形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:単行本
出版社:学研メディカル秀潤社
AIの進歩でますます数理モデルでいろいろな現象か解明されていくのではと、今後も楽しみ。ヒトの感情や痛み、ホルモン不調とかも解明から活用に代わると、世界が変わるかも、と思ったことを追記 (
フィリップ・ボールの著書『かたち』にもちゃんと近藤滋さんのスゴい研究が引用されていて、やはりスゴい人なんだと改めて思い知らされた。
Keiさんに 全く同じく、私も。
あんまり面白かったので、皆さんにお薦めしたく、あえて「そそる」ようにレビューしました。本文だけでなく、コラムの小ネタも楽しいよ!
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