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さあ、本を出そう! 出版一年目の教科書

感想・レビュー
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ポチポチ
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出版までのプロセスはさまざまあるんだろうけど、やはりターゲットがいて出版社は利益を出さないといけないとので「売れる本」を作る必要がある。この本は出版プロデューサーを頼ろう。販促にしっかりお金をかけようという内容でした。実際お金をかけた方が売れるそうだ。売るにあたって内容よりもマーケティングを重んじる側面もあるのだろう。まず自分の商品(コンテンツ)を作らないといけませんね。
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大地の犀
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本書のメインターゲットは会社経営者とあり、個人で少部数出す場合には参考にならない部分が多かった。しかしながら、「記念の1冊」にしない/時間をかけ過ぎない/自分の棚卸しをするなど、取り入れたい点もあった。
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あきほ
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18/30
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とふめん
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「本の書き方」ではなく「本の出し方」経営者やインフルエンサーとして成功する方法の指南書。求めていた内容ではなかった。 文章力はなくてもライターに依頼すれば良い。で「あ、違う」と思った。
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織川 希
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★★★☆☆ 新たな視点を与えてくれる本。本書は、経営者が本を出版することのメリットを、様々な観点から述べている。個人出版には参考にならない点も多かったが、それでも収穫はあった。個人出版をしている私も、マインドとしては、それらの姿勢を持ち続けたい。 ----- 織川希の著書を一覧はこちら→ https://www.amazon.co.jp/%E7%B9%94%E5%B7%9D-%E5%B8%8C/e/B09FG8MN71/ref=dp_byline_cont_pop_ebooks_1
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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
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出版するには出版プロデューサーを頼ろう!という本。売らんかなの姿勢があまりにあからさまでややゲスい。こんな姿勢で出版されるクズビジネス本が山とあるのだな、と思った私を許してください。
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∞N∞
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確かに経営者の方が本を出してるのをよく見かけてたので、こういう仕組みがあって出す方もいるのかと納得。 ただ個人的にはもやっとした。
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TokU
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ネタバレ内容的には微妙。結局は自社への誘導。 経営者向きの内容で、個人は参考にはなりにくい。年収200万で頑張って出版して年収1000万になった人もいる、と書いてあったけど、むしろその話を深く掘り下げてほしかった。 ただ、自分の棚卸しは必要なのは同意。 ・自分の経歴 ・出版の目的 ・自分の能力、持ってるコンテンツ ・これからやりたいこと ・ターゲットを誰にするか ・世の中に何を伝えたいか
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ハンバーグ
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ネタバレ自分が思っていた感じの本とは、違いました。 この本の中で書かれている事は、一般的な人よりも経営者の人に向けた本かなという印象の内容でした。 本を出すことで色んなメリットがある。それは、節税対策、ブランディング、広告。だけど、本を書く為に必要な事もわかりました。それは、まず本を作ることよりも本売ってくれる人を探すこと。これは、意外かもしれないと思ったけど、たしかに作ったモノを売ってくれる人がいなければ、それはただの自己満足で終わってしまうからだなと。 さまざまな視点から考える参考になりました。
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ケンケン
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ネタバレ自分としてはあまり参考になりませんでした。内容が薄くて、こんな本を沢山出しているのかな?しかし、大学生のような若い人は、何かのヒントを得るかも知れないね。 図書館で借りて本当に良かった!
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Go Extreme
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やって良かった:起業・海外旅行・出版 1冊に15時間程度:求人・集客・節税・ビジネス拡大 全ての経営者は出版をすべき 本:マッチングサービス 三つの節税:浪費・消費・投資節税 企画作リ:自分の内側のテーマ・ノウハウやマインド・流行 出版プロデューサーに依頼→企画作成版元→(出版社)決定→取材→原稿の確認作業 絶対に売れるために:出し続ける 自分の棚を作る:年2冊ペースで出版 出版プロデューサーを通して本を出版するまでにかかるコスト:300万円
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ジム
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個人向けではない。
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