形式:ライトノベル
出版社:一迅社
続き → 玲琳を妬ましく思っていた慧月の誤算は、想像より玲琳の身体が病弱だったことでしょうか。 しかし、玲琳を害したことで次期皇帝の皇太子に疎まれた慧月(中身は玲琳だけど)が後宮にいる意味ってあるのだろうかとちょっぴり思ってしまいました。五家の力関係もあるのでしょうが、今後ドロドロな展開があるのかなと期待してしまいます。
HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-futsutsukana-1-review/
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