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エヴァンゲリオン ANIMA 4 (DENGEKI HOBBY BOOKS)

感想・レビュー
8

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あ
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ネタバレんー、固有名詞が多すぎて、且つコロコロと呼称を変えるので「前はなんだったっけ?」と考えてしまう分、読むペースと理解にズレが生じる。折角てんこ盛りで決戦また決戦、超巨大化、天変地異、変身再生、逆シャア、サードインパクト、詰襟セーラー服と畳み掛けてるのになあ。
0255文字
みやしん
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想像でしかないが、本作製作にあたりかなり世界観というか設定はそれなりに用意し、それらを参照しての執筆だったのではないだろうか?で、問題はその設定ワードの説明文をWikipedia上に置き、頻繁に編集されているのを気付かずその都度コピペしようとして、結果辻褄が合わなくなっていったような感じ。最早何がどうなってるのかサッパリ要領を得ないが、委員長(元)の活躍を見れただけでヨシとしよう。
0255文字
オダ
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これもしかしてコード名つけてる意味がないんじゃない……? 毎回「月からの剥離大地」っつってたのが「月からの剥離大地ヨモツヒラサカ」に変わっただけなんすけど……。あとはまぁ突然漫画パートが始まって「チキチキ超高速インパクト!! インパクトまでもうすぐ!!」まで状況を持っていってしれっと小説に戻るんだから、ANIMAは本当にジェットコースター小説だよ。巻末のおまけコーナー、スーパーエヴァ最終号機の製作過程かなりウケるな……(エヴァの象徴、肩パイロン……ウェポンラック……。
0255文字
HK
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面白い。正直前半はSF的スケールによる面白さはあっても展開のテンポの悪さを感じたが(あとがきによると東日本大震災の時期に連載れていたので、本来予定されていたディザスター描写を回避するためにプロットが変わったとのこと)、それが溜めとして働いて後半の盛り上がりがすばらしく、満足いく読後感。また本編のハイライトシーンでは、文章から作者(山下いくと)によるマンガ描写に一部切り替わって、実験的な面白さとともに氏のマンガのファンとしては嬉しいサービスとなっている。
0255文字
ダリア
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ネタバレ黒い巨人アルマロスはちゃんと倒せたのかしら?敵サイドは簡単に復活するから安心できない。シンジの夢のくだりは色々面白かったし、自覚させるアスカのアイデアは流石だ。ここにきて、このエヴァがパラレルワールドっぽいことを認識した。作中で明記されているし。
0255文字
フィーネ
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彼らの受難は続く。
0255文字
北白川にゃんこ
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謎が謎呼ぶエヴァンゲリオンANIMA!固有名詞多過ぎィ!しかしやっと真相に近付き役者が揃った!か?
0255文字
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エヴァンゲリオン ANIMA 4 (DENGEKI HOBBY BOOKS)評価64感想・レビュー8