新規登録(無料)
ログイン
Amazon和書
Amazon和書
Amazon洋書
Kindle
オリジナル
旧・Amazon和書
検索
トップ
読書メーターとは
本ランキング
作家ランキング
トップ
嶋田 学
図書館・まち育て・デモクラシー 瀬戸内市民図書館で考えたこと
2025年・本格ミステリのノミネート作品!作品のあらすじなどをご紹介
【サイン本のプレゼント】ホラー×ミステリの名手による戦慄の新シリーズを10名様に
図書館・まち育て・デモクラシー 瀬戸内市民図書館で考えたこと
嶋田 学
twitter
facebook
形式:単行本
出版社:青弓社
試し読み
※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します
本の詳細
登録数
39
登録
ページ数
290
ページ
書店で詳細を見る
嶋田 学の関連本
図書館・まち育て・デモクラシー
嶋田学
登録
0
もっと見る
この本を読んだ人がよく読む本
穢れた聖地巡礼について
背筋
登録
3041
税金で買った本(13) (ヤングマガジンKC)
系山 冏
登録
435
撮ってはいけない家
矢樹 純
登録
1186
うそコンシェルジュ
津村 記久子
登録
1384
藍を継ぐ海
伊与原 新
登録
3899
DTOPIA (デートピア)
安堂 ホセ
登録
1789
図書館を学問する: なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか
佐藤 翔
登録
218
近畿地方のある場所について
背筋
登録
9360
感想・レビュー
6
全て表示
ネタバレ
データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
新着
ライブラリ
ネタバレ
図書館とデモクラシー デモクラシーを支える「死者の声」『「私とは、私と私の環境である」「私」とは自己完結的に存在しているのではなく、何らかの、そして様々な環境による関与のなかで生きているものだ。(略)現代の社会が構築されるまでに、過去に生きた人々の失敗や英知の積み重ねがあった。そのなかで、長い時間を経て維持されてきた価値観や社会的規範を、現代に生きる者の多数派の考えで軽々しくなきものにしていいのか、という懐疑がオルテガにはあった。』 図書館だけでなく、人間について深く考えさせられた。
ナイス
コメント(
0
)
2024/11/15
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
新着
ででんでん
もっと広くいろいろなことを考えて、頭に置いて、働かないといけないと思った。読めてよかった。
ナイス
★48
コメント(
0
)
2023/07/13
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
新着
yomite
内容おが多岐にわたりすぎて、知りたかった内容は期待ほど入っていなかった。ただ公共図書館を設置している行政の担当者には読んでほしい。でも、ある程度図書館について知識がないと分かりにくいかもしれない。 図書館は今も潜在的利用者と潜在的利用ニーズがたくさんあるのは明らかで、それを掘り起こすには時間とアイデアと人が必要だし、自治体の各部署との担当と情報交換できる余裕と、その立場が図書館員にも必要で。なにせ、非正規職員ばっかりで。やれやれ。
ナイス
★5
コメント(
0
)
2020/09/27
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
新着
Bridge
図書館が公の組織である必要性を、わかりやすい言葉で説いている。また、TSUTAYAの関わっている図書館の問題点を具体的に示しているので、何が問題とされているのか知らなかった読者には参考になるだろう。これからの図書館に必要な要素も大いに提案されていて、参考になる。著者が勤務していた瀬戸内市民図書館を、1度訪ねてみたい。
ナイス
★6
コメント(
0
)
2020/02/20
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
新着
akaneirosora
図書館は生きている死者の声を聴く場所ということ。自分・地域・まちの今は、多数の生きてきた死者によってつくられたもの。今を生きる、未来をつくる人々はその声、自分とは異なる他者に耳をすませなければならないと言っていた。そのための「資料」が図書館にある資料。図書館にある新聞記事のスクラップや、昔の地図、自治体の市史、あらゆるジャンルの本も。わたし以外の他者、出会えない他者、亡くなった他者の言葉があつまった場所が図書館。その場所の尊さを思った。
ナイス
★4
コメント(
0
)
2019/12/31
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
新着
鳩羽
岡山県瀬戸内市民図書館の立ち上げに関わった経験をもとに、図書館を分かりやすく、けれどより深く掘り下げ、図書館をあまり利用しない人にも図書館の目的と意味が伝わりそうな本。民主主義を支え、本来は政策目的としっかり噛み合うべきという政治的な機関という堅いイメージと、ただ本を借りるだけという何のためにあるのかよく分からないイメージの間を、主体的能動的な利用者が興味・問題を発展・解決していくことで、自分たちのものであり尚且つ地域社会のものでもある図書館を発見していけたらいいと思う。
ナイス
★8
コメント(
0
)
2019/11/29
読
み
込
み
中
…
コメントする
0
/
255文字
読
み
込
み
中
…
最初
前
1
次
最後
全6件中 1-6 件を表示
読
み
込
み
中
…
この本を登録した読書家
読みおわった読書家
全23件中 新着8件
01月14日
歴史好き
11月16日
ばく
11月15日
ライブラリ
05月03日
おおにし
2年前
ででんでん
3年前
M
3年前
逡巡亭
3年前
ほうき星
今読んでいる読書家
全1件中 新着1件
5年前
ばたけろ
積読中の読書家
全2件中 新着2件
5年前
SHOJI Yoshinobu
5年前
libhappy
読みたい本に登録した読書家
全13件中 新着8件
2年前
静
2年前
舞
3年前
ンダカコウジ
4年前
ERNESTO
4年前
調“本”薬局問悶堂
4年前
橘 文香
5年前
とまと
5年前
ボナパルト
図書館・まち育て・デモクラシー 瀬戸内市民図書館で考えたこと
の
評価
52
%
感想・レビュー
6
件
会員登録(無料)が必要です
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
登録がまだの方はこちら
今すぐ登録(無料)
Facebookで登録
Twitterで登録
Googleで登録
既に登録済みの方はこちら
ログイン
ナイスした人
全null件を表示
読
み
込
み
中
…
読み込み中です