形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:ダイヤモンド社
■行動と文脈から考える。自分はTの人、Cの人、Lの人?(think, communication, leader) 私は突出したものはないような。T:読書が好き、C:内向的で一人も好きだが、旅先では人とすぐ仲良くなる。L:旅先など自分で決めたい、誰かに指示されるのがきらい。 ■自分をよく理解する。好きなことにしかのめり込めない。 ■1.好きな行動を50~100個書いていく。2.書いた中で似た内容にフォーカスする。■ナスビはナスビにしかなれない。きゅうりにはなれな
最後の二行に共感。学生時代に読んだら壁に投げつけたと思います。
ありがとうございます!共感していただけて嬉しいです!!
「1年前の自分と比べて、一体何を新しくできるようになったのかを冷静に問うてほしい。その時に明確な答えがないならば自分の成長が停滞してしまっている現実を自覚すべきだ。」 職能を複数持つにしてもメインウェポンは磨き続けなければならない。 自分の場合はC,Lのスキルかな。 よりCよりのスキルを最大限身につけること。
思ってたよりキャリア論だった。お勧めされた理由が分かったり。 単純作業の労働力を提供している事業に将来性を感じられないよな。AIでやらせた方が合理的だし、時代の流れに逆行している。だから早めに見切りをつけている。とはいえ、そのまで時代は速く進むわけではないとはいえ、シュリンクしていく分野にリソースは割きたくないなと。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます