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魔界帰りの劣等能力者1.忘却の魔神殺し (HJ文庫)(Kindle版ライトノベル)

感想・レビュー
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まるげん
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ネタバレ通常の人が使う能力は使えず、別種の能力を使うことで代償に他の人から自分の記憶が消えてしまう。 結構エグい代償だなと思いますね 力を使って大事な人を守っても、大事な人は自分のことを覚えてないわけで... ちょっと続きが気になるのでなろうとかであれば読むかもしれない
0255文字
こも 旧柏バカ一代
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6巻が出るから読み返し。 そういえは、吸血鬼の彼って敵だったんだよな。。かなり狂ってる、、2巻以降のギャップが凄いww
0255文字
もおる
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ネタバレ霊力・魔力共にまともに術を発動できない劣等能力者である祐人。だが実は人知れず魔界へ赴き魔神を殺す程の最強の実力者だった。 物語は高校入学、認定試験、魔物襲撃・撃退。といった流れ。高校でのヒロインと試験でのヒロイン登場。試験に出てくるヒロイン二人はAクラスの実力者(祐人はD)だが魔物には手も足も出ず祐人に助けられて、といったテンプレ。なのだが祐人の能力開放には代償があって…と多少の独自色。そして現代が舞台なのがもう逆に新鮮さを感じる。 終盤魔物との対決までは大した盛り上がりも無くダラダラと続くのがマイナス。
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魔界帰りの劣等能力者1.忘却の魔神殺し (HJ文庫)評価55感想・レビュー3