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一発屋芸人の不本意な日常

感想・レビュー
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後藤か
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文才がすごい!読めば読むほど癖になるし、どんどん引き込まれていく面白さ。何よりADの失礼な態度のドッキリにも気付かない人の良さ。これは生き残りますわ。最近レギュラーがまた増えてきたようで嬉しい限り。食レポはギャップを作ると良い。「思ったより油っぽくない」「ご飯と酒が進む」。不登校という壮絶な過去を乗り越えて、さらに電波少年という過酷なロケも乗り越えたからこその今がある。
0255文字
nanagou
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おかしみに溢れた文章。とにかく笑えた。文才を感じる。好きになりました(^^)
0255文字
みなみ
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タイトルどおり、一発屋芸人:髭男爵の自虐に満ちた日常が語られる。世間から厳しい目で見られ、冷たい扱いを受けているのは何だか気の毒になる。でも、悲惨すぎることはなく、少し笑いに変えているのは、さすが芸人さんだなという感じ。自分自身も知らないところで人を傷つけてしまっているかもしれないと思ったし、今後は言葉遣いに少しは気を付けたい。
0255文字
Anemone
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一発だって当てられたら大したものなのだ。家ロケでは現状より汚くしろと言われ、月収の話ではもっと少なく言えと言われる。もっともっと書き散らして稼ぎに稼いで、一発屋と見せかけながら優雅に貴族的私生活を送ってほしい。
0255文字
LzRzBz
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「一発屋」の再定義を迫られる。氏は言う。一発芸とは発明なのだと。「レトルト食品」に喩えたのはハッと気付かされるものがある。気軽に真似(作れる)でき、それでいてそこそこ面白い(おいしい)のが一発芸。学校での休み時間や会社の宴会ではその「規格」がより適している。それを"笑い"の「直接消費」と表現している。0を1にし、時代に花を添えた彼らの発明を0発屋の私が馬鹿にできる理由は何処にもない。〇文章には自虐と諦観、哀愁の中に、世の本質を鋭く指摘した一文が散りばめられている。
0255文字
タロウ
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とりあえず生きる。それだけで良いと思わされる。一発屋芸人から学ぶ人生の真理。
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anken99
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ルネッサンス!で見事に当てるも没落?した貴族。その毎日やこれまでについて、シュールにかつ面白くまとめているエッセイ集。読み進めてなるほど!関西の御三家中学に入学した神童だった過去(もっともその後ひきこもりに入ったわけだが)は知らなかったが、地頭がよいんだろう。非常に読みやすく、またジワリと味わい深い文章はついつい引き込まれてしまう。
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KOKOKO
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一発屋として今に至るまでが自虐的に描かれていて、芸能界の厳しさがよくわかる。著者は一発当てることができ、この本が書かれた時点まで芸人としてやってこれているようだし、著作もある一方、いまだ一発当てることもできていない芸人も当然いるわけで、芸人としてもしかしたらまだ良いほうかもしれないなどと思ってしまった。同じように一発屋と言われる他の芸人でも、その後、自らの趣味などをネタにしてそこそこ活躍している人もいるので、芸人として生き残るには、引き出しの多さも必要なのだろう。
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モンブラン
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山田ルイ53世さんが自身の一発屋芸人の人生を語る本書を読むと、彼がとてもセンシティブな方であると感じられました。文章は比喩表現が巧みに使われており、言葉の力に長けていらっしゃるところがさすが芸人さん。ネガティブな印象を受けてる文章は、自己卑下に満ちているからですが、ここまで自己開示できるということは、ルイ53世さんは自尊感情は高いと思います。最後のプリキュアを巡る娘のエピソード、”実戦”という表現が面白いです。
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しーふぉ
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一般人や番組スタッフによる失礼な言動に対する憤りを綴った一冊。遭遇したら気をつけたいことが色々と、、、気づかずに失礼なこと言っちゃいそう。
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中村です
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「不本意」とあるように自尊心が傷つくような一発屋芸人の日々を綴っている。私はそれよりも著者が売れる前に出たTV番組の制作のロケの話に戦慄。知名度のない若手を何と酷い扱いをしていたのか!人権問題に関わるぐらいの内容。著者は実生活がそもそも過酷だったのと、「売れたい一心という麻痺状態だったから」と自分の問題としてるけど、もしあのまま身体を壊していたらTV番組を訴えてもよいレベルだとおもう。でも今思い返すとその番組を自分は見ていた。電波少年という番組です。TVが麻痺していたのか日本が麻痺していたのか。こわいね。
かまねこ

どひゃーお笑い好きなのに人権とか考えたことなかったです。ごめんなさいと思いました。

09/09 12:09
中村です

かまねこさん、そうですよね😨時代が許したとはいえ、ヒドイことしてましたね。当時は私も普通に見てました。若手の芸人さんが、痛みや苦痛を伴う番組いっぱいありましたよね。きっと今は笑えないですね😑。

09/09 20:35
9件のコメントを全て見る
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yoyogi kazuo
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愚痴も腕があれば立派な芸になる。山田氏は文筆業で二発目を見事に当てたのではないか。一発目に比べるとはるかに地味だけれども、二発目のほうがずっと射程距離は長い。
0255文字
Yasuhiro
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図書館本 面白かった
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ごはん
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有名人だからこその苦労や思いが切ない。文が読みやすい。気配りが素敵。他のシリーズも読んでみたい。
0255文字
おちおち
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タイトルに沿った内容でした。そりゃそうか。もーちゃんのやつのほうが面白かった。子育てしてるからかな。
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KKTT
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一発屋芸人の悲哀というか、大変さがヒシヒシと伝わってくる。そしてけっこう辛口。彼のファンでもない一般の人が一発屋芸人をないがしろにしたり、SNSで気軽に中傷したりしている。そんな彼らの方こそミーハーで自意識過剰じゃないかと指摘してみたり。話題にされてこそ芸能人といっても一発屋芸人の立場はなかなかつらい。自虐的で愚痴っぽい話が多いのだけど、著者の文章力で面白く読めてしまう。一発であってもあてた人はやはりなかなか深いものがあるなと思わせる本だった。
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crow
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図書館本
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しょうぶ
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それでもとりあえず生きる 「とりあえず」は大事 輝かなくとも生きていける。生きていい。 力強い言葉が響きました。 この人、本当に文才ある。
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ヤス
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とても面白かったです。一発屋芸人の状況(悲惨な場面も多くありますが)を面白く書いていてくれます。でも、ページの半分位になると泣かせてくれたり、勇気づけたりしてくれます。 ぜひ、少し心がしんどくなった時に読んでください。笑って、勇気づけられます。
ヤス

今度は、ひきこもり漂流記を読んで見たいと思います。偶然、友達が持っていたので借りる予定。

08/27 16:09
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めぐねい
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この本も読みやすかったなあ。自虐的なところが私と似ているからだろうか。心にすっと入ってくる。引きこもり漂流記の臭ってきそうな雰囲気と比較してこちらは、ひたすら耐える日常。芸人さんも人なんだし、テレビの中と外では違うのだから、虫けらみたいに扱うのはやめた方が良いよね、と大人になったから思うんだろうな。そういえば、ルネサンスラジオが好きで毎週聴いてたのに何故聴くのをやめたのかな?今再開するとさらにハマる気がする。
0255文字
otya
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ネタバレ文章が面白い。ただ一発屋の連呼でちょっとしんどくなった。
0255文字
キク
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所謂一発屋である髭男爵の、太った方の達者なエッセイ。1番響いたのは、現状の厳しい話しではなくてブレークしていた時期のエピソードだった。バラエティーに呼ばれるけど、制作の中核であるディレクターや構成作家には愛されなかったという。「自分達の芸風がブスだから、素人にはモテたけど、愛されたい人には愛されなかった。彼らは売れてなくても才能と世界観がある若手との未来に賭けていたから。僕らの単独ライブの招待は無料でも無視されたけど、その若手のライブには無料でネタ作りから参加していた。」なんか、本当に泣きそうになる、、、
キク

「Life goes on.」それでも人生は続く。山田さんの芸人としての矜持には胸が打たれるし、見習いたい。

06/02 22:49
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Prussian_Blue
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文学芸人の文学の香り漂うエッセイでもなければ人気芸人の軽妙な日常でもなく芸の道の厳しさを説くようなものでもなくただ一発屋芸人という特殊な職業の人の日常を垣間見せてくれるエッセイ。しかし一発屋芸人のつらみを活写できるのは稀有な環境だけでなく著者の文才あってのこと…内容が列伝と少し重複する部分もありつつ気にならない程度かな。
0255文字
taro
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一発屋というお笑い芸人のジャンル、キャラ芸人というお笑い芸人のジャンルの難しさと凄さと哀愁。 最終的には哲学じみた雰囲気を感じさせる内容。辛いときに、生きててもいいよなと思わせる内容は気に入った。
0255文字
たま
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面白かった!ラストの娘さんとのエピソードでうるっと来てしまった。
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カラシニコフ
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面白かったです。文章のテンポが心地良く、スルスルと文字が入っていきました。比喩や表現が逸品で、「どうしたらこんな喩えが出てくるのだろうか?」と驚きの連続でした。著者が芸人として一躍脚光を浴び、そして、一発屋になってしまったことをつらつらと書き連ねております。「一発屋」という烙印を押され、十字架を背負って、深い古傷を抉られても、生きている姿は、カッコイイと思いました。表現が悪いですが、ゾンビさながらです。時々テレビに出てほしいです。
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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”一発屋芸人あるある”な自虐ネタだけなのかと思いきや、文才のある方ですね。ロケや営業のエピソード、文章がなかなかに読ませる!比喩も楽しく面白い!!人物分析は鋭い!ワイングラス片手に「ルネッサ~ンス」の彼しか知らない人は読んだ方がいい。人が人生を振り返ったとき「そういえばあの年はあの芸人のあのギャグが流行ってたな~」と人々の記憶に常に寄り添う存在、言うなれば”人生のしおり”それが一発屋、と解釈している。なるほどそうかもしれない(笑) ラスト、自分の仕事を内緒にしていた娘にバレた後のエピソードがじ~んとした
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rakuda
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文のスタイルについてバランスの良さを感じた。ありがちな開き直った躁状態の危うさや、ダウナーすぎる無常感などの極端には振り切っていない。 淡々としているがなんというか生活する者の真摯さというか。 大多数のふつうの人は一発すらも当てることはないが、一発当てたがゆえの悲哀もあるのだなあとしみじみ。
0255文字
小倉あずき
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不本意を受け入れる。大抵の大人はかつて描いた傷一つない未来予想図から多少なりとも修正を余儀なくされた人生を粛々と受け入れて生きている。だが自分と他者の人生を引き比べてどうしようもない気持ちが高まった時、思わず攻撃に刃を他者へと向かわせてしまうこともある。SNSが隆盛のこの時代、その欲望のはけ口として選ばれてしまうことが多い一発屋芸人たち。筆者は冷静なトーンで彼らを分析し、そういう風に消費される我が身の運命を粛々と受け入れている。大人だ。一寸の虫にも五分の魂、いわんや一発屋の芸人をや、である。
小倉あずき

成功譚やサクセスストーリーだけが注目され、メディア的に「終了してしまった」人たちは見向きもされない。その人の人生が終わった訳ではないのに。 橋本治の本を読んだ時「中学生の頃位になると世間は我々に大人になる覚悟を求めてきた」という旨の述懐があった。それは「不本意な人生の受け入れ方」と伝授する貴重な機会だったのだろう。翻って現在、大人になる覚悟を問われるシーンはほぼ無くなり、昨日の延長線上を生きている人のなんと多いことか。そのおかげで助かっている部分もあるけれど、息の抜き方や自分を自分で救う方法というような

10/12 00:07
小倉あずき

人生の知慧の継承が途切れてしまったような気がしてならない。消費の激しい社会とはお互いを食い合う社会であって息苦しさだけが残ってしまうようだ。

10/12 00:08
0255文字
小倉あずき
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不本意を受け入れる。大抵の大人はかつて描いた傷一つない未来予想図から多少なりとも修正を余儀なくされた人生を粛々と受け入れて生きている。だが自分と他者の人生を引き比べてどうしようもない気持ちが高まった時、思わず攻撃の刃を他者へと向かわせてしまうこともある。SNSが隆盛のこの時代、その欲望のはけ口として選ばれてしまいがちな一発屋芸人たち。筆者は冷静なトーンで糾弾者である彼らを分析し、そういう風に消費される我が身の運命を粛々と受け入れている。大人だ。一寸の虫にも五分の魂、いわんや一発屋の芸人をや、である。
0255文字
K
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一発屋芸人だろうが正統派芸人だろうが、失敗を笑いに変えたり、一発ギャグを思いついたりと凄いと思うよ。山田ルイ53世のエッセイも自虐ネタ多めと書いてあるが、自虐だから楽しめて読めるし、程よく毒も吐いてて面白い!これを他の芸人がイジったら眉を潜めるけどね。芸人さんって漫才のネタ書くからか文章力がある人が多いのかな?面白いし読みやすい本が多い!
0255文字
kawamotomed
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読みながらちょっと辛くなる場面もあったが、面白かった。匿名になるとどうしても他人に批判的になりがちなのは自分も注意したい。
0255文字
しおぽん
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現代社会を生きるうえで、この本から学べることは多い。自分は何者でもなく、何者にもなれないのだと一度諦め、いまの自分で出来ることをやっていく大切さを教えてくれる
0255文字
早乙女
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一発屋としての運命を背負った自虐ネタ満載の本だが、評判通り文才があり、うまくオチを付けてまとめている。 なかでも若手後輩の「世界観」芸人の話は面白かった。男の嫉妬は見苦しいものだが、才能への嫉妬や自身の限界を思い知らされること。その連続がまさに人生であり、身に染みる話だった。
0255文字
masao
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文章がおもしろい!
0255文字
ブラム
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業界での扱いだったり私生活の変化など、日常のいろんな場面を皮肉や毒舌交じりに描かれていて、どれも面白いエピソードばかりでした。 評判通りの文才だと思います。
0255文字
たま
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もともと結構好きだった髭男爵なんですが、山田さんのエッセイとかルポとか読んで、ますます貴族の方が好きになったよね!ということで新刊エッセイ。娘ちゃんとのエピソードにほっこり。そろそろ自虐以外も読みたいなー。041
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funkypunkyempty
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★★★ 鬱屈した思い、悲哀がストレートにこちらに伝わってしまい、読んでて辛くなった。
0255文字
うさこ
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ラジオのトークも面白いし、文章もうまいので、一発屋だけどそれだけで終わってないと思う。 全く違う視点の本も読んでみたい。
0255文字
とん
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お笑い芸人、髭男爵の山田ルイ53世さんの本。一発屋芸人の置かれた状況などを自虐ネタをふんだんに盛り込んで語ってます。文章はなかなか面白いのですが、いかんせん読んでいると気分が鬱々としてきます・・・。とくに朝一に読むと気分がどよーん。かえって自分が滅入っているときに読むのがいいのかな。読む時期を選ぶ本のような気がします。
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