本好きの両親の影響で、幼い頃からの本好きです。
大きな影響を受けたのは、もともと家にあって小4で読んだミヒャエル・エンデの「モモ」、そしてそのつながりで読んだ同著者の「はてしない物語」!
小6のクリスマスプレゼントだったこの本に「甘い呪い」をかけられ、お話を書く楽しみにも魅入られ、呪いは解けぬまま幾星霜……。
その後に泉鏡花御大にハマったり、その絡みで異類婚姻譚好きをこじらしたりしながら、本を読んだり小話を書いたり……。
「読んでる時期」と「読まない時期」とのギャップが激しいので、いちじるしく低浮上の時期も多し。気まぐれです。
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