形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:ダイヤモンド社
形式:Kindle版
形式:その他
出版社:Audible Studios
問題なく使えるものを「ときめくもの」に置き換える。/心も体も疲れているのに、頭だけは忙しく、次々にやるべきことを求めてしまうとき→自然の中で遊んで、自分の時間感覚を取り戻す。/「考える喜びのために時間をかけていいんだ」と許すこと。そうやって成果主義から抜け出すことで、深く考える喜びが人生に現れます。
その本を手に取った時、ホッとするもの、ふわっと気持ちが明るくなるもの、ワクワク感のあるものが、「今やりたいこと」/ 本音を大切にすると、外見が変わる。未来の自分からの招待状。いいもの(自分に合うもの)を入れ続けることで、合わないものを手放しやすくなる。
瞬時に思い浮かべる力がある / 本質的なことを考える →歌や歌手の背景など。/ 美味しいものを作りたかったら、自分にとって「いいもの」を取り込むことが必要。「いいもの」に出会って心が動いた経験が、表現の素として蓄積されます(味の素みたい笑)、繊細さんとSNSは相性がいい、自分の内面に集中して思うことを書いて発信する。
「最近やらなきゃならないこと(他者や社会に合わせなきゃならないこと)ばかり」「自分の楽しいことがなにもない」「起きても仕方ない」等、繊細さが悲しみや怠惰に直結してしまっていた。人生の転機だからこそ、今まで通りスキを突き進むことが、楽しい私の未来に繋がるのかもしれない。
他の本か記事で、親の気持ちを自分が背負っていると思わなくて良いという言葉を見た。親でも友人でもバ先の知り合いでも、私が彼等の機嫌を左右する、何とか空気を良くしなきゃと思わなくて良い。本書で「相手は相手で、なんとかする力がある」と説かれるように、自分の本当にしたいことに集中することが大切だ。
私はこうだけどあなたはそうなんだね、のマインドは私としては当たり前にいつも持っているものだったけど、これができない人って世の中にいっぱいいるんだってことに気づいてからは、自分の当たり前を押し付けてきたり自分と違う、を真っ向から否定してくる人とは距離を置くようにした、八方美人で誰とでも仲良く、は私にはできないし薄っぺらい雑談をするくらいなら自分の内面と向き合っていたいので人とは必要なら積極的に距離も置きます、どんなに少なくても本音で深く分かり合える人がいれば私にはそれで充分、少し楽になってきた人間関係
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