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Re:ゼロから始める異世界生活Ex4 最優紀行 (MF文庫J)

感想・レビュー
38

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果糖グミ
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☆☆☆
0255文字
R.SADA
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ネタバレ6章からスバルたちと旅を共にし、メインキャラクターのひとりとなるユリウスの話。今まであまり多く語られなかったユリウスについての理解が少しだけ深まり、6章を読み進めていく上での助けとなる気がする。そしてヴォラキア帝国の新キャラが盛りだくさん。どいつもこいつも癖が強く、面白いメンバーだったので本編でスバルたちと絡むのが楽しみ。ラインハルトは相変わらず強すぎる。それだけにラインハルトがメインストーリーに絡んでくることは少ないが、個人的にもっと本編での出番が欲しい人物でもある。
0255文字
ななし
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ラインハルト強すぎて笑う。1冊を通してセシルス好きになりました
0255文字
さんかく
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読了。ユリウス視点の本編前日譚。生真面目なユリウスがこの最優紀行を通じて一皮剥き、さらに監視塔にてさらなる高みと剣を届かせる。ラインハルトやフェリスという規格外と比べたとき、彼もまたナツキ・スバルと同じ、もがくだけの凡人なのかもしれない。
0255文字
凜音
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ネタバレ読了 ユリウス、フェリス、ラインハルトがヴォラキア帝国へと訪れた時の物語。本編で少し触れられていた帝国での一幕。ヴィンセントの思慮深さを本作で確認すると現在の本編の状況がどうしてこうなっているのか、又プリシラを匂わせるセリフや陽剣の存在気になってくる要素が多すぎる。 セシルスの力量が龍剣を抜かせる程だとは思いませんでした。龍剣が抜かれた時斬らなかった唯一の例?でしょうか?深まる謎が多くて本編の続きも早く読みたいです。
0255文字
mt.gucti
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本編前に読んでおくと補足される編。もちろん後でもよかったんだけど、事前知識で刊行順によむとやはり良いのかも。
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ちよざと
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ネタバレ今回の番外編は帝国との外交の際に巻き起こった謀略と、それを打開するために奮戦したユリウス、ラインハルト、フェリスの三騎士の話。この話から察するにプリシラはどうやら帝国とかなり関係がある人のようですね。ラインハルトの規格外っぷりもさることながら、ユリウスの人間らしい在り方が窺える物語でした。友人を友人として受け入れるという過程にも、彼なりに苦労や考えの変化が窺えます。
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はしなぎ
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ネタバレキミラノ無料公開で読んだ。めちゃくちゃおもしれぇ~~。あまりクローズアップされてない面白そうな話が出てきててリゼロ内の知識欲が満たされた感じ。本編も読んでるから知らんかった情報が色々出てきて物語の深みを感じますね。本編外はなろうじゃ読めないから積極的に買っていきたいと思った
0255文字
みかん
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無料公開読んだよ。第七章がこの説明無しで進むのかい?という気分と、皇帝陛下がフェリちゃんのことメッチャ気にいって軽口叩いていてオモロイが、それも計算だったらやー)。
0255文字
三編 柚菜
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ネタバレこれまでは本編を通してのみ感じられたユリウスの為人が、本作を介することでより装甲の厚い人物として昇華されました。天分による規格外の友人と、研鑽により地位を築いたユリウスの心情。騎士として気丈夫な見栄を張る彼は“人間らしさ”がある故、共感がしやすいです。ヴォラキアが今後絡んでくるので、帝国の在り方も把握できたのはよかった。血と力が支配する国。一癖二癖もある九神将との打ち合いが(主にセシルス)今後気になってきます。気の置けない三人組が、王戦に挑むことで道を分つ運命に宿る感慨も一入、ですね🌪
0255文字
雅
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王選の前日譚。ギャグとは違う会話による笑いや、さっぱり感のある戦いが気持ち良かった。
0255文字
寒っ!!
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先に本編で帝国の話を読んでしまったが,先にこちらを読んでいた方がよかったな。ユリウスの気持ちの動きがよく表現されていた。最後のイラストの全員の表情からお互いに友情を感じていることが伝わってくる。
0255文字
かかるん
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ネタバレヴィンセントの掌だったら絶対戦争するじゃん。ヴィンセントは9神将のバルロイ君1枚切って自国の増強に王国の詮索。本編並行で読んでるからこれ助けるのが吉と出るか凶と出るかってやつですね。今回初登場自分の生き方を舞台に例える最強セシルス君なのに,戦闘が規格外ラインハルトだけって言う可哀想ッw。お茶目なフェリスに真面目なユリウス,称賛に謙遜するも否定はしないラインハルト王国騎士団3人のやり取りも面白かった。規格外っぷりがねッw
0255文字
ササキアンヨ
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ネタバレ面白かった!というかヴィンセントの初出ここか。ラインハルトが強すぎることを何度も強調され、龍剣を抜けないのも知っているからこそ、最後の決闘は良かったな。
0255文字
パウ
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ネタバレ珍しく男性キャラが沢山出てきた。(図書館本)
0255文字
jabrafcu
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ネタバレ7章にあわせてか,Ex4と5はヴォラキア編となっている。わりと前からユリウスがヴォラキアに行ったことがあると言及されていたし,その道行きが楽なものではなかったことも示唆されていたが,それにしてもまあという。▽死せる獅子王が生けるフェリスに癒やさしめる(p. 155)。名シーンである。▽ヴィンセントは深慮遠謀が過ぎてどこまで計算なのか空恐ろしい。▽6章で問題になったユリウスのラインハルトへのこだわりが明らかに。塔から帰ってどんな話をしたかなど気になるところ。
0255文字
ポンタ
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ネタバレ最新刊(27巻)を読んでたら登場人物の関係性がよく分からなくなってきたので読むことに。ラインハルトはラインハルトでした。最新刊あたりまで読んでからこちらに移ると、ユリウスの辛さが沁みてきます。こんなやり取りも最後の笑顔も、みんな忘れ去られてしまったんだなあと。ラストの戦いの結果は書かれなくても分かるけど、本編でも出てくるのかな?ますますリゼロの世界が好きになりました。
0255文字
メメントモリ
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ネタバレ王選が始まる前日譚。ユリウス、フェリス、ラインハルトは隣国ヴォラキア帝国にいた。そこで皇帝暗殺計画に巻き込まれた3人とその後の物語。 帝国の最強と王国の最強(剣聖)の激突!ラインハルトの龍剣がその姿を見せる! 本編最新25巻まで読んからこれに入るってどうなのって順番になったけど。龍剣の力もそれぞれの成長も既に知ってたけど!各陣営に散らばる前、彼らが共に行動し笑いあっていた貴重な姿は必見!26巻はこのヴォラキア帝国関係してそうだし、紹介あったけど登場しなかったメンバーの活躍や立ち位置、成長など色々楽しみ✨
メメントモリ

そしてなんといっても皇帝と陽剣よ!プリシラも陽剣使いやったけど、その辺が特に気になるなぁ

03/16 23:46
0255文字
ロバくん
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真面目なユリウスが主人公で面白い内容になるのか?と思っていましたが、フェリスを筆頭にラインハルトや新たな個性的なキャラを登場させることで楽しめました。個人的にはユリウスの幼少期から微精霊と契約するあたりのお話しが欲しかったなぁ。規格外のラインハルトと共にいるユリウスは、その存在が薄れてしまうので少し同情します。本編では丁度、周りの人の記憶からユリウスという存在が消えてしまっているので、この外伝は良いタイミングでした。最後、三人で笑っているイラストが良かった。
0255文字
たま
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ネタバレユリウス、ライハルト、フェリスの三騎士の前日譚。ユリウス、いいやつだなぁ。さすが最優。誤解されやすすぎる言動で、ちょっと不憫。そしてラインハルトのチートすごい。ヴォラキア帝国の皇帝と、九神将が出て来ましたが、皇帝がめっちゃプリシラで、なんか忘れている設定とかあったかな……。帝国の地方貴族の出身とかそんなんじゃなかったっけ??プリシラ陣営はアルを含めてあからさまな伏線が多すぎてなぁ。140
0255文字
DY3Rp4bBdBzPPDM
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ユリウスたちの活躍を見れてよかった。ヴァラキア帝国の人たちがこれからど本編に絡んでくるのか楽しみ ラインハルト強すぎ
0255文字
みんにゃりん
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ネタバレタイトル通りユリウスメイン巻。ラストのラインハルトとフェリスとのスリーショットの笑顔が良き。ヴィンセントの話し方がプリシラにデジャブ。と思ってたら陽剣登場!身内か!!ヴィンセントは20代半ばだから、まさか娘では無いと思うけど。外伝?本伝?でプリシラのことが明かされるのが楽しみになって来た。出番無しなのにイラスト付で次巻予告にいたアラキアの言う姫様がそれっぽい。それから新たなる残念キャラ、セシルス!!嫌いじゃないです、むしろ好き。(笑)再登場を待ってしまう。
みんにゃりん

『ピックタットの銀華乱舞』は剣鬼と八つ腕の果し合いとな!ヤダー。本伝19巻を早く読みたい!

09/29 23:11
みんにゃりん

2019年11月まで追いつきました。本伝は19巻待ち。書店には新刊が並んでたので道のりはまだ先。

09/29 23:19
0255文字
ビキタン
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ネタバレユリウス、フェリス、ラインハルトの絆が描かれる今作。こうしてみるとユリウスめっちゃいいやつ。インテリ系の嫌なやつだと思ってたけど、自分を卑下しがちで、でも実力はあるという。なかなかいいキャラしてる。6章の不遇も相まって好感がもてた。今作を読んでリゼロはサイドストーリーがないと世界観を把握できない作品なんだと実感。リゼロは群像劇ということだな
0255文字
夜桜
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ネタバレ【購入本】ヴォラキア帝国の九神将は全員色モノ揃いでした。全部皇帝と九神将グルだったのかな?皇帝の陽剣、プリシラも扱っていたような……。ユリウスとフェリスがラインハルトに寄せる安心感と絶対に負けないと言う信頼感が凄かった。そして、アラキア最後まで出て来なかった気がするけど、人物紹介に居たよな?と思ったら最後の予告でセシルスにばっちり突っ込まれてました!そして龍剣ね。抜けちゃったよ!抜けちゃうんだ!?いや、抜けても良いんだけどね?もっとこう、人知を越えた圧倒的強者!みたいな相手じゃないと抜けないのかと(笑)。
0255文字
シルビー
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ネタバレ22巻でユリウスが語っていた帝国に関わるお話。ある程度概要を知っていたのと、ラインハルトが一緒だし…という安心感からあまり熱を上げて読めなかったのが残念。そういう意味では後半のお話のほうが面白かったかな。とはいえ帝国の有り様がハッキリと描かれ、今後本編でも関わってくるということで楽しみは増えました。何章ぐらいで関わってくるんだろうか……。
0255文字
よっち
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ルグニカ王国の趨勢を決める『王選』が始まる前日譚。王家の断絶に揺れるルグニカ王国。国を守るべく奔走する近衛騎士たちが、ヴォラキア帝国の外交使節団に同行し、そこでの争乱に巻き込まれる外伝第四弾。強者の哲学が生きる帝国でユリウスとフェリス、ラインハルトの三人が九将の一人を殺したのではと疑われ、皇帝を連れながら逃走し追手の帝国の九将たちと戦う展開で、三人それぞれに見せ場がありましたけど、やはり多少ハンデがあったとしてもラインハルトの実力は圧巻でしたね…帝国一の実力者セシルスも快活なキャラでなかなか印象的でした。
0255文字
藤和田
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ユリウスが主役というよりユリウス、ラインハルト、フェリスの騎士トリオが主役といった感じ。帝国のトップがプリシラと同じ剣を使ったり策謀が半端ない感じだったり、ラインハルトに匹敵する帝国一の存在が登場したり短編ならではって感じで面白かった。
0255文字
マコト
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ネタバレラインハルトに降りかかる要人殺害の疑いを晴らすため皇帝を攫っての逃避行が、殺されたバルロイの謎、傲慢でありながらどこか諭すようなことも言う皇帝、追っ手の九神将達とアクションあり謎解きありでとても楽しめた。 ユリウスは最初に登場してスバルをボコった時はよく居るなにかを盲信する、この場合は騎士道を盲信して利用されるとかスバルにリベンジされる小物かと思ったけど、いまや陣営以外では一番のスバルの協力者になっているのが感慨深い。 銀華乱舞もセシルスを追ってチシャがやって来たと思っていたのでユリウスの謎解きには驚き。
0255文字
くもり
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いきなり大人数の新キャラが出てきてびっくり。これまた個性的なキャラたちなので本編キャラとの絡みも楽しみだ。本人たちは大変だっただろうけど、ラインハルトは言わずもがなで、ユリウスも強いから安心して読んでられた。三人それぞれの悩みがわかって良かった。三人とも難儀な性格してるよね。
0255文字
yun
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王選前日譚。ユリウス、フェリス、ラインハルトが賢人会の二人の護衛として帝国へ向かう事となる。
0255文字
零崎夢織
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王選前日譚。ユリウス、フェリス、ラインハルトと帝国とのお話。 皇帝の考え方が異端でない国はそら恐ろしい。
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なす
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ラインハルトの取扱い難しい。対峙した相手がみんな大したことなさそうに見えてしまう
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椎名
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ユリウスこんな顔で笑うのか、と驚かされたラストの挿絵。良かった。
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りるぷん
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王選前日譚帝国と王国の間の話でした。まあ読み終わってみればラインハルトtueeeって印象で終わったんですが、意外だったのが龍剣抜いたとこかな?相手のセシルス少し小物っぽいんで、あれだけ引っ張った龍剣ネタが安っぽくなってしまって残念。帝国クーデーター話も帝国よえーにしか自分にはうつらなかったです。それよりラインハルトが監視塔行った話とかのが読みたかったかな。帝国皇帝も劣化プリシラ様にしかみえないし個人的にはいらない短編でした★☆☆☆☆
りるぷん

あとフェリスがやっぱ苦手かな。一応王国の騎士として派遣されてるのに情勢考えず皇帝に結構な口叩くし、クルシュに迷惑かかるかも?とか考えないのかな?ユリウスの気遣いも感じ悪い返事するし、フーリエの件気の毒だと思うけどそれはユリウスだってラインハルトだって嫌な過去あるわけで自分だけが不幸面がな…クルシュ様魔女教にアレされた時もヴィル爺に八つ当たりしてたしね。

01/11 12:01
0255文字
ぎゃぐれー
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騎士三人を中心とした本編の前日譚。アクションあり笑いありのないようで本編に負けず劣らず内容が濃い。個性的なキャラが多く登場して、本編への登場が望まれる。しかしここでもラインハルトに勝てる人物は現れないかw
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まるぼろ
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本編の前日譚。王家の断絶に揺れるルグニカ王国は隣国ヴォラキア帝国からある要望を受け、近衛騎士のラインハルト、ユリウス、フェルトの三人も護衛として帝国入りするが…と言うお話です。とても面白かったです。「最優紀行」という事もありどちらかと言うとユリウスの「若さ」が割と目立つ話でしたが、ラインハルトもフェリスも二人らしい活躍があった話でした。それにヴィンセント閣下やセシルスなど魅力的なキャラも多数登場してきて、特にセシルスなどはラインハルトに好影響を与えそうな良キャラだったと思えました。次巻は本編、楽しみです。
0255文字
かんけー
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読了♪今回はルグニカ王国が誇る3人の王国騎士の帝国ヴォラキアへの外交使節団護衛任務を通した帝国の規格外のキャラ達の前振り興行だと?(^_^;)まぁ、一番の癖者は帝国皇帝のヴィンセント・ヴォラキアその人物で有る事は間違いない!w超個性的なキャラが陸続とまぁ次々に出て来てw読んでてハラハラ(^_^;)冒頭から緊張感半端ないのに?さらにトンでもの爆弾投下に相変わらず容赦ねえなぁwと嘆息!ハラドキの連続でフェリちゃん鳴らぬw読んでる自分もビビると(^_^;)その構成の妙に納得( ̄ー ̄)b然し?バルロイ殿、→
かんけー

その境遇、察して余り在るだけにキャラ的にも色んな意味で(忌みで?)ご愁傷様です。最優紀行のサブタイ通り?ユリウス・ユークリウスの心情を細かに描写仕切った佳作短編エンターテイメントだと♪ラインハルトの規格外っぷりは今に知れたコトでは無いにせよwやはり凄すぎだよね~(^_^;)フェリスのツッコミに苦笑(^_^;)の連続でw一番正論を言ってたのも?フェリスだったと!帝国側の超濃いキャラは読んで視て実感して頂きたく、此処ではスルーしてw流石、キャラ立ち王道のRe ゼロ♪本来主役たる?スバル達が皆無でも充分読ませる

12/29 07:31
かんけー

作者の辣腕に唯々感服する次第で。ちょっと残念なのは?カラー口絵で紹介されてたあのプリシラと浅刈らぬ因縁が在るらしい、アラキアなる美少女キャラが殆んど登場しなかったコトかニャ~(^_^;)と!フェリスはああ見えて男の娘やし?純然たる女子キャラ一人も出て無いってどう言う有り様~(^_^;)wラノベなのにぃ~w閑話休題!本編は来年3月に22巻最新号出るそうなので期待して待ちましょう♪面白かったです(*⌒∇⌒*)♪

12/29 07:44
0255文字
ゆう
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ネタバレ今回は作者からも、3人が酷い目にあうはなし、ということで、ほんと巻き込まれがヤバいし、ラインハルトの人外っぷりもヤバい。3人もまた違ってでも友人なんだな、って思うから、本編読んでて、最後の3人の笑みに心が痛む。帝国側はまた本編でも、ということで、濃いキャラもたくさんでてきたので、今後本編にどう絡むのか楽しみです。
0255文字
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Re:ゼロから始める異世界生活Ex4 最優紀行 (MF文庫J)評価47感想・レビュー38