形式:コミック
出版社:小学館
きっといつか出会えますよ!毎年春と秋に子猫がたくさん出るので、ここにもつぶやいています。今年は少なくて、4匹ほどを引き受けました♡
左隣の女性「私はもう80歳で高齢だからでしょうねぇ・・・(しんみり)息子夫婦や孫がしょっちゅう来てくれて、私が亡くなったら世話もしてくれるんですけどねぇ」右隣の女性「部屋でタバコ、スッパスパ吸ってるし、仕事忙しいからね~yomiさんは在宅だからOKだと思うよ?」との事ですが、いつかきっと出会えると思います!
毎回「理想と現実」という言葉で殴り倒す。今回は動物愛護管理法の話。夜8時から翌朝8時まで生体展示が禁止されているのは「犬及び猫」のみ。そこに該当しない動物は、人間の都合のみで展示され続ける。ストレスによって異常行動を始めても。夜のペットショップにいくことがないので、犬猫以外に適用されないことを知らなかった。その他には保護団体、愛護団体の顔をして裏では動物を虐待している人たち。人間の尻拭いで殺処分される野生動物。このシリーズを読むたびに「現実」に打ちのめされる。もっとペット業界の闇を知らなければならない。
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