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イラストでわかる ご臨終の不思議な世界

感想・レビュー
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(図書館)
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こうし
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いつだったか、読んだことがあったらしい本。忘れたころにまた読みたくなったのは自分の中になにかしらニーズがあるのでしょう。中治り現象は体験したことがあって、家族が会いに行ったときは全然元気で、聞いていた話とは違って不思議だなー……という経験がずっと残ってるのかも。
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ほう⭐
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ネタバレ死に対する恐怖が消えればと思い読んでみたけれど、そこまでには至らなかった。 参考になったのは 怒り狂う患者さんを鎮めるには 優しく慰めたり、怒り狂う患者さんの手を握り、肩をなでながら昔話をすること。古き良き時代の想い出をよみがえらせることで大脳の力を奮いたたせ活性化した脳の力で、怒りの源になっている病気の脳を癒すのです。 声の出ない状態が訪れると、いよいよ天国へ旅立つ日が秒読みで近づいているようだと気がつくものです。声は天に召される時を知るバロメータです。子や孫の名前をさかんに呼んだら天に召される知らせ
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かりんと(2020.5~🖼️色鉛筆画を描いています✏️)
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医師の書いた本。それにまつわるいろいろな話が書いてあります。読むといろいろなことが脳裏に浮かぶのですが、今は少し重かったです。#ニコカド2020。
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S.Mori
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どんな人も避けることができない死について、優しくて分かりやすい文章と心和むイラストで描いた本です。死期が近くなったときに家族がかける言葉は聞こえているとか、死の前に一時的に良くなる「中治り現象」とか、末期の水ほど美味しいものはないなどの興味深いことが多く書かれた本でした。こういう本を読むと死んだらおしまいではなく、死ぬことは人生の総仕上げの大切なイベントであることが分かります。同時に恐怖ばかり感じるのではなく、死を受け入れることの大切さが分かりました。
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kaz
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タイトルだけ見ると、やや軽い雰囲気のスピリチュアルな内容を想像するが、現在も現役の臨床医による終末期の患者の様子をコンパクトに解説したものと言った方が適切。終末期の患者に対する対応の仕方、その医学的な意味等がよくわかる。深く知るには、別途、書籍が必要だろうが、多少のことはこの本程度のことで間に合うのではないか。
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ちゃんかん
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ネタバレ避けられない道だからこそ、今向き合う。 エリザベス・キューブラー=ロス
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大島ちかり
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特に不思議なことはなかったけど、親が幸せな死を迎えるにはどうしたらいいかなあ。と考えた。 末期の水はとても思い出深い。
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チャルロ
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知識としては面白かったけど思想が作者と合うとは言ってないって感じだった。
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フィオーレ
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手当とは、愛のぬくもりを病める人に与えること。手のひらの温かさ、優しい感触が患部だけでなく心にも沁み込んで、病んでいる人を癒す。◉脳の聴覚中枢は最後まで生きているから、臨終の際にも声は届く。そして、送りの言葉は苦しみを和らげる特効薬。足繁くお見舞いに通う事が大切。◉「中治り現象」の不思議。◉末期の水の大切さ。◉最後まで手を尽くして送ること。
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みろみ
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図書館本。絵だけさらっと見ました。
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mukky
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ネタバレ既に知っている当たり障りの無い内容。こういう事に今まで全く興味の無かった人か子供(小学生くらい?)向けの内容と思う。元々興味のある自分には浅すぎて読んでいて新たな発見も無く残念。わかりやすいイラスト付きというのも、既に書かれてある簡単な文章を単にイラストにしただけ。やはり小学生向けなのかな・・・?おじいちゃんやおばあちゃんを亡くし悲しんでいる小学生に読んでもらうといいのかもしれない。
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