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万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫 ま 26-316)

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ネタバレ城ヶ崎七海:社長 服飾雑誌電子版(角川吸収)でトップに 親族体たらくに 脱税 園部遥菜/櫻井美咲:27 1秘書/23 連絡係 雲伊司/鴨立歩夢:課長 給料不満盗犯/係長 天王寺海翔:高齢 不動産チェーン会長 高柳匠:宝石商 金第一人者 須築倫太郎:混ぜ物金棒首謀者 菊原琢磨:42 早大非常勤香水評論家 コラム掲載 小説盗作される 氷室顔馴染 藪野稔/横畑大和:36 盗作者 印刷所跡取/グル 弁護士 風峰颯太/嶋/今崎/淀川:国税局査察部 莉子:2→1秘書 マルサ依頼潜入 嵯峨:療寿会 郡司:角川雑誌編集長
0255文字
アカネ
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プラダを着た悪魔
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sakopy
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ネタバレ今日閉店ということもあり、 地下一階の食品売り場は昼間のような混雑ぶりだった。 どのレジにも長蛇の列ができている
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源次/びめいだー
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面白かったです。
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支援員辞めてしばらくだ…@圧倒的低浮上也
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数日ぶりの読書。読んでよかったわ。 松岡先生の著書での雑学の数々…勉強になるw
0255文字
a
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プラダを着た悪魔感でよかった。オールナイトでクリスマスパーティー(しかも会社の)嫌すぎる。
0255文字
cuny
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残り数十ページで解決させる松岡さん。あんたはエライ!
0255文字
naoyukie
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ネタバレ備忘録:今回はファッション雑誌社への潜入とペンダントの紛失騒ぎ、脱税の為に用意された金塊が価値のない合金に変わる、香水鑑定家の贋作騒ぎ話。出版にまつわる小ネタと雑学の数々が面白い。
0255文字
さくらさく
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今回の舞台は女性誌。 脱税疑惑を探るため、女性誌の社長秘書として潜り込む莉子。 また、巷では純金詐欺があり。 今回も莉子の活躍がおもしろかった。
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天然水
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ネタバレ不思議な合金鑑定から、脱税疑惑のあるファッション誌編集長に近づくための潜入捜査にハラハラしながら読了。最後、城ヶ崎と莉子が対話する場面では、莉子が相手を決して経歴や表面上のものではなく、人としての深い部分を見通して話しているのだと思った。莉子の分け隔てない語りが印象的だった。
0255文字
yuiyui
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プラダを着た悪魔を彷彿とさせる、かつ、石原さとみの校閲ガールに出てくる雑誌編集部をおもいださせる、そんな舞台でのお話。面白かった。いつもトリビアが散らばっていて興味深い。
0255文字
黒猫のにゃん♪
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ネタバレ莉子ちゃん、秘書になってしまっててびっくり。最終的に鑑定士に復帰してくれてよかった。『プラダを着た悪魔』また見たくなってしまった! いつものように雑学もあり、ドキドキもハラハラも満載。読破したいシリーズだ。結構前に出た本のようだから楽しみが続くのが嬉しい。 小笠原くん、がんばれー♪
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シバ
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ネタバレ初めはペンダントやら脱税やら金の延べ棒やらがとっ散らかっているように見えて、最終的に一つのストーリーに収束。鮮やかですし読後感もスッキリです。 まだ万能鑑定士シリーズは数冊しか読んでいないですが、その広範な雑学の観点で、単純に読み物としても面白いですね。知的好奇心がくすぐられます。 城ヶ崎元編集長、何にも縛られず、悪に手を染めない新しい生き方で再び頑張って欲しいですね。根っこは悪い人ではなさそうなので、応援したいです。
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croute_pillow
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ネタバレちょうどクリスマスの時期に読めてよかった。シリーズとしては珍しく後日談があったため、後日談好きな自分としては嬉しかった。
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ツムギ
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☆3 今までと毛色がちがっておもしろかった
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がたぴん
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鑑定だけでなく人の心を掴むのがうまいなー。
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みう
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【図書館】莉子さんお金は大丈夫なのかな……優しいのはいいことだけど働いた分の給料はもらっとこう?
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APIRU
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ファッション誌には事件がいっぱい。ワンマン社長の脱税容疑を暴くためマルサからの依頼で秘書として潜入捜査するという、ずいぶんと現実離れした展開ではありましたが、ドライブ感と面白さは安定的。さらに小説の盗作事件、金の延べ棒の偽物、ペンダントの盗難騒動もあり、もはや何でもござれだなって感じでした。いろいろ詰め込み感が無きにしもあらずですが、それでも一つのストーリーとしてちゃんと纏まっているし飽きることなく終始面白く読み進められるので、その構成力とアイデアたるや、いつものごとく畏敬の念を禁じ得ないものがあります。
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野原遊兎
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ネタバレ作者の勉強するジャンルや幅に恐れ入る。ファッション誌までもが題材になるとは思わなかった。莉子が面接時にマルサという単語を聞いても微笑んでいたと記載されているが、本当に何も知らない面接者なら顔に?マークを浮かべ、少し眉を訝しげにするような気がするのは私だけ?そこは莉子の対応に違和感を覚えた。お金は人を変える。それは良い意味でも悪い意味でも。四ヶ月の給料を家賃用に頂けば良かったのにと、莉子の信念はわかるが、要らぬ心配をしてしまうのも確かだ。そうだ!ヨゾラがちゃんと居て安心した。
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koteomoitsukan
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○--
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けい
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実際職場に莉子みたいな後輩がいたら、凄い仕事楽になるだろうな…。今回も犯人探しのミステリー感があって良かった。美人に弱い小笠原くんも小笠原くんでかわいい。笑
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koyo
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ネタバレなんで、急に莉子さん、おしゃれな出版社勤めしてるの?!東京出てきた当時は全くなにも出来なかったのにすごい成長。今回も絶賛小笠原くんがかわいそうでした。
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風祭
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面白かった!香水評論家の書いた小説がすごくて笑った。
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smelly
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ネタバレ第七弾!今回は本の盗作と、オシャレ出版社でのパーティーネックレス盗難と、税金逃れの金のお話。どれもテンポ良くてサクサク読めました。自分の中の雑学も増えていくし、楽しい読み物やね。小笠原、がんばりやー(棒)笑笑
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半べえ (やればできる子)
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★★★★
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daikishinkai
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万能鑑定士が雑誌編集長の秘書に! 一瞬読み飛ばしたのかと勘違いしました。
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miaka
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ネタバレマルサの依頼で高級ファッション誌の出版社社長の脱税と金の延べ棒変質事件を追うことになった莉子。 金の延べ棒がただの銅になったらそりゃショックだよなぁ。。。でも、被害者は主に脱税者だから警察に訴えることもできず。 城ケ崎は『プラダの悪魔』ばりの独裁者で、組合も作らせない、って言ってたけどこんな大手出版社でその設定は無理があるのでは。。。 第一秘書だった園絵は最後に角川に入社していたけど、今後も出てくるのかしら。
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やんやん
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珍しく途中で犯人がわかってしまいましたが、十分に楽しめました。日に日に莉子ちゃんが無敵化していっているのがまた素敵です。
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雅
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出版社に編集者秘書として潜入。めちゃくちゃスキルを発揮してる。
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JohnSmith
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ネタバレ【2022-036-1594】図書館より。
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やなり
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第7弾 莉子の元に金の延べ棒を鑑定してほしいと素性が分からない女性が。 鑑定した延べ棒は金とは似ても似つかない合金そこから始まるストーリー 限定ではあったが就職した莉子 そこも見どころ! 読み進めてくときは話の展開が見えなかったが まさかこうなるとは! 今回も面白かった★★★
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Nicole
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リアル「プラダを着た悪魔」(笑)。今時こんな会社あるんだろうか。それにしても莉子ちゃん秘書業務も大活躍とは万能すぎる。給料は正当な労働の対価なので貰っておいてよかったのではないですかね。でもそんな人柄だから社長もおとなしく観念したのでしょう。逆錬金術のカラクリは陳腐。
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クキモン
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シリーズ7作目。鑑定士の莉子が国税局の協力要請を受けて、女性誌の出版社に潜入。香料研究家の盗作事件や、金の延べ棒の詐欺事件など盛沢山の内容でした。このシリーズ、面白すぎてクセになります。
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ねねすけ
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今回はマルサと協力して、とある出版業者へと潜入捜査。 そこでも敏腕を発揮して、数々のトラブルを解決し対象に接近することに成功。 凛田さん凄すぎです。読んでる途中で昔に一度読んだ記憶が蘇りつつも、結局読み終えるまで思い出せなかったので初読みとして記録。
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kankan
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今作は潜入捜査。 秘書より有能w
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クルミ
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ネタバレシリーズ7冊目。クリスマスイブ。中身と同じくらいルックスを重視する採用。株式会社スティファニー出版においては長年の伝統であり、常識だった。当然、社員のファッションにもセンスのよさとハイソな風格、なにより時代の先端をいく装いが求められる。なんだか凄い会社です。此処で莉子が第二秘書として働いてる。マルサからの依頼で編集長の脱税を調査するため。そして、この調査が、莉子の所に持ち込まれた、純金が合金に変わるカラクリも暴いていく。とうとう莉子さんマルサからも頼られる存在になりました。
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こーへー
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ネタバレ莉子が鑑定士から出版社に転職するなんてありえないと思っていたら、スパイとしてだった。マルサからも仕事を依頼されるとは相変わらず鑑定士の域を超えている。会社に貢献していく中でついには第一秘書にまでなってしまい、真相にたどりつく。
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Bフォレスト
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ネタバレ莉子がいよいよマルサからも依頼されるようになり、かなり現実離れしてきているが、ストーリー進行にそれ程違和感は感じなかった。莉子の能力がどんどん上がってきているし、その解決が論理的だからだろう。 女帝の編集長に畏怖を抱きながらも職務忠実にこなす遥菜や色々鬱積した思いを抱く課長などもうまく表現出来ていたと思う。 様々な出来事を最後には1本のストーリーにまとめていくのは中々秀逸であった。
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コウサク
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ネタバレ莉子さんが万能編集者に!?という回です。ついに潜入捜査までしてくれるようになります。突然編集者になっても超有能で何から何まで編集作業、進行などこなしていき、あらゆる社員をおいてけぼりにし、短期間で第一秘書になります。ていうか、新入社員のうちから、あそこまで正論でやってしまうと、流石に先輩からイジメ的な罵声とかあると思うけどなw まー、莉子さんだからありえるか~OK!みたいなところが、この本にはある。この本は小笠原さんの気持ちを堪能出来る作品かもしれない。
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