読書メーター KADOKAWA Group

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コマンドー者
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横溝ホラー大賞受賞作。内臓グチャグチャ系と錆色の濃厚な幻想譚的趣向の作品。独特の世界観で展開するが、全然怖くないのと、こじんまりと箱庭的な世界観で収束してしまうのが賛否の分かれるところ。個人的にはつまらなくはないが、イマイチという印象。
0255文字
ゆん
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グロに耐性のある方のみ読める代物ですぞ… ミステリーホラー大賞を受賞しているから読んだものの、正直全然ページが捲れず、よくわからん展開から飛ばし飛ばし。わけのわからない辺鄙なところにきてる主人公が、地元民や母の「うろちょろするな」という言葉を守らずにいるところ、めっちゃ腹立った(笑)まぁ話進まないから仕方ないんだけどね ミステリーホラー(ファンタジーも含むよ)大賞かな(?)私個人はあまり楽しめませんでした。残念。
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名前はまだない
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えっ、小学生の作文。大賞なの。はじめから“異臭”の表現が、工夫もない同一表現で、毎秒ってほどに繰り返される。一話完結のまんがでよくない。貴志祐介とか期待したのがいけなかったのかな。
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眠る山猫屋
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家出した母を追って北海道の辺境・独鈷路戸へやって来た主人公。錆び付き、奇妙な動物の遺体が転がる寒村で意地悪な老人たちにド突き回されながらたどり着いた真相とは。まぁ主人公がしょうもない奴(苦笑)。『根腐れ蜜柑』なる書物を根源とする呪縛が支配する土地で巻き起こる怒濤の殺戮劇。母の愛に騙されちゃダメ。母は既に人の心を捨てています、『根腐れ蜜柑』を読み解けるくらいに。さぁ皆さん、声に出して読んでみましょう、根腐れ蜜柑根腐れ蜜柑根腐れ蜜柑・・・ほら狂えるアラブ人が呼んでいるよ~【日本の夏は、やっぱり怪談 和編】
mirai.R 

根腐れ蜜柑根腐れ蜜柑根腐れ~♪ ネコバス強烈でしたよね😜

07/04 16:44
眠る山猫屋

そしてネコバスの下にいた奴、酷い!!

07/04 16:46
0255文字
しょう
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ネタバレ突然家を出て失踪した母を追って遠く北海道の田舎町へとたどり着いたはいいものの、そこは不気味な老人が跋扈し、あちらこちらで動物の死骸が散乱し、さらに奇妙な生物がまでおり、町中がグロテスクな事になっている。グロ描写がというより、スプラッタ描写がかなり執拗に続いており、耐性がないと厳しいかもしれない。漸く出会えた母も怪しさ満点で設定こそ珍しいものではないが、何から何までぶっ飛んでおり、ずしんと来るようなホラーとなっている。
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魄
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かなり苦戦した。動物好きな人間にはきつすぎる描写の連続に数ページ読んでは本を閉じ…を繰り返していたために読み終えるまでに3週間もかかってしまった。畳みかけるような残虐カオス…こちらには耐性がありスイスイと(しれっと問題発言)読み進めることができたが、とにかくぶっ飛んでいる。途中で何度も「私は何を読んでいるんだ?」と考えなくもなかった。後半の化け物抗争大戦、そして壮大なのか支離滅裂なのかわからないラスト。お腹いっぱいになった一冊。
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水沢晶
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書評を見かけて手に取った。ギャグだと思ってしまえばかなり楽しく読めた。とはいえクライマックスに差し掛かった辺りから随分とシリアスに且つ深みを増した展開へ。とんでもなく楽しかった──というほどではなかったかな。
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DK-2084
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★★★☆☆
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fukafkacraft
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角川のホラー大賞優秀賞。概ねみなさんの評価通りのスプラッターホラー。友成純一を彷彿させる描写。中盤まではどこへ向かうのか解らないミステリアスなストーリーに引き込まれたが、どんどん幼稚でラノベチックな語り口に劣化していったのが残念。クトゥルーへの終着は腑に落ちる展開だが、けっきょくのところ何でもありのぐちゃぐちゃな話だった。伏線の回収、破綻の回避を〝ぐちゃぐちゃ〟で押し切ろうとしているのがわかったあたりで読む気が失せた。エログロの面白さは欠片もない。
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ちぇん、
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母が突然に失踪。主人公の大学生は後を追い行き着いた北海道の鉄道も路線バスも通らぬ田舎町で未知なるおぞましいモノと遭遇する。ミステリ&ホラーのどちら寄りかと言われると迷いなくホラー。スプラッタとグロテスクな表現が頻出し異形のモノも「設定」という意味合いの種明かしとなる類。血で血を洗うような展開となるが陰惨さよりはユーモアに近い雰囲気を含むのが不思議。文章面というよりは様々な荒唐無稽さによるところか。描写の匙加減を巧いことすると小林泰三の後継のようにもなるかも。次回作も読んでみる気には今のところなっている。
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warimachi
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ラヴクラフトとクローネンバーグの醜怪な混ぜ物。友成純一や倉阪鬼一郎の味もある。今の世の中でこれが出版されるというのは愉しいことだなあ。
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nekonekoaki
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なぜ家出をするのに行き先を書いて残すのかは、最後まで読んでみてなんとなく納得出来たかなと。出航するには特別の「血」が必要だったのか、そして、あとを継ぐ血を残すことも。北海道弁で2つだけ分からなかったので調べてみた。ガッチャキは浜言葉の一つかな。ガンズはゲンゲと同じか同類の魚かなと予想。2019年10月31日初版発行。
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花林糖
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(図書館本)母がある日突然家出。数ケ月後母を探しに北海道の最果ての漁師町へ向かった主人公の青年が体験した奇妙なお話。グロさ満点のはずなのにグロさを感じさせず(感じないだけか?)先が気になりほぼ一読み。ラブクラフトの『インスマウスの影』を思い浮かべました。スプラッターの連続で途中からギャグ化し、後半はスプラッターファンタジーと凄く変な物語。根腐れ蜜柑とネコバスがとても印象的。
mirai.R 

こちらの新刊は是非(^^)/ https://bookmeter.com/books/20304934

09/22 20:08
花林糖

滝川さりさんの新刊ですね、了解です😊

09/23 20:17
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0255文字
something
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感想がグロいというものが多かったので構えて読みましたが、構えすぎました。終盤以外会話文が連続することはほぼありません。合併前の日本ホラー小説大賞の飴村行氏の粘膜シリーズのようなコミカルなスプラッタです。飴村氏のようにデフォルメしすぎず時代も現在です。フィーストのようだという感想が多いように感じますが、私はそれよりもサイレントヒルやSIRENの要素を感じました。フィーストほどお下劣ではないかと。他でいうと沙耶の唄ですかね。最たるところはクトゥルー神話なんでしょうがあまり詳しくないので触れられません。
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たくろー
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俺にはわからんかった…。 残念(/。\)
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zep
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バスに乗ってたどり着いた先はとんでもない場所だった.....ラヴクラフト『インスマウスの影』へのオマージュが感じられる作品だが、グロい描写をストレートに出した点とユーモラスな雰囲気は好みがわかれるところ。
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おかだ
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なんやねん!なにが出航やねん!馬鹿!もう、ほんと…悪趣味!(褒めてる)…というわけで、わたくし本を読みながら吐いたのは初めてのことでございます。白井智之氏でも耐えたのになぁ。もう終始陽の射さない極寒の薄暗い海辺で血やら腸やらがブッシャアアア、ブッシャアアァァ…ですよ。でもなんでしょうね、私全然嫌いになれない。私と相性の良い文章でね、憎たらしいことに面白く感じてしまうんですよ。こんなに腸がズルズルズルズル出てるのに。面白い、悔しい~、めっちゃキモいのに!(褒めてる)
★Masako★

見に来たら…私コメントしてるじゃん(笑)! この時早めに読んでたら文庫本買わなかったのに…いや、買ったかも(*´艸`)

01/28 20:10
おかだ

まーささん☆タイトルも装丁もイメチェンしまくりやもんね(;^ω^)私も「北見崇史氏、新作出てる!」って喜んでしまったのよ(´ω`)まーささんのレビュー読んでなかったら、間違いなく入手してた!

01/29 00:03
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Nori
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ネタバレ失踪した母親を追って北海道に行ったらおかしな町に踏み込んで事件に巻き込まれていく大学生の物語。街がおかしかったり怪しげな儀式や死者復活とか黒幕とかはそこまで珍しくないかもしれないけど、最後の方は色々ぶっ飛んでてけっこう衝撃的だった。多分、続きはかかれないんだけど母と息子の対決があるのだろうか。文章もテンポいいし描写もいい感じに生々しく楽しんで読めました。
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生薬part2
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不気味な表紙絵に惹かれ読んでみた…スプラッターギャグだった。蛭子さんに描いてもらいたい。
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モルク
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突然の母の家出。理由もわからず息子は母に会いに北海道の最果ての漁師町にひとり向かう。交通の便も悪く老人ばかりの町、そこは腐臭と動物の死骸に溢れ、そして見たこともない奇妙な生物が。蠢く腸がカモメを食らい…グロくて最初から最後まで強烈。飴村行や白井智之風であるが、その連続に食傷ぎみとなり何度か挫折しかかったが、止めるきっかけが掴めない。章にもなにも分かれてなくずっと文が続く。これは止めさせないための作戦か。なんとか読みきった自分に拍手。横溝正史ミステリーホラー大賞受賞作。これを選んだのはある意味すごい!
mirai.R 

モルクしゃん、お疲れ様でした!腸や猫の脳みそ?気持ち悪い描写ばかりで(◎_◎;) モルクしゃんさえ挫折しかかったのだね。よく頑張って読了しましたね。 読んでくれてありがとう💛モルクしゃんにしかおススメできない作品だったw

07/06 14:12
モルク

miraiちゃま、この本を紹介してくれてありがとう💝私たち好みの汚くてグロくて臭い話だったね!また、この手のものがあったら紹介してね♪たぶん次もいけると思う(*´ー`*)

07/06 17:48
0255文字
みゆはる
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2020-239
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michi
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グロッ!きたなっ!いたっ! おすすめは出来ませんが面白かったです。
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mirai.R 
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『出奔した母を探し出すため,息子の私は、私は北国の漁師町へと向かった。そこは、動物の死骸があちらこちらに散逸し、奇妙で偏屈な老人たちの巣窟で、不気味な生き物がそのへんをうろうろしている。ようやく見つかった母は?禁断の書「根腐れ蜜柑」とは何か!?』グロ!臭い!気色悪い!!猫の糞便臭い「ネコバス」w何もかも ぶっ飛び過ぎて笑える!白井作品を読んでるみたいだった!※ご注意ください!読む人を選びます。【図書館】読友さんありがとう。
花林糖

凄く変なお話でした(褒めてます)。途中からスプラッターギャグ→スプラッターファンタジーに思えました(^^;あ、この本のグロさは大丈夫でしたよ。

07/20 14:41
mirai.R 

花林糖さん、ぶっ飛んだところが白井さん似てましたよね😁 気持ち悪い作品💧またまた読んでくださって嬉しい限り🤧 ありがとうです😊

07/21 16:17
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Kasu
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これは‼️とんでます。ラブクラフト氏いてたら推薦文書いてくれるかもです。表紙絵はギーガー氏で。
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のりすけ
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グロいグロいと言われてたので期待。テンポよく笑いも織り込まれており、なかなか面白かった。ただ苦手な人は絶対ダメかも…。根腐れ蜜柑!若い女性キャラの名前が「さき」がらみなのは何か理由があるのかしら。クトゥルー神話に詳しくないからわかんないや(タコみたいんなんが出てくるのは知ってる程度)。この作品のノリには既視感が…と思ったら「ザ・フィースト」や!
mirai.R 

のりすけさん、滝川りささんの新刊😀読みますよねw https://bookmeter.com/books/20304934

09/22 23:11
のりすけ

mirai.Rさま>うひょおおおおお!『おどろしの森』もまだ積読なのに、よ、読まねば!情報本当にありがたいですv

09/22 23:21
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ハル2
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物語としてはぶっ飛び感がありますが、読ませる文章力が上手い。
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のらりくらりと
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ぶっとんでいた。おそらく、シリアスな作品が横溝正史ミステリ&ホラー大賞に送られてくる中で、こういう筆の運び方、描写の仕方は目立っていただろう。怖くはないけれど、独特な雰囲気があって、美しいところもある。とくに、冒頭のバスの描写はがっつりひきこまれた。
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だーさん
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終盤のアクションはエイリアン2を彷彿させる。根腐れ蜜柑って、おいおい。
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Jim the pharmacist
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この禍々しさ、嫌いじゃないw ラブクラフトへのオマージュw
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yamataka1967
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受賞作ということで借りたこちら、想像の斜め上の怪作でした。グロ系ホラー、平山夢明飴村行的な。 グロいです。グロいんですが、描写を脳内映像に展開できないため、逆にグロさを感じない矛盾(笑)
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yashico
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家出した母を追い、北国の寂れた老人ばかりの漁師町へたどり着いた「私」。そこは動物の死骸と腐臭、そして奇妙な生物で溢れていた。母を中心とした新興宗教なのか呪いの様な儀式を垣間見る。ネクロノミコンが根腐れ蜜柑てww空耳アワー過ぎて爆笑ww期待が膨らんだが、グロ描写多めではあるけど、グロいはずなのにグロく感じなかったというか、グロが心に刺さらなかった🤔普通に常識の範囲内の敬語話せて心の声がウザくない(笑)主人公ならもっと良かったと思う(笑)
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あっちゃん
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横溝正史ミステリ&ホラー大賞!うーん、コレはかなりグロい(笑)導入部の時点で、ある程度の読みづらさは覚悟したんだけど、まともな会話も成り立たないし、グロい描写と展開に、何とか読了したという謎の満足感( ̄▽ ̄)
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ルナ
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つまらなすぎて途中で投げた。今の自分には面白さを感じられないので、何年後かに挑戦したい。
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matudo3
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第39回 横溝正史ミステリ&ホラー大賞優秀賞受賞です。家出をした母を追い、北海道にある独鈷路戸という血と錆の匂いが染みついた漁師町にやってきた「私」の物語です。グロテスクな描写の連続に食傷気味になりながらも何とか読了しました。選考会時から賛否両論を巻き起こした問題作というキャッチフレーズが納得の作品です。
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sunao
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ネタバレおおすげぇな、勢いだけでいっちゃったよ、という感じ。ミステリでもホラーでもないけど、だったらなんだろう。バカミスならぬ、バカホラーっていうのかな。序盤のさびれた村こえー的なところはまだしも、なんだ最後のカオスは。
はこちゃん

「バカホラー」で思わず笑ってしまいました。そんなジャンルが!(笑) 逆に読みたくなりました(*^-゜)b

02/02 16:28
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くろくまうる
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スプラッタが苦手な人は読めないだろうなぁ。ホラーなんだろうけど、わけのわからない話だった。どうなるんだろう?と思って最後まで読んだけど、読後感は悪い。
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mimi02
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☆2.5
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らすかる
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こっこれは!! 「クトゥルー神話」を和風にアレンジした作品なのかと思ったらとんでもない!ラブクラフトさんが怒って化けて出そうです。ただただ内蔵ブッシャー、腸ウネウネが書きたかったんでは!?もうね、ここまで荒唐無稽で破天荒だと笑えます!主人公の表現や比喩も笑えた!だってクトゥルー神話で大事なアノ奇書が「根腐れ蜜柑」よ?(笑) 突き抜けすぎちゃって普段は動物が虐待される話はダメなのに、平気だったもの!シュールすぎて笑えた💦 でも人にはすすめにくい本だわ💦
くまちゃん

お気に召していただいて光栄です。(*´∀人)私はらすかるさんの漫画本レビューを参考にアニメを観させていただいています。ゴームデンカムイ、鬼滅の刃、炎炎ノ消防士など

01/24 16:58
らすかる

まっまぢですか~‎( ⊙⊙)!! 光栄です!! 漫画はいつも長男から勧められてどハマりしちゃってます✨✨ 漫画のレビュー、めっちゃ適当だったけれどきちんと書こう(笑)

01/24 18:44
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かすり
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ネタバレ10C 大学生の「私」は母が家出して向かった先、北海道の独鈷路戸に向かう。「ネコバス」と呼ばれる怪しい乗り合いバスに乗ってたどり着いたそこでは内臓がはみ出た猫が動き、おぞましい虫(?)が跋扈する怪しい村。私は期せずして村の秘密を知ってしまい、内乱に巻き込まれていく。…白井智之の劣化コピー。妙な雰囲気の文章とおぞましい描写。あれよあれよという間に物語に引き込まれていく感じは独特。「私」の口調や思考回路が特殊だがこれは演出なのか否か。次回作で検討したい。
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vinvin
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ネタバレ第39回横溝正史ミステリー&ホラー大賞優秀賞「血の配達屋さん」改題&加筆修正。グロ満載のホラー作品、よく優秀賞に選定されたなぁ。出奔した母を探しに向かった北国の漁師町は、動物の死骸が散逸し、生々しい匂いが充満した町だった。ようやく見つかった母は、血塗られた船を造っていた。アザラシじいさん、消防団団長、万年床の女・咲恵から、母を説得するように頼まれ工場(船)を訪問するが、話は反転。恋人や妹たちは、母が造った船に次々と呑み込まれていき、いよいよ持ってグロの世界、ありゃりゃぁ。
vinvin

【河合家】本人、父、静子:母・家出、沙奈:妹・高校生、三咲:彼女、【北海道・独鈷路戸村】皺婆:タクランケと罵る・福田、アザラシじいさん:安治、水産工場の社長、ネズミ顔:テツ・哲さん、ヤクザオヤジ:柴野・暴力団、長身の男:メガネ、白衣の医者:理科教師似・不死、派手セーターの男、消防団団長、外国人宣教師:魔術書・従軍牧師、目玉河童:化け物、糞人間、咲恵:布団の女・万年床の女・静子の娘、吉見のばあさん、アッツ島、根腐れ蜜柑。

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