形式:単行本
出版社:晶文社
形式:Kindle版
田舎に引っ越したり、役に立たないと思って人付き合いや不要な散歩などを減らしたりすると、逆に刺激が少なすぎて、元気が無くなっていくようです。【自閉しつつ、多様な刺激を脳みそに送り込む】この一見、矛盾している行為を同時に実践すると、私の場合はですが、不思議なことに体はとても楽になります。自分だったらどうやってみたらいいのかって考えるのを楽しんでみてはどうでしょうか/もちろん病院に通っていることも助けになってはいるんだと思います。それでも自分で作り出した薬の効果が一番効果的で、何よりも自分の自信に繋がっています
自分でつく れる、自分で治療ができる、と思えるこの感覚はなんとも言えません/私は時折、強い不安に襲われてしまい、さらには死にたくなってしまうという状態でした。その時には、死にたいと思っていないときがあったこともすべて忘れてしまっていました。さらにはやけに元気なときがあることもすっかり忘れています。そういうことを相談しようにも、まわりに理解してくれる人はいませんでした。それで も家族は理解はできないが、大丈夫だよと優しく声をかけてくれていたので、さらに悪化するということは避けられました。
うちの図書館にあるかな?読みたいです。
私も最近、漢字のなぞり書き「無」になってます😑
窓さん*手、動かしてますねえ🤗✨ いいよ、いいよ〜👍
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