満月が欠けて見えていた藤原道長、恋愛小説のカリスマだがリアル世界ではオクテな紫式部、妻の政子に愛妾の家をぶっ壊される源頼朝、武士道もへったくれもない卑怯な戦術で勝つ源義経、他の男との浮気を必死で言い訳する情けない武田信玄、残念なネーミングセンス、短気で残虐な織田信長、親バカのために豊臣氏を滅ぼす原因を作った豊臣秀吉、絵描きバカすぎて掃除もしないゴミ屋敷を転々とする葛飾北斎、器用貧乏だが歴史的にどんな功績があったかわからないまま獄死した平賀源内、学問のために庶民の暮らしも顧みず若い時は辻斬りまで!崩壊する→
「水戸黄門」のイメージ水戸光圀、死をも恐れず正しい事に猪突猛進するが今の社会ならKYの吉田松陰、歴史小説のヒーローだが史実の上では大した役割をしていなかった坂本龍馬、イケメンだが俳句のセンスが残念な土方歳三、裏の顔は戦を起こすためには手段を選ばぬ策略家だった西郷隆盛、読者を「サル」扱いし身分にも結構こだわった福沢諭吉などなど。詳細→ https://takeshi3017.chu.jp/file10/naiyou28108.html
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