形式:ライトノベル
出版社:TOブックス
ひよこ巾着ポーチ、コピーしました!下の子がひよこ好きなので作りたい。
……最後のは主人公の不足ではなくて、両親があまりにも彼をないがしろにした結果なのですけど。 遠方にいるはずなのに今回も父親のバカエピソードが漏れ聞こえてくるの、いっそ感心してしまうな……。 主人公が代行として領地で色々改革していても、どうしたって未成年な以上繋がりを絶つのは容易じゃないですけども。 今はフォロー入れてくれる味方が多いから、そこを頼っていきたいところ。……まぁ序盤でも指摘されてましたが、時に大人も舌を巻くような智者ぶりを見せるのにかけてる部分も多くて危ういですけどねぇ。
噂の次男坊さんは、明らかにあの人だよねぇ。早くご対面したいけど、会うとしたら謁見とかになっちゃう? 派閥がどうとかは面倒くさいから、何処かの食堂でこっそり会ってジャパニーズトークとかして欲しい。 姫君、イゴール様に続き登場した氷輪様は、想像してたのと違い、控えめで気遣いの出来る素敵な神様だった! この穏やかさに和むわ~~。彼にも気に入られ、久々のステータスオープンでなんかまた色々と生えてるのが判明した鳳蝶だけど、
いつの日かこの優秀さに両親が気づいて認める日は来るんだろうか(いや、来なさそうだよな……)。レグルスくんと奏くんのステータスもぜひオープンして欲しい今日この頃ですわ。
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