形式:ライトノベル
出版社:小学館
あと那由多の髪型こっちの方が好き。…なんてこった。女の子が髪を切るのは決死の決意の後だと相場は決まっているのに、ヤケで切ってもめちゃくちゃ可愛い。でも推しは千尋なんです!京と言いつつ僕はまだ千尋を支持する!!
してしまいました。那由多の勇真とデートしてる時の会話から伊月の事を想う瞬間の描写と伊月がラブレターを綴る描写は涙が止まらなかった…最高の12巻でした。
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