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ネタバレ正体を隠したまま十河やカトレア姫に面会。三森とセラスが気持ちを伝え合う。リズとイヴをエリカの家に残すこととし、最果ての国へと旅に出る。唐突にイヴの一族を皆殺しにした勇の剣ルイン・シールとその仲間たちに遭遇。本当に唐突で、こいつら誰？となった。ルインは人類最強シビト・ガーランドと同格らしいが、いつものやり口で雑に処理。マンネリ化した対人戦には少々思うところもあるが、この連中に関して言えば、亜人族への差別感情が強すぎる酷い奴らなので、雑に処理されても何とも思わなかった。ニャンタンの妹分であるニャキが仲間になる

ナイス ★4

コメント(1)2025/01/05

ウラー

クラスメイトのうち、三森が警戒していたキャラながら、これまであまり描写されてこなかった戰場浅葱がカラーイラスト付きで登場。バフ・デバフ系のスキル持ちで、三森が自分と似ていると感じている彼女が、物語にどう関与するのか楽しみ。というか、ネームド級のクラスメイトにまともな奴がほとんどいないので、彼女にはまともな側に残って欲しい。他に安心して読める良識が残ってるのは高雄姉妹くらい。十河は誠実で善良だけど、真っ直ぐ過ぎて逆にいつ闇堕ちするかわからない危うさがある。

ナイス

01/05 22:57

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そういう風に書いてるんだろうけど早く女神どうにかなって欲しい。

ナイス ★2

コメント(0)2024/11/06

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ネタバレシリーズ６冊目、表紙はすべてセラス指定だそうで…▲大魔帝軍最強のアイングランツを打倒！『最果ての国』目前で、異界の勇者の血を受け継ぐ『勇の剣』との戦いに‼▼姫さまはイイネ。戦場が腹黒逞しい♪十河は自己の正義に忠実過ぎての人になるのか？高雄姉も腹芸ができる人とは期待♪このハイエルフやはりバカすぎだろ！思惑通り行かない女神が最高デス♪引きでニャンタンを明かすとは…全然効果的じゃないゾ！あとがきによるとWEB版が復讐√で、書籍版はセラス√ということらしい…WEB未読で書籍大人買いした自分の立場は…（2020年）

ナイス ★6

コメント(0)2024/09/28

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一段落ついたあとの繋ぎで日常描写多め。こういう巻を待ちわびたが巻全体の前後半の温度差がエグい。誰も死なせたくない綾香と女神はもちろんクラスメイトでも容赦する気のないトーカのスタンスの違いは両極端で綾香が理想論すぎて共感が持てず。この作品はカトレアといい聖といいエリカもそうだけど智謀の深いキャラに好感が持てる。それと勇の剣のエピソードが長い茶番を見させられているようでダレてしまい、その後の胸糞展開にのめりこめなかった。というかここに至るまでセラスの戦闘描写ってほぼ見たこと無い気がする

ナイス ★3

コメント(0)2024/09/22

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カトレア王女救出作戦も無事に終わり、一旦、禁忌の魔女の元へ帰還。そして、イヴとリズとの旅も終わりを迎え、禁呪の手掛かりを得るために最果ての国へ向かう。見逃しているのかもしれないが、急に最果ての国が出てきたのには少し違和感が残った。最果ての国を目指すなか、ニャキという神獣と出会う。このニャキの仲間であった勇の剣のメンバーが、ホント胸糞悪い連中の集まりだったので、蹂躙される姿のスッキリ感はよかった。最後に、意外と早くにトーカとセラスに進展があったのも良かった。

ナイス ★7

コメント(0)2024/09/19

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ネタバレすみません、思いを通じ合ったのは6巻でした。でもロシデレよりは早いよ。

ナイス ★2

コメント(0)2024/09/14

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(星5)今回は3日間で読了！なるほどな〜そうだったのか！(*/ω＼*)ｷｬｰ！なんだコイツら？胸糞すぎる！スッキリ！な感じで読んでた笑

ナイス ★1

コメント(0)2024/08/12

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今巻でトーカとセラスの関係が進展しました。なんと最後までいっちゃいました！まさかの展開でした。少しは進むと思いましたが、あそこ迄とは予想外でした。セラスと再開した姫様もなかなかの人物でした。女神亡き後はこの人を中心に世界は回っていくのかもしれませんね。途中でイヴの仇である勇の剣が登場しましたが、狂信者って怖いなぁと思いました。世間的に見れば狂ってるのに本人達は微塵も自分達の考えのおかしさに気づいてないところが救えないですね。

ナイス ★4

コメント(0)2024/07/23

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今巻は盛りだくさん。女神の思惑、勇の剣、最果ての国、高雄聖の暗躍、主人公とセラスの進展。

ナイス ★4

コメント(0)2024/07/21

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ネタバレ読む手が止まらない秀逸。恐ろしいです。クズの描写がクズすぎて、トーカの復讐がスカッとさせてくれますね。そしてこんな所でスピード族の復讐までしっかりと果たしてくれる。さて、次はヤスですか。ポートピア連続殺人事件を思い出します。

ナイス ★4

コメント(0)2024/07/14

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ネタバレ女神の隠密部隊「勇の剣」の虐殺劇。ただ殺すではなく適度に希望を見せ情報と醜いところを引き出した上で叩き落とすところにトーカのキャラクターが出ていますよね。善人に囲まれるようになって忘れかけていましたが、トーカは全握で語れる人物では無かったですね。クラスメイトたちは綾香のグループにまとまったようですが、周防カヤ子の存在が俄かに気になり出しましたね。次回以降何か特殊な動きがあるのでしょうか？桐原はさっさと退場してくれてもいいのですが。クラスの男共にまともなのはいないのでしょうか？

ナイス ★5

コメント(0)2024/05/29

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ネタバレ十河さんや高雄さんたちが目立っている。それは異常な存在たちの中にポツンとまともな人達が紛れているからだ。桐原といい戦場といい女神と言い異常な存在ばかりである。人間では無いという理由だけで平気で虐待し殺しまわれる勇の剣たちにしても。勇の剣は異教徒や異端は皆殺しにしなければならないと血みどろの宗教戦争を虐殺をした中世のキリスト教が浮かんでくる。異常な存在たちは異常で集まりまともな人達が排除されていく。でもそこがバトルロイヤルな世界なのはいきなり本気の殺意でクラスメイトの十河さんに斬りかかった桐原を見るとわかる

ナイス ★4

コメント(0)2023/11/20

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ネタバレ大魔帝による多方面侵攻の戦後処理から。東軍ではS級の高雄姉妹と、女神とともに援軍に駆けつけた桐原の加勢で大魔帝は退却。奮戦した南軍のお陰っぽいけど、桐原の力自体は一応S級として本物という理解でいいんだろうか。一連のアレ本人は大真面目にやってるみたいでよくわらかんのよｗ南軍ではカトレア、十河と束の間の交流と別れ。十河は敵に回してしまうと厄介そう。一方描写されなかった西軍は側近級を討ちはしたものの損害は甚大。B級勇者の戦場浅葱はトリックスター？後半は出落ちにしてもゲスかった勇の剣がきっちり処理されてスッキリ。

ナイス ★17

コメント(0)2023/09/08

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ネタバレすごく面白い。新ヒロインのニャキちゃんが可愛い。このキャラデザはずるい。ナナチが好きな人には刺さる。健気に頑張ってるのに全く報われず死ぬほど虐待受けてるっていう設定もずるい。こんなん庇護欲そそられるに決まってる。ニャンタンちゃんとも今後関わり持てそうで楽しみ。あと浅葱ちゃん、他のクラスメイトと同様でクズキャラ枠だと思ってたんだけどもしかしてヒロイン枠なのか？軽口で陽キャなギャルを装ってるけど中身は絶対違うよね。口絵の見た目がすごく好みだからヒロイン化して欲しい。正妻ポジのセラスちゃんは安定して可愛い。

ナイス ★3

コメント(0)2023/07/08

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ナナチ！！ナナチやないか！！お前生きとったんか！！

ナイス ★1

コメント(0)2023/04/08

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ネタバレ読了！大魔帝軍との戦いが終わり、戦果も分かり、イヴとリズとの旅も終わり禁呪を手に入れるために最果ての国へ向かうトーカ達。行く先で情報があまりなかった強者、勇の剣と呼称される勇血の一族から亜人を助ける運びとなる。まあ、、勇の剣の面子、、そういうキャラよねwwこの胸糞悪いのを容赦なく蹂躙するトーカが最高でした！それにしてもキリハラもかなり頭おかしくなってきたし、今後はS級勇者同士でも揉め事が多くなりそう。竜殺しのオッサン生きてて良かった！小山田は戦意喪失っぽいけどどうなるのだろう？小物感が好きだったのに！

ナイス ★6

コメント(0)2022/11/30

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2020年11月刊。前半は、大侵攻後、セラスとネーア国王女との関係を中心に戦後のクラスメイトの様子など。後半、主人公は、一度、魔女の棲家に帰り、最果ての国を目指す。途中、「勇の剣」と出会い、殲滅。神獣ニャキを保護する。

ナイス ★4

コメント(0)2022/07/12

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最新刊を読むため再読。キリハラも女神ももうネタ枠な気もするけれど、どうなっていくか楽しみ。

ナイス ★5

コメント(0)2022/03/21

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思ったより想いが通じ合うの早かったな。

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コメント(0)2022/02/11

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いや、蹂躙戦は楽しい。コレぞ正しい異世界転生ものだ。クズでクソな女神はどんどん正体が露わになって、人間すら不要物扱い。だったら世界などいらないのでは。人類社会ごと滅んでしまえば良いのに。コレで人類側の強いやつはほぼいなっくなったのかな。

ナイス ★3

コメント(0)2022/01/01

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WEBと合わせて読んでみました最近更新遅めなので完結まで行くといいなーと思います

ナイス ★4

コメント(0)2021/11/02

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この巻を読んで、どうしてWeb版から離れたのかを思い出した。復讐劇だったはずが全体的に温い展開になってきて、メインの物語の着地点がよく分からなくなってきたからだ。この巻から元のテンションにある程度戻った気がする。また更新チェックしていきますかね。

ナイス ★5

コメント(0)2021/05/23

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前巻の激闘を経て、本来の目的に戻って西へ。行動の筋道がきっちりと立っているのと、主人公の改めての黒さと、いろいろ壊れているキャラたちに、なぜか安心感を覚えつつ読み進むのでした。次は、さらに一部のクラスメイトたちとの邂逅か。★★★☆。

ナイス ★5

コメント(0)2020/12/19

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ネタバレ森の狩人たるエルフが弓が上手いという設定と、最近の日本男性の願望である巨乳エルフという存在以外は納得できる復讐譚。洋弓経験者としてはどうしても抵抗がある。

ナイス ★1

コメント(0)2020/12/05

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前半は前巻の後始末と新しい関係の構築。セレスと関係が深まったお話も感慨深いですが、サイコパスを通り越してるキリハラはもう笑うところなのでしょうか？後半は外道軍団に天誅を与える話で久しぶりに主人公が黒かったですね

ナイス ★19

コメント(0)2020/12/05

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スピード一族の仇討ちか、、、神獣の姉がニャンタンだったのが1番驚いた。しかも、殺す事を前提の人質とか酷いな。。

ナイス ★28

コメント(1)2020/11/28

こも　旧柏バカ一代

HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-hazurewaku-6-review/

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07/07 16:01

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コメント(0)2020/11/25

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ネタバレアイんグランツを打倒した灯河は綾香と再会したのも束の間、禁呪の秘密を知る”禁字族”が住むという最果ての国を見つけるために金棲魔群帯へ足を踏み入れるのだが......な話。綾香とは敵対しないのかと個人的には思っていたけど灯河はもしかしたらと思うてるのね。まあ、確かに勢力を伸ばしてきてるしね。浅葱のチームがえらい暗躍しているのも不穏な感じがするしな。色々と厄介そう。勇血最強の剣も相当なゲス野郎で倒されたときスッとしたわ。次巻は灯河と安が激突しそうだな。どうなるのか楽しみ。最後の挿絵はなんかざまぁと思ったわｗ

ナイス ★21

コメント(0)2020/11/23

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ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 6 (オーバーラップ文庫)の評価54％感想・レビュー28件

ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで 6 (オーバーラップ文庫)

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ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまでシリーズ11

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