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人生で大切なことは泥酔に学んだ

感想・レビュー
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あやめ
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図書館で借りて4-5本拾い読み。この方は文章が上手いなぁと思う。期限が来たから返却するけど、いつか借り直して他のも読みたい。自分も酒飲みなので、気休めと反省になる💦
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aoi
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箸休め的に流し読み〜〜。 お酒は程々に。
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さとまる
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図書館本。歴史上の人物から映画スターまで、偉人たちの泥酔エピソードを知ることにより、それを反面教師として処世術を学ぼう……というコンセプトではあるのだが、紹介される泥酔エピソードがどれも強烈すぎて学ぶどころかドン引きしてしまう。と同時に「あぁ、よかった。自分はこれほどじゃない」と安心してしまうので結局酒の席での身を処しかたを正すことはできないかも。
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funkypunkyempty
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★★★★ 4年前に読んでいたが、読んでる時には全く気づかず。まぁ、そんなもんだ(苦笑)。
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ネギっ子gen
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【三船敏郎は夜な夜な日本刀で素振りを続けた。小林秀雄は一升瓶を抱えて水道橋駅のホームから落下した】新橋系泥酔派を自任するも「酒場詩人」は目指していない著者が、偉人の泥酔ぶりから処世術を学ぶ書。内容・装画から昔の本かもだが、2019年刊!<酒好きの連中はアル中と自分の間には、長江や黄河が流れているイメージを抱くかもしれないが、せいぜい市民公園内を流れる人工の小川程度しか流れていない。いつでも飛び越えられるのである/そもそも、この本を読んでいる時点で黄色信号点りまくりだし>だが、それでも吞みながら読む人も……
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ぷぅ
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いやぁ、皆さんお酒でやらかしすぎです。それでもなんとなく許されていたのは時代ですかね。今なら大騒ぎになりそう。
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ちゃーとら
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【図書館本】偉人たちの泥酔エピソード集。知らない人も多かったけど、やらかしレベルが凄いのと著者のツッコミが軽やかで面白く読めた
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ちんすこう
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「ああ、呑まなければよかった」と後悔して初めて、泥酔といえるのではないか。 偉人の泥酔から学習できる、酒は人をアホにする。
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といさん
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酒を飲むなとか推奨するとかではなく、偉人でもたくさんの失敗をしていた、完璧超人ではないという人間味を感じられた
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おさち
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酒好きなので読んだ。未成年が学ぶにはつまらないかもしれないが、日本史の参考書くらいには載せてもいいのではないか。歴史上の人物の見え方が変わる
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わちよ
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昔の有名人の泥酔失敗談。酒は…適度に飲める人が飲むべき。
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たろーたん
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覚書。三船敏郎「酔ったまま殺陣の練習と称して庭に出て真剣を振るい回し、黒澤明でさえ止められなかった。ヤクザ安藤昇にタクシーに乗ったところで殴りかかり、返り討ちに合ってボコボコにされる」。横溝正史「乗物恐怖症で以前は自動車に乗ることさえ怖く、その怖さに打ち勝つために酒を飲まなくてはならなかった。なお、その後はトイレとの戦いになるらしい」。
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うめこ
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ずっと気になって図書館で借りる。書き手のツッコミがおもしろくてどの話も笑ってしまった。周りにお酒を飲む人がそんなにおらんし、自分自身も全く飲まんけん、こんなやばい人もおるんやなぁって新鮮だった。人の寝込みを襲うとかメチルアルコール飲むとか頭おかしい(笑)でも、すごいおもしろかった。
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あわせ味噌
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★3図。あまりの泥酔のレベルの違いにドン引きすること多々。でもそれでも許される、魅力ある人たちの数々。文体が面白い。軽く読めます。
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cafe_love
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ラジオで紹介されていて読んでみた。全く飲まないので参考になるのかな?と思ったがこれはこれで。
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カエル子
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下北沢の本屋B&Bにやっと行けたけど、すでに飲んだ後だったので飲まずに泥酔本を買ってきました笑。歴史に名を残した人たちがいろいろやらかしたことを丹念に調べてまとめ上げた著者は「自分はまだマシ」ってことを確認したくて書いてるんだろうなー(はい。読んでる私も同じです笑)。そして、最後の最後、女優原節子の台詞に衝撃的な変換ミスがあって笑った。きっと校正のときも飲んでベロベロだったんだろうな~ってさ。「酒呑みは他人に優しいが自分には、もっと優しい」は名言。今週も頑張ったから、さぁ呑もう!
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石橋
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酔っ払いから学ぶことはないということを学んだ。
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スプリント
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人生で大切なことは泥酔して「失敗して」学んだことばかり。 ということのようで。
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takao
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ふむ
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やまうち
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⭐︎11
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柔
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「元気があればなんでもできる!元気がなければ、酒を飲め」酒で酔って何が悪い。酔わないのなら、水でいい。笑ってしまう(笑ってはいけない)偉人達の泥酔エピソード。酔っ払ってラーメン食いながらうんこ漏らしたり、国会内で女性議員にキス迫ったり。1番やばいのは住民を誤射!やばすぎるって!酒の失敗を私も繰り返してきたが、全然序の口だな。少し勇気もらってしまった。多少酒癖悪くても、普段の生活や仕事の成果を出しとければまぁまぁってことでよろしいでしょうか?落ち込んだ時また読みます。
柔

嘘です。すみません。酒には気をつけます。

04/24 13:25
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寝覚の朔
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お酒飲みすぎて、色々やらかしちゃってる歴史人物やら著名人やらのエピソードを集めた本。 あの文豪もインテリも、飲みすぎると可怪しくなってしまうらしい……自分も気をつけよう。偉人ではない私がやらかすと、ただただ恥が残るだけだ。
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Miyoshi  Hirotaka
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万巻の書を読む、名演説を聴く、あるいは、芸事、スポーツ、武道の達人に教えを乞うことは、人生で大切なことを学ぶ王道。しかし、泥酔という覇道もある。小林秀雄、太宰治、黒田清隆、福沢諭吉、平塚らいてう、原節子。歴史に登場する偉人、作家、女優にも酒にまつわる武勇伝やイメージと乖離する姿がある。ちょっとしたことでセクハラ、パワハラと大騒ぎする今なら炎上して社会的に追放されただろう。にもかかわらず、彼らが後世に名を残したのは、それを上書きする功績があったから。悲しいかな酒を呑んでしくじったところで人生は終わらない。
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京乃
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図書館本。 80ページで挫折…思ったのと違ったかな。
京乃

こんな形で!?笑

01/16 22:41
ナキウサギ

そのとおり! そんな形で😅👍

01/17 07:22
3件のコメントを全て見る
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佐々陽太朗(K.Tsubota)
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本書で多くの有名人がけっこう酒で失敗していたことを知った。それを読んで、その人物を軽蔑したかといえば、否である。かえって親しみを覚えた。己の酒に対するだらしなさが少しは救われた気がする。もちろん酒癖の悪さはけっして褒められたことではない。しかし、誰か落語家が言っていた。「キチンとした人間は面白くない。欠点やスキのある人間の方が人に好かれるもんですな」と。ちと、言い訳がましいか。
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lovemys
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ネタバレこれを読んで笑える人は、お酒好きか、酔っ払いを見ても寛容でいられる人だろう。そう言う私も、お酒はキライじゃないが、一緒に飲んでる人がこんなに暴れ出したら、もう二度と一緒に飲みにいかないだろうな。面白いを超えてドン引きに引くゎぁ~(汗)これが問題にならずに(一部は大分問題になったが)ただの酔っ払い話になるところがスゴイ。中原中也は、確かに教科書の写真しか情報がなかったので、クールな薄幸人だと思っていたけど、これを読んでイメージがトランスフォーマー並みに変化した。肝の小さい酒乱だとは、知りたくなかったな……笑
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クドアンヌ
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酒のおともに読む。私は毎日一升も飲まないし、翌日吐いたりしないし、大丈夫、ちょっと…量が増えてきただけ。酒乱でなければセーフ…多分。小林秀雄の「反省は、決して経験の核心には近附かぬ」というのが切実。 頻繁に話が逸れるわりに読みやすかったけど、そう感じたのは、もしかしたら酒飲み同士のシンパシーとかかも。シラフか下戸だと纏まりのない話と思うかもしれない。 相撲界、今とは比べものにならないハラスメントまみれの酒宴。ガラスを食べる(そして強要)…なぜ食べたのか。美味しそうだったの?さすがに意味がわからない。
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s
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飲んでも飲まれるな。それに尽きるのだけれど、ここに出てくる泥酔偉人は規格外過ぎていて、遠い世界の話としか思えない笑 一般人のお酒のしくじりとはスケールが違う。 とはいえ、お酒のミスは厄介だし(自覚がないことが多いので再発する)、泥酔偉人のように取り返しのつかないことだけにはならないようにしたい。
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corriedale_
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この本を手に取る時点でその人は酒飲みに寛容である。古き良き()時代の酒飲みの失態にチャチャをいれつつ、取って付けた忠告で締めていく。実力で周りを黙らせてやるもの結構だが、人のなかに居場所があるというのも重要な才能だと思う。
corriedale_

その昔 あるミュージシャンのスカした発言をカッコいいなどと言われてるのを観て、変な発言も立場によって許されるのかと悟った感覚に近い。かもしれない。

08/19 01:24
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脇 草太郎
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文豪や有名人の泥酔にまつわるエピソードを集めた本。結論から言うと、本のタイトルは大げさで、それほど大切なことは書いていない。あの有名人がお酒でこんな失敗をしているのかぁ…と感心する本。著者のコメントが面白い。続きがあるなら読みたいと思いました。
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Hideo
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酒好きによる酒呑み偉人伝。酔って暴れる位は序の口。一緒に呑んでた相手を放って帰る太宰治、酔うと必ずビール瓶で殴りかかる中原中也、究極は大砲を誤射する黒田清隆など。自分などまだまだだと妙に納得させられる。
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towerofthesun
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太宰治や梶原一騎などはすでにイメージがついているとして、小林秀雄、福沢諭吉、中原中也、梶井基次郎らの稚拙な酒乱ぶりを見よ。「人は欠点があろうが、少しばかり失敗しようがやり直せるのだ。本人の前向きな姿勢と周囲の少しばかりの寛容な目があれば。」…酒飲みの一人としては、確かにそうだと言いたいが…。
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ぐっちょい
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歴代の偉人達の泥酔による失態、アル中行動などのエピソードがひたすら纏められた1冊。これは呑ん兵衛の課題図書だな。太宰の『走れメロス』の元ネタとなったエピや、福澤諭吉のダメさと勤勉さが両立しているエピなどフフッとしながら読んでいたが、人の命が絡む黒田清隆、メチルアルコールまで飲んだ梅崎春生位になってくると流石にドン引きレベル。やっぱりどんなに偉人でも酒を飲み過ぎればばただの酔っ払い。身近にいれば只の迷惑な酒乱である。酒飲みに大らかな昔より若干シビアになってきた現代。でも今位が丁度いいと当事者としても思う。
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uchiyama
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河上徹太郎の項で、「混沌暗澹たる平和は、戦争の純一さに比べて、何と濁った、不快なものであることか!」と書いた河上が、「戦後には戦争を肯定したとして糾弾され」ていたのに、昭和47年には「文化功労者に選ばれ」た、という記述が、泥酔トラ箱行きよりも気になりました。
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funkypunkyempty
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★★★★ 偉人・有名人・文豪・歴史上の人物の泥酔エピソードがこれでもかと続く。自分の迷惑にならない酒失敗話は面白い。
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たまきら
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深酒なんてもう何年していないだろう。記憶が飛んだのは大学生の時一度だけだし、上司と殴り合いになったのも一度だけ(円満解決)。なので、何をどう学ぶんだ?と不思議に思って借りてきたら、結構失敗しまくっている人が自分よりひどい失敗をしている「偉人」を紹介してしまうという企画でした。最初に来たのが太宰で、正直自分も同じ感想なので笑ってしまった。基本イタイ人が傷のなめあいのように書いている本なので、怒ってはいけませんよ。
たまきら

恥の多い酒人生を歩んできました…。

07/16 10:56
もふもふ@ときどき夕焼けハンター

((⌯˃̶᷄₎₃₍˂̶᷄ ॣ)プッ♪うまい!

07/16 23:35
3件のコメントを全て見る
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kawaco
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偉人たちの泥酔から何かを学び取り、これからの人生に役立てようという一冊。当事者にならないという前提で他人の泥酔エピソードを聞いたり読んだりするのは本当に面白いなと思う。まだまだ自分はセーフと安心してしまいそうだが、収録されているのはあくまでも偉人。何かしらの功績をおさめているから泥酔もエピソードとして後世に残るわけで自分が同じことをしたら即社会的に追放されるだろう。少し控えよう、お酒。
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bibliotecario
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よかった、私など酔ってるうちに入らない。
0255文字
sakase
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酒をのんだら いばるな おこるな あばれるな。 そしてなにより飲まれるな。 反省。
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chanai
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【泥酔する一歩手前で呑むのをやめればよいのだが、いかんせん、超えてはいけない一線がよくわからない。】 【「若いときに泥酔していると、次第にきれいに呑めるようになる。気にしないで呑め」と社会人になりたての頃にいわれたが、気にしないで呑んでいたら、ひたすら泥酔しているだけで、もうすぐ不惑を迎える。】 わかる、、わかりすぎる、、
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