形式:単行本(ソフトカバー)
出版社:双葉社
形式:Kindle版
形式:文庫
形式:その他
出版社:Audible Studios
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【2021年本屋大賞ノミネート作品】【第34回 山本周五郎賞 候補作】1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の逡巡や決意を、瑞々しく描く青春小説の傑作。
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犬のモデルがいたのですね。四日市コンビナートのこともちらっと出てきました。次の三重本はアマテラスの暗号あたりにしようかな?コメントありがとうございます。
はい、作者が在籍していた四日市高校にいたのだそうです。 https://www.asahi.com/sp/articles/ASNC36S0MNC3ONFB001.html
自分の話。昔からマイペースに勉強するのが好きで、全員一律に出された宿題には手をつけられなかった。高1の時「宿題は誰の為にやるの?自分の為でしょう?だったら私はやりません」と先生に言ったら、「だったらお前は本を読め」と言われた。それが私の本との出会い。本は自分のペースで読めるから好き。きっと一生忘れない。
なお、単行本のカバーを外すと表裏の表紙に、「第5話 永遠にする方法」に出てくる、初代コーシロー日記のカバーを外したノート表紙に書かれた早瀬光司郎と中原大輔の描いた優花とコーシローの絵を見ることができる。図書館本や文庫本、電子書籍では見られないので、単行本がオススメ。三重県随一の進学校の割に、中原が”However”をとっさに「永遠にする方法」と訳すのはちょっと変だとは思った。私が一番好きなのは「第2話 セナと走った日」、私が一時期F1にはまっていた時期であり、1991年日本GPベルガーセナ1位2位も見てた
表紙はがしました。うーん。これは何とも言えず得した気分。教えてくれてありがとう。
見られたんですね! 良かったです😃 素敵なプレゼントを受け取った気持ちになりますよね♡
青春モノは、いくつになっても胸に来ますよねー。小説も映画も歌も。
道楽モンさん、おっしゃる通りです。村下孝蔵さんの「初恋」を聴くと、今でもグッときます!
《こめんと中》2021年(第18回)本屋大賞第3位入賞作品。堂々の3位入賞は頷ける内容で今年読んだ書籍でもトップクラスに感動しました。皆様にも読んでもらいたい素晴らしい作品です
《こめんと下》特に第一話「めぐる潮の音」と阪神淡路大震災を軸に描かれる第3話「明日の行方」は私自身が被災者だったこともあり複雑な思いでページをめくりました。第4話の「スカーレットの夏」もバンド経験時代を思い出し懐かしい思いで涙目で読み終えました。著者である伊吹有喜さんは三重県四日市市の高校へ実際に通われ、当時の学校の様子や実在した犬をモデルに執筆したとの事で本作品はかつての『思い出』をベースに描かれているようです。
こんにちは♪このお話は私もとても好きです。みきさんのレビューは作品のベタ褒めではなく、きちんと不満な部分も記されているので、とても参考になります。ありがとうございます。フォローさせていただきました😊
ありがとうございます。拙い感想で恐縮ですが、とても嬉しいです😊この作品は各章にギュッと瑞々しい情感が詰まっていて、文章や筋も真っ直ぐでとても良かったです。折あるごとに読み返したくなるような傑作ですね。
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