☆memo…【クレヨンハウス45周年記念出版】原題『The Boy and the Gorilla』。[文:ジャッキー・アズーア・クレイマー、絵:シンディ・ダービー、訳:落合恵子] シンディ・ダービーの水彩画…静かに滲んだ色と赤の配色が美しく、色に癒された気がします。表4に書かれた、落合さんのあとがき(ビッグ G)もよかったです。
「はながさいたら、ママはきっと よろこんでくれるよね。」(本文より)。見返しに描かれたオレンジの空…希望を感じました。グリーフケアの本。
ちえさん♪こんばんは☆彡 静かに染み入るような色彩で、HUGされたような感覚で読み終えました…。遺された者の哀しみを受け入れる何か?そういうものが必要なときがあるね…。読んでよかったです。ご紹介、ありがとう♡
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます