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イサック(5) (アフタヌーンKC)

感想・レビュー
28

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a-ha
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★★★☆☆
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北白川にゃんこ
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おじいちゃん…
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JACK
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☆ イサックとロレンツォ、二人の銃士の親方が魂をが込めて作り上げた2挺の銃「信」と「尽」。この2挺を持ち帰らなければ親方の娘が殺される。親方の仇を討つ事、親方の娘を救う事、イサックは二つの目的のため戦い続ける。絶望的な戦場で、悲劇が繰り返される中、さらに悲しい出来事が。「子や孫に何も残せない貧しい者は死ぬ時、誰かの慈悲にすがる」の言葉が切ない。圧倒的な迫力の絵柄と、策略の張り巡らされた物語に惹き込まれます。オススメ。
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竜王は生きていた731124
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イサック ゼッタの光に なってやってくれ
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ぷるっちょ
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鍛冶屋のオーパ爺さん、孫のゼッタをイサックに託して死ぬ。「イサック、ゼッタの光になってやってくれ」正直、厄介になってるエリザベート女男爵の慈悲に縋った方がゼッタは召使として働けて良さそうだけど。後、有名な傭兵隊長ヴァレンシュタインが名前だけ登場。スウェーデン王グスタフ2世とヴァレンシュタインの激戦は1630年以降だから、1620年が舞台の『イサック』から見れば未だ先の話か。
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ksk
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ロレンツォが曲者的なしぶとさの一方でスピノラ将軍も敵として申し分ない存在感だった。この戦いは一段落し、今度は危険な旅へ。恩は返す、天に恥じない生き方。この作品は、イサックは、決してブレない。
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capeta
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オーパァァァ!いいじいちゃんだった!なかなかスリリングな旅だなぁ。
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のなん
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良い。
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スター
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この巻も面白かった。プリンツがクラーエンシュタイン城へ行く事になり、イサックとハンスも同行。 が、クラーエンシュタイン城は、敵側のバイエルン公国内にある飛び地のため、危険が予想されるのだった。
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こも 旧柏バカ一代
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戦い方が銃士だよな‥‥
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まるあ
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ネタバレロレンツォとの戦いは持ち越しになり、スピノラの計算ゆえに戦況が変わる。そして新たな役割の為、宗教的に対立してるバイエルン内にある場所へ向かうプリンツとイサック達。男爵も従者クンツもカッコえぇ…///司祭の導きがいい方へと続く事を祈る。 は、ハンスーーー(ToT)[187ページ]
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織佳
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ネタバレ面白くなってきた。4巻を読んだ時、もしや次巻でロレンツォに引導を渡せるのではと思っていたけど、そう簡単にはいかないようだ。ロレンツォは最大のライバルとしてはちょっと愚かなところがあるけど、その腕と策で至る所から火の粉を巻き起こす。まるで台風のような男だ。そして様々な方面から期待を寄せられるイサックだけど、祖国で待つしほり様や仇の他にも大事なものができてしまった。ハンスから託されたゼッタ。彼女の存在がイサックの運命をどう変えていくのか期待したい。
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もやも
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ネタバレイサックとプリンツの関係性が良い。ミュンツァーというのは詳しく知らないが、ゼッタのこれからが気になる。そして、プリンツの従姉妹がかっこいい。
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サテヒデオ@ダイナミックひとり
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前巻のヒキからてっきりこれが最終巻になるものと思い込んでいたが、あの状況から生きのびるとは。ともあれ、ひとまずの決着はついた。そして新展開。新たな登場人物と新たな戦場がイサックを待つ。孫娘を想うハンスの心情に胸打たれる。
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いっちゃん
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プリンツを助けるためとはいえ、あの場面でロレンツォを仕留めなかったのはなあ…。のちのち、ほら~だからあの時ー!って思いそうだな。でもそうじゃないと話が終わっちゃうし。スピノラとの駆け引きは冷や冷やしてたいへん面白かったです。
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さりさり
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銃は牽制で、斬り合う展開のほうが熱いな。
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眠る山猫屋
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ロレンツォ(錬蔵)の命より恩あるプリンツを救う選択をしたイサック。スピノラ将軍との駆け引きを制したイサックは、バイエルンへ。出会ったエリザベートはプリンツハインリッヒの親戚だけあって悪い人物ではなさそうだが・・・顔が一緒やん!甲冑姿からゴリゴリのオッサンかと思ってたわ!
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サタイン
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圧倒的大軍で城は落とせたが、命の代わりにするには流石に重いということで将軍が引いてくれてよかった。狙撃兵まじチート
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はるわか
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プリンツは俺に仇討ちの機会をくれた。俺はその恩を返す。/天に恥じると言う。自分の心が苦しいのだ。/イサック、ゼッタの光になってやってくれ。
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笠
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4 新刊読了。対スピノラの城攻めを退けて、ロレンツォとの決着もここで着けて終わるのかと思っていたが、新たなエピソードに突入。このころのヨーロッパって戦争ばっかりしてるイメージがあるけど、日本や中国の戦国時代とちがって宗教的な対立が大きく関わるから日本人には理解しにくいんだよな。各地に小国の領主が残っているのは戦国大名みたいで親和性高いんだけど。日本とちがって歴史をよく知らないからこそ、先が読めない面白さもある。まぁ、Wikipediaで読んじゃうんだけど。
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ryunico
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ここで完結するかと思ったら、終わらなかった…。ここにきて新キャラが登場。教皇庁側から知性的な和解派が登場した。対立陣営側に同じ着地点を見据えられる人間がいるのは大きいし、父親の意向も無視して実力で動くフォン・ハラハはなかなかの切れ者では。そしてオーパが…。私もゼッタは城に預けたほうが…と思ったけれど、この戦乱の世では城も必ずしも安全地帯ではないしな。ゼッタを託されたイサック…この超人的に強い男と少女の組み合わせは『死がふたりを分かつまで』を彷彿とさせる。
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たー
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どんどん話がキナ臭くなってきてるけど、この先どうなるのか物凄く気になる展開です。 しかし、イサックは強い!戦士というか超人ですね。日本人で狙撃手。剣士でもあるわけで萌えます。続きも楽しみです。
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naokix2001
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五巻目。まだまだ終わらない感じだけど、続きが読みたい。
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りー
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ネタバレカトリックvs新教徒の戦争、三十年戦争 (1618~48年)の経緯を世界史図説で復習しながら読む第5巻。この戦争で神聖ローマ帝国は事実上消えることになるのか・・・。継承権争いに宗教対立が絡むドロドロの戦争。なるほど、傭兵が重要な戦力だった戦争なんですね。えー、でも、はっきり言えば、そこらへんの詳しい事情は、よぅ解らん。でも、イサックとゼッタには生き延びてほしい!15世紀のフス戦争を扱った漫画「乙女戦争」があまりに救いが無くて、読みながらものすごく気持ちが沈んだので。小さな幸せ、掴んでほしい!
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中村 朱堂
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ネタバレスピノラとの命を賭けた睨み合いの末にイサックはプリンツを助け出し、フックスブルクの戦いが終結する。プロテスタントとカトリックの和解を図るプリンツはイサックたちと共にクラーエンシュタイン城を訪れる。……ドイツ史に詳しくないので、そろそろ当時の勢力図が欲しい。ミュンツァーも検索してしまった。ハラハ伯の三男は柔軟な考え方ができる切れ者、ということで良いのか。オーパ……!
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毎日が日曜日
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★★★★ オーパが死んでしまった。
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よよよ
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この作者様方、「重い運命を背負った少女」と「ストイックな武士」の組み合わせを最高にクールに書きよる。今回登場したハインリッヒ様のいとこ様も素敵で、ますます目が離せない。そしておじいちゃん。うん。うん……。
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Ebi@漫画用
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自分の命を秤にかけたにらみ合いのシーンは、緊迫感があるのとそのキャラの性格がでるので面白い。一つ戦いが終わって、次に向けての狭間の展開か。
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