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本の雑誌431号2019年5月号

感想・レビュー
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amo
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本の雑誌は定期購読しているが積みに積んでなんとまだ2019年5月号。特集は「さらば!岡留安則」。やっぱり「そばですよ」面白い。沢野ひとしのエッセイも好き。
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千鳥
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円城塔「書籍化までx光年:「知ってるつもり」の幻想」(p.118)点訳。スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック『知ってるつもり 無知の科学』(土方奈美訳、早川書房)を紹介
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キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言
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特集=さらば、岡留安則! 角川さん、西村さんに続く(?)破天荒さん。松坂さんの本棚も羨ましい。横順のこの十冊💓
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紀梨香
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あったなぁ、「噂の真相」。図書館にこんな雑誌があるんだーと驚いた四半世紀前…。ハチャハチャSFも見たことあるフレーズ。懐かしい…。どの本を読んだのかはすっかり忘れてしまいましたが。
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スノーマン
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『噂の真相』には縁のない人生を送ってきたけれど、今月は『岡留編集長の噂の真相』を堪能しました!面白い!
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ラムネ
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「噂の真相」は少しだけ読んだことがある。 確か故郷を出て、上京した頃ではなかったか。 巡り巡る自らのことに精いっぱいで、 遠い世界のことに思いを向ける余裕がなかった覚えがある。
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槇
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■一番売れるクルマの色は白。傷や汚れが目立たない、売るときに高い値がつく。これらが理由だが、本音は別だろう。白は無難で目立たないから選ばれる。日本社会においては無難で目立たないことは重要な価値なのだ。トヨタがこの国のもっとも成功した企業であること。無難で目立たないことが価値とされる社会。この両者には共通点がある。そしてまだ十分に研究されてはいない。かつてトヨタについてまことしやかに囁かれていたある言い伝えがある。トヨタは、あえてかっこ悪いデザインを選んでいるというのだ。【速水健朗「モーター文学のススメ」】
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りょうけん
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<詐>おもて表紙におっきな文字で『鈴木輝一郎が「作家で三十年生き残る方法」を伝授するぞ』と書いてあった。それじゃぁ、てんで目次で探すが無い。いやそんなことはないだろ、と再び探すが無い。なんだ嘘の表紙キャッチコピーか、と諦めかけたら偶然見つけた。「作家で三十年生き残る方法」などというタイトルではないのであった。少しづるぃな、と思った。
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踊るらいぶらりあん
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特集を流し読みしてしまい(『噂の眞相』を読んだことないし岡留さんも知らない)、新刊めったくたガイドで響く本が見当たらなかったので、今回はちょっと読んでいても楽しくなかったかな。
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tetsubun1000mg
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噂の真相は、書店で見たことはあったが自分とは関係のない雑誌と仕分けしていた。 椎名誠の本に登場することがあったと記憶するが、会社の場所や発行の時期、更に編集長同志が知り合いだったのか。 岩井志麻子さん、見城徹さんが追悼文を書いてくれるとは、良い仲間だったのでしょう。  しかし、この特集を見ると一般人にはとても近寄りがたい人に思えました。 5月号の広告で「ザ・マデラ」上崎 收著が気になって仕方が有りません。
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阿部義彦
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今回の特集さらば、岡留安則本当に誰からも好かれていたんだなあー、と感無量でした。そうか、本の雑誌社とは噂の眞相とは事務所も近く、岡留安則さんもバックに何もない、本の雑誌の事を凄く贔屓にしていたのですね、それで編集長の椎名誠さんの事はネタにしなかったのか。その事を岡留さんは「椎名は麻雀仲間だから、書かないんだ!」と言い訳にもならない言い訳をしていたのか。ネタにされた方々(岩井志麻子、家田荘子、見城徹等)も愛に溢れた楽しい追悼文を寄せています。噂の眞相の女性スタッフは美人揃いで情に厚いのでした。ううっ、合掌。
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