形式:Kindle版
出版社:早川書房
形式:単行本
しろねこちゃねこさん、楽しめました?良かったです〜電子書籍でも表紙は同じ物ですが、やっぱり紙の本で見るのとは違う気がします。触りたい😅
図書館に入れても電子書籍でもリユース本が出てても良い本は売れるのです。
魅力的な登場人物多数、その中でも子供時代と母親になってからと二度登場するニーナに胸が詰まった。死地に向かうに際し、伯爵に幼い娘ソフィアを託す場面は、J・フォンダとV・レッドグレーブの映画『ジュリア』に酷似した場面があり、強烈な既視感を覚えました。(映画では、その女児も行方不明になるのですが・・・。)ソ連とナチス統治下の欧州と背景は違いますが、時代はほぼ一緒です。
玄趣亭さん 祝電ならぬ祝コメ、ありがとうございます♪件数の多寡ではないと思いながらも、私は100冊の節目を意識すると、手を伸ばしにくい本を読むチャンスであったり、ちょっとワクワクしたりします(*´꒳`*)玄趣亭さんのレビューは、時間をかけて熟成された鰹節みたいな「ホンマもんの味わい」が伝わってきますし、私のはツナ缶で「お手軽で身近な」感覚です。料亭にも使われるホンマもんの鰹節に憧れるツナ缶は、今日も庶民のサラダや時短おつまみで頑張りますヾ(๑╹◡╹)ノ"
ガーネット様。逆にお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。時間をかけて熟成された鰹節みたいな「ホンマもんの味わい」なんて……恐縮ですm(_ _)m。本の感想を書いて、コメントいただいて、読メは何時も読書の励みになりますね。ガーネット様、今後もよろしくお願いいたします。
Amazonの試し読みで冒頭だけ読みましたが、すごくいいですね。やっぱり紙の本で読みたいけどどうしよう。
くたくたさんこんばんは。私は紙でいつも読んでます。なれの問題でしょうか
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