。 基本は自分の思いを他人に押し付けないこと、相手の気持ちを尊重する。自分をすきになる。嫌いならそれがなぜなのか分析する。過去の嫌な思い出はこれから次第で上書きできる。結局の所、人は自分の考えを変えることしかできないのだ
0255文字
全382件中 1-40 件を表示
自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと評価84感想・レビュー382