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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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自分が生まれた頃には既になくなっていたような、知らない仕事もあったが、昭和後期〜平成初期にはたしかにあったと記憶している仕事がたくさん。費用対効果を第一に、採算性のある効率的な仕事ばかりが生き残るのも仕方ないのかな。ダフ屋って聞かなくなったね。今は転売ヤーか。LIVE会場に向かう道すがら「兄ちゃん、券、余ってないかぁ」「チケットあるでぇ」の声が。「まいど〜おなじみのちり紙交換でございます…」も聞かなくなった。資源ゴミ回収などリサイクル環境が整ったしね。乾電池の自販機、コンドームの自販機、見なくなったなぁ
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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政策担当秘書や衆議院議員、それを取材する記者、それそれの女性視点から、現代の世間の常識が通用しない政治の世界を見た思い。女というだけで足を引っ張られる、特に政治の世界ではその色が濃いのだろうな。高月馨は対立する議員朝沼侑子の死が自殺に片付けられたのを不審に思い、周辺を探っていく中で様々な議員たちの思惑に気付く。「どうして政治家になったのだろう」時に振り返る女性たち。「三好顕太郎」の悲しい事実はミステリーとして楽しむおまけかな。ちょっぴりライトな感じもしたけど、ドラマ化とかにちょうど良さげ。
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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めっちゃいい。すごくいい(←語彙力💦)。描かれる猫のしぐさがどれもあるある、猫と暮らしている人ならとても分かるんじゃないかな。レースのカーテン越しに見えるニャルソック中の後ろ姿なんてマジたまらんわ。ちょっぴり切ないラストだけど、決して悲しくはなくて救われた。「おれ」はお兄ちゃんのことが大好きなんだね。きっとこのお兄ちゃんが帰省したときには足元にべったり&しっぽピーン&MAX爪研ぎでお出迎えするんだろうなwww
のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅

初めまして。ホント、よく描かれてますよね。この絵本制作の裏側の分かるインタビュー記事があるんですが、明るく終わりたいとの想いから、こういうラストシーンになったのだそうです。モデルになった猫の写真、当たり前だけどそっくりで可愛いですよ https://note.com/yomerubanote/n/n87623c374680

03/27 15:44
おさるんるん

ありがとうございます!読みました!なるほど!

03/27 16:15
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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殺した少女の母親に少年Aが殺される。母親は懸賞金を出すとして少年院を出た少年Aの情報を集め、そのタレコミから少年を特定し殺害を完遂した「目には目を事件」。誰がタレ込んだのか、少年Aと同じ少年院を過ごした少年らを取材するライターが真相を探る中で贖罪と復讐を考える物語。真相は、思いついてしまえば至極単純なんだけど、思いつかなくてあっ!と言わされた。そして「そんなぁ😭」と涙しながら読んだラストは救われた感。殺されたらやり返す、復讐は何も生まない。いや~驚いた。新川帆立さん、スゴいものを読ませてくれた。
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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2/22、ニャンニャンニャンで猫の日、てことで図書館で手に取った本。カラーでかわいい猫ちゃんたちの写真も多く使われていて、猫に関する用語、しぐさの意味など楽しく知れるので、もう何度も借りている。いっそ買って手元に置いておきたいのだけど、もう売ってないから、またそのうち借りる。うちの猫、ベッドの上で丸まるとき一周くらい多めに回ってから丸まるので、いつも「その一周多くね?」と思って笑って見てたんだけど、これにはちゃんと意味があったのね。おもろいわぁ
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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服役していた従兄弟の亮介の身元引受人になった快彦は、生活を共にしていく中でなぜ彼が傷害致死事件を起こしたのかその背景を探る、そしてそれが自分の家族にも関わることを知ってしまう。薬丸作品としてはライトな読後感だけど自分がよく知る街、川越が舞台になっていて満足。例えば【亮介が駅のほうではなく丸広百貨店のほうに向かって歩いていく】これが神明町にある家に歩いて帰ろうとしているということが、街を知っている自分には実感として分かるので物語の解像度がマシマシなんよね。薬丸さんは以前川越に住んでたっぽいのでリアルでした
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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欠陥製品が原因で起こった事故の責任を問われ、世間に叩かれ自殺に追いやられた社長。その関係者が集められ「社長を殺した犯人のみ命を助ける」と監禁されゲームが始まる。助かるため犯人になろうとして罪を告白し合っていくが、お互いが探偵さながらその犯行の矛盾点を突いていく構図は、“ミステリーあるある”を披露しているよう。部屋に毒ガスと思われる煙が充満してきて次々に自分が犯人だと名乗り始めるシーンは、ダチョウ倶楽部のどうぞどうぞネタのよう。新作出るたびに今度こそと期待して読んでる下村作品だが、また期待外れだった(笑)
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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爆弾の続編が来るとは!という驚き。前作はスズキタゴサクにイライラさせられる展開だったけど、今作はそのタゴサク爆弾事件の裁判法廷で起こる人質事件で、前半はタゴサクが痛めつけられる展開に。法廷占拠した現場を動画配信して交渉する劇場型な犯罪が緊迫感あって面白い。でもなんやろ、タゴサクを応援してしまう自分がいたぞ(笑) 動画のラストで「ばぁっ!」と登場したのには歓喜してしまった!当然このシリーズは続くんだろうなという結末に満足し、次作が楽しみ。
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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下の子の小学校卒業式でした。女子が卒業式で着る服って、上の子のときはジャケット+スカート姿が多くて袴姿なのはほんの一部だった記憶があるけど、最近は結構多くの子が袴姿だったので時代の流れを感じたな。袴NGの小学校もあるみたいだけどね。式の構成も、定番の在校生との“呼びかけ”はあったものの、その掛け合いからの合唱への導入、ピアノイントロ入るタイミングが絶妙で舌を巻いた。ウチの子はその合唱のピアノ伴奏だったので、見てる方は失敗しないかドキドキだったこともありノー涙。持ち前の本番強さでノーミス見せつけられ感動
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のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
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『同志少女よ、敵を撃て』などの書籍の装画でもお馴染み、雪下まゆさんの個展【Spectrum】を観た。いゃぁ、ずっと気になっていた画家なんだけど、ペイントされた数々の作品はどれもダークでかっこいいし、迫力に圧倒された。会場脇にこれまでの装画がジークレープリントで展示されてて、これも魅力的。銀座蔦屋書店で4/2まで観られるよ
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読んだ本
1127

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ユーザーデータ

のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
のりのり🍳ぽんこつ2𝒏𝒅
65お気に入られ2月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/07/01(4657日経過)
記録初日
2011/07/18(5006日経過)
読んだ本
1127冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
319625ページ(1日平均63ページ)
感想・レビュー
970件(投稿率86.1%)
本棚
37棚
性別
血液型
O型
職業
技術系
現住所
東京都
自己紹介

⚠️ただいま、ぽん活中。










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映像化されるものは、
まず原作を読んでから観たい派です

📌ナイス・お気に入り登録いただいた方、
ありがとうございます
こちらからのレスポンスあまりできておらず
ごめんなさい

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