形式:Kindle版
出版社:講談社
形式:文庫
いや、待てよ、人間としての作者を想像できない読者、という点だったのひょっとしてコアは!?多くの現代人がコンビニの店員を「機能」としてしか捉えていないように、クソレビュアーもまた、作者を作品が出てくるスイッチかなにかとしか思っていない、と!?スムーズに暮らしていくためには自己も他者も機能として考えることが求められる現代社会の病理、的な!?だとするやっぱりそれは双方向、ますますクソレビュアー側の物語が必要になりません!?
確率で砂糖水が出てくるスイッチを押し続けてるモルモットやないかワシらみんな……!という深読みおじさんからもわかるようにやっぱり、読者側の、読書の物語もやっぱり必要なんじゃないスカね……!?
と思ったら、帯のアオリは貴志祐介なんかーい!という。 うーん、作者の手のひらで踊らされている感。
大事なので3回言いました!言いましたよ!!
これ、読みたいと思っていたのにすっかり忘れてました!ひろふみさん絶賛で読むのが楽しみになりました♪
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いや、待てよ、人間としての作者を想像できない読者、という点だったのひょっとしてコアは!?多くの現代人がコンビニの店員を「機能」としてしか捉えていないように、クソレビュアーもまた、作者を作品が出てくるスイッチかなにかとしか思っていない、と!?スムーズに暮らしていくためには自己も他者も機能として考えることが求められる現代社会の病理、的な!?だとするやっぱりそれは双方向、ますますクソレビュアー側の物語が必要になりません!?
確率で砂糖水が出てくるスイッチを押し続けてるモルモットやないかワシらみんな……!という深読みおじさんからもわかるようにやっぱり、読者側の、読書の物語もやっぱり必要なんじゃないスカね……!?