形式:文庫
出版社:講談社
私もこの本には引き込まれた一人です。おっしゃる通り、泣けますよね。私が読んだのは「有川浩」さんの方でした。
かりんとさん 私も「有川浩」の方が馴染み深くて😅この小説読むと沖縄に行ってこの景色を見たい!て思いますよね。私も過去に一度行きましたがあの時の首里城がないと思うと淋しいです。子供みたいな父親には最初呆れましたが、素敵なプレゼント残してくれてましたね😊最後は本当に涙涙でした。
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