形式:Kindle版
出版社:筑摩書房
それと本書読んでて驚いたのは裁判官による「付言」の影響力。原告の請求は棄却しつつも付言によって、これは政府の仕事だろという指摘がちゃんと救済法などに繋がっていく。司法がちゃんと影響力を持ってる!という感動があった…
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