形式:文庫
出版社:中央公論新社
形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:河出書房新社
ポップアップライブラリーという本の交換を行っている方々のところで交換させていただきました。
石ころ拾い楽しいですよ。 時間を忘れます。(笑)
いいですねー。奥が深いなあと本書を読んで感じました。
そうですねー。拾う前は完全に無価値なのに、面白いですよね。誰かが何かのために作ったモノではないところが、痛快ですらあります。
連書『すべてのひとに石がひつよう』
私は単行本を読んでから文庫(未読)を入手しました。家の前の普通の砂利の中にも色の違う石があって、よく見るとキラキラ結晶があるんですよ!割ってみようと思いつつ…なかなか実行できずにいます。
manamuseさん、石一つの中にもいろんな地質が混ざっていたり、磨いたり割ったりするとまた違う感じになったりと驚きの連続でした!キラキラ結晶の石、ステキですね〜。
「読んだのでず」⇒「読んだのですが」。失礼しました。
エッセイ系もかなり気になってます。まずは図書館本で、と思って検索してみたらやはり貸出可で予約人数は0でした。いいですね…笑。読んだらまた感想載せますね。
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