形式:文庫
出版社:KADOKAWA
形式:ライトノベル
⇒http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/T/T092.html#T092-010
朝比奈(大)の方と、敵側にいる未来人の思わぬ関係や、終盤でキョンが見た アレなんかは気になるものの、全体的には、長かったな…という感想しかありません。 解説は大森望。アニメ、劇場版も含めたシリーズの歴史を、作品の解説を短いページで 上手くまとめているのはさすがです。
それぞれのバランスがよくて結果光り輝いてる。 第1弾の“憂鬱”が刊行されてから16年以上たった 今 読んでも楽しめて、どこか嫉妬してしまうも、最後まで読者を惹き付けて離さない作品だったと、角川文庫版を読んだ私がそう感じたくらいだから、当時リアタイで楽しんでいた人は感慨無量なんだろうなぁ
ただ、でも、私のハルヒはまだ終わらない! 1号限りの復活を遂げたザ・スニの書き下ろし短編が残ってるので、そちらも楽しみます。
「俺たちSOS団の冒険はまだまだ続く!」第1部・完…で永遠に第2部はないという王道パターン、かなw
まさしくその通りかと笑
ですね。Ωコースは世間(ファン)の過剰反応が怖くて書けなかった…で、ここから先は書けなくなった、と(個人の感想ですw)。
そうそう。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます