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本屋大賞2020 (本の雑誌増刊)

感想・レビュー
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ニノちゃんが大好き
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しばらく積んでました。ようやく読み終えました。読みたい本のページを折って目印をつけてます。昨年は買わなかったけど今年は買いたいな~。
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1次投票で惜しくも11位だった『平場の月』を積読中。有隣堂ラスカ小田原店の方が「じっくり煮含めた、里芋の煮物のような、恋愛小説」と評していて期待高まる!▼文学とは「極私的言語の戦闘的保持」である(笙野頼子さん)
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vodka
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凪良ゆうさんの『流浪の月』を読み終わり、他の人のレビューが見たくて手に取りました。ランク外の作品は他の年度のものも載っていて、本選びの参考になります。
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それいゆ
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2019年マイベスト 1風神雷神(原田マハ) 2流浪の月(凪良ゆう) 3美しき愚かものたちのタブロー(原田マハ) 4ツナグ想い人の心得(辻村深月) 5アーモンド(ソン・ウォンピョン) 6罪の轍(奥田英朗) 7罪と祈り(貫井徳郎) 8なぜ秀吉はバテレンを追放したのか(三浦小太郎) 9偽善者たちへ(百田尚樹) 10つけびの村 噂が5人を殺したのか?(高橋ユキ) 次 地球の歩き方JAPAN 島旅 小豆島(ダイヤモンド・ビッグ社) マイベストと本屋大賞ベストテンは、「流浪の月」のみが一致しました。
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amo
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本のあらすじや紹介文がのっていないのでわかりにくい。ただ書店員のコメントがずらりと並ぶ。
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Wen@BL小説積本崩し中(欲シガリマセン読ムマデハ)
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凪良ゆう先生のインタビューのみ読了。
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ブックラバー
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読んでいない本がたくさんありました。 私はマイナー路線!?なので紹介されている本は読まないかなあと思います。
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chiseiok
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ルーティン購入ですが、今年はすっかり忘れてた。Amazonで詳細見たら4/8発売、本屋さんが軒並み休業開始の時期、そら見逃すわ。メインコンテンツは流し読み、じっくり読んだのは92Pからの翻訳小説部門と発掘本。部門大賞が33票なのに、『ザ・ボーダー』が2票!うぅ(/ _ ; )…そんなにマイナーか?因みに未読で気になっていた『iレイチェル』と『戦場のアリス』は1票w。そして発掘本コーナーに『幸せなひとりぼっち』を発見して喜ぶも、いやそもそも部門大賞でもおかしくなかったよね?ドンピシャ本屋大賞テイストじゃん!
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ノミネート作は『流浪の月』しか読んでいない(他の作品は読む気すらわかなかった)けど、絶対に大賞をとるだろうなと思っていたから本当に受賞でびっくりした。ほのぼの系が多い印象だからか、絶対万人受けはしないから選ばれないだろうとも思った。作家歴は長いけど近年の大賞受賞者一覧を見てみると、かなりニューフェイス。10位以降も細かく有り難い。読み応えがあった。
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アーモンドも納得の受賞だった。こんなに納得の大賞は初めてで嬉しい。

06/09 22:52
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ナイスネイチャ
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毎年密かに楽しみにしている、ランク外作品、13位ぐらいまで私的に面白いと思う作品だった。今年は大賞が万人受けしない様な作品で、書店員の方々も攻めたな〜と感じていたが感想読むと熱い思いが押し上げたんだなと。翻訳部門のアーモンドも未読だが読みたい。
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yasuyuki suzuki
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ネタバレ第8位ムゲンのi 知念実希人 すごいすごい読んでいて感動の嵐がおそってきました。ミステリーありファンタジーありどんでん返しあり読者をあきさせないエンターティンメント小説とはこの作品である。一次投票 悲願花 下村敦史 まずは読んだ後のこの爽快感は何だろう、奇想天外のどんでん返しなど本当にやられたという感じがすごかったです。ネタばらしをするとこれから読む人に怒られるのでやめます。この作品は読んで損はないです。ハラハラドキドキ一気読み間違いなしの大傑作。
yasuyuki suzuki

発掘本 神様が降りてくる 白川道 沖縄の戦後の闇を舞台にした、ミステリー、大好きな作家さん、これが遺作とは残念でならないラストはハッピーエンドにならず白川さんらしい終わりかたですね。

04/22 20:08
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かっこー
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ネタバレ毎年発掘本を見るのが楽しみ。どれだけの本がそれぞれ愛されているのか。翻訳部門の投票数はやっぱり国内より少ないですね…
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akiᵕ̈
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2020年の本屋大賞1位☆凪良ゆうさん♡おめでとうございます✨巻頭の受賞の言葉には、ここにくるまでの切実な思いと出版に関わった人たちとの思いが語られていてじんわり。大賞に輝いた「流浪の月」は装丁から心奪われ、世間の目という鋭い刃から、ひたむきに大切にしたい人と自分の心を守っていく姿に心打たれた作品でした。10位入賞作品中7冊が読了本だったけど、わたし的には3位の「線は、僕を描く」も甲乙つけがたい作品でした。2012年からの歴代ベスト10も改めて見てみると色々発見があったり、推薦の発掘本もこれからの参考に♩
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なっち
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この度、初めて本屋大賞に参加させて頂きました。ノミネートされた10冊全てを読むのはちょっとしんどくて、正直ノミネートされていなければ手にとることはなかったであろう作品もありましたが、終わってみれば10冊全て読めたことは本当に良かったです。残念ながら私が1位に推した作品は大賞ではなかったですが、今回の大賞作品は文句なく素晴らしい作品です。コメントを紙面に載せて頂き、感謝しております。ただ、ひとつだけ…こちら読メでも人気の葉真中顕さん『blue』がベスト30にランクインしていないことが納得できない…
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由香
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本屋大賞受賞された、凪良ゆうさんのインタビューすごく良かった♪この本を買う目的はノミネート作はもちろんなんだけど、10位以下の作品も見れ掘り出し物が見つかるので買っています♪
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ミライ
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ネタバレ2020年本屋大賞は凪良ゆうさんの「流浪の月」に決まり、1位~10位までも確定した。本書では10位以下の順位も発表し、ランクインした作品に対する書店員さんのコメントを収録したもの(コメントは大量で読み応えあり)。個人的に好きだった「ツナグ」「麦本三歩の好きなもの」「なめらかな世界と、その敵」がランクインしていたのが嬉しかった。ノーマークの掘り出し物が上位にいくつかランクインしていたのでいつか読んでみたいと思った。
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MINA
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凪良ゆうの『流浪の月』、受賞コメントが何て言うか新鮮。一般文芸の単行本でいきなり初受賞だからか、今まで永らく書店で自分の本が日の目を見てなかったからかとても謙虚な方。Twitterで書店から頂いたのPOPいっぱい上げてて、それら見てまたもや感極まる。この冊子での書店員推薦コメントでも、“今年の本屋大賞作は一味違うぞ“とあったけど、ほんとそれ。好きすぎる。あとは、2~10位のも全部読んだから熱量高いコメントちゃんと全部読めた。今年の翻訳大賞もはやく読みたい。書店員さんはやっぱ推薦コメントお上手で凄い。
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なんと
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マークイズ静岡店
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ぼっちゃん
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本屋大賞ノミネート予想を行い、「流浪の月」「ライオンのおやつ」「線は、僕を描く」「ノースライト」「medium」「ムゲンのi」「店長がバカすぎて」「むかしむかしあるところに、死体がありました。」は当たったが、それ以外に予想していたものの順位が気になり読んだ。12位「月まで三キロ」15位「罪の轍」18位「いけない」21位「魔眼の匣の殺人」33位「いつかの岸辺に跳ねていく」36位「むらさきのスカートの女」68位「Blue」だったのか。
ぼっちゃん

1次投票された作品は319冊で私既読は68冊で21%でした。投票される書店員さんは何冊ほど読まれて投票されているのだろうか。

04/15 16:14
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のり
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全国の書店員さんの「流浪の月」の推薦文に目を通し、深く共感。そして凪良さんの受賞コメントに胸を熱くした。あぁ、本当に久々にまた読書の歓びに胸を震わせた作品だったなぁ。静謐な文章、哀しいのに心洗われるような初めての感覚。ランク外の作品たちの推薦文も掲載されていて、既読で好きな作品いっぱいありました。
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KASUKA
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ご恵投いただきました。一次投票の1位と3位が二次投票では逆転しているの、興味深いですね。
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鈴木正大
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ネタバレ大賞の「流浪の月」の凪良ゆうさんの受賞の言葉が初々しくて微笑ましい。書店員のPOPに店頭で涙ぐんでしまい書店員さんや編集者にドン引きされたのなんか貰い泣き笑いしそうになった。一次投票の一位255.5点に対し小野寺史宜「まち」が53点は良いとして「ライフ」「縁」が3.5点、夏川草介「勿忘草の咲く町で」が6.5点、安藤祐介「逃げ出せなかった君へ」に至ってはたったの2点とはどう言う事だ。
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