形式:単行本
出版社:岩波書店
まさに僕も(ほかの多くの人たちも?)そういうイメージでした。
ぼんやりとそんなイメージで固まっちゃってるんですねぇ(自分だけじゃないのに安心する小市民
ま、回りくどい書き方をしましたけど、「独英米の覇権争いの後、漁夫の利で支配権を得た日本が何をやったのか、きっちり読みたかった」ってことです。
飛び石作戦で読み継いで来た南方系の本もこれで小休止。
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