形式:コミック
出版社:講談社
形式:Kindle版
今頃気づきましたが、以前テレビドラマになった病理検査医さんのお話ですかね?漫画だったんですね!読み応えのある漫画ってたくさんあるんだなと改めて層の厚さに驚嘆しております。(漫画読むのがアホみたいにのろくなければいろいろチャレンジしたいところですが、ひとまずネギっ子さんの感想文であらすじを楽しもうと目論んでおります)
がらくたどんさん、そうです。テレビドラマ化されています。そしてですね、<読み応えのある漫画ってたくさんあるんだなと改めて層の厚さに驚嘆しております>には、まったく同感です。他に読みたい(というより、読むべき!)本がたくさんあり、あとどこまで本が読めるか、カウントダウンが始まっているというのに……、漫画の魔力に絡めとられっぱなしで、もうなんとも……😣
かつて患者遺族だった立場からすると、本当に緩和ケアの先生やスタッフには感謝しかない。もちろん最初に治療してくださった先生にも看護師さんにもです。数か月前に検診していたのに気が付いた時には末期癌だった父に、医療ミスを言う人もいたし転院や高度な治療を勧める知人もいたしお祈りを勧める厄介な人も近づいていた。それでも、残り少ない時間を家族が毎日通える病院にいることを選んでくれた。そんな3か月を思い出しながら読んで泣けた。
いつもナイス、ありがとうございます(#^.^#)はい、裁判沙汰以外の続きが読みたくて、ウズウズしてます。20巻こそは!!ですね。
かなっちさん。いつも多読で驚きを持って眺めています(笑)医療関係者だと、より理解が出来、より身近に感じるのでは?と想像します。フラジャイルを読むと、自分の仕事を熱心にやらなくては!っておもいますね。
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