読書メーター KADOKAWA Group

母影(おもかげ)

感想・レビュー
420

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
こっすー
新着
小学生低学年でそこまでいっぱい思うか?と思った。
0255文字
ひかるちゃん
新着
ネタバレ主人公の少女から見る世界。初めは可哀想だな可愛いなと思いながら読んでいたが、老人との場面でこの子もやっぱりどこかおかしいのかと気づいた。 ところどころに日常生活の中で思う事などが書かれていて、分かる!と共感できるところが多かった。 老人の描写が鮮明だったなーと。 最後はどうなったんだろう。
0255文字
つぐみ
新着
★★★☆☆
0255文字
愛犬家さん 読書家さん
新着
☆2 ちょっと狙いに行き過ぎ感があった。小さい子供の視点が細かすぎて細かすぎて描きすぎている。ふと感じたことが言葉になったほうがすきだ。
0255文字
檸檬
新着
ネタバレ子供と大人の汚い部分の対比が素晴らしい。 主人公の語り手が子供の設定だからこそできる比喩表現が読み手の想像力を喚起させ、純粋無垢な子供だからこそより胸が苦しくなる作品だった。
0255文字
いるか
新着
語り手の設定に無理があるように感じた。
0255文字
波形heart
新着
いたいけな女の子のお母さんを見ている視点がとっても愛おしく感じて。お母さんの働く様子を傍で感じ取っていながら、子供に見せたらいけないものをカーテン一枚の布で区切られた薄い仕切りの向こうで、大事なお母さんがしていることを、女の子は行き場がないからじっとそこで息を潜めている。女の子の感受性と、むき出しの発想と、老人への描写が秀逸で。もう一回読みたくなった。
0255文字
rmb
新着
形容できないこの感情ってみんな持ち合わせてたんだ!の連続。撃たれた。もっと当時の答え合わせしたくて電車の中で地団駄踏みたくなった
0255文字
mew
新着
子どもが必死に思ったことを紡いでる感じの書き方がなんかクセになる。周りにいる人間がみんなクソでモヤモヤした。先生も友達も友達のお母さんも、みんなみんな私は嫌いだった。それでもお母さんへの気持ちの純粋さとか、お母さんから子どもへの愛とか感じられる時は、胸が締め付けられそうになった。 さっきまでワンピースの袋を大切に持ってたのに、新しく手に入れたおもちゃの方が大切になっちゃってワンピースのこととか忘れちゃってるの、目の前のものに翻弄されやすい子どもらしさがでてて好きな表現だったな。
0255文字
ω
新着
ワシ、銀杏BOYZ好きなんスわω 二十九、三十て曲がこの方のバンドのカバーだと今さら知って何となくaudibleで聞いてみたんですけど、こちら芥川賞候補作だったとは!!! 子供文字で書いてるからというレビューを読んで、audibleじゃ分からない部分もあったかも。
0255文字
七
新着
卑猥なマッサージ屋として働く知的障害を持つ母を見る、小学生の娘視点。子どもの語彙で表現されてるのが上手いなと思った。分からないけれど察しているという子どもの様子も上手に描かれていたと思う。 ただなぁ……周りの大人たちが気持ち悪すぎて……なんかもう大分気狂いばかりなことが気になってしまって……感想がキモすぎだろの一言に集約されてしまう💦 ソフトクリームの紙をガチャガチャのカプセルに入れ、母からもらった100円玉も入れ、振ったら紙が潰れて悲しくなる…ここの描写が好き。
0255文字
RIN
新着
ネタバレ子供の視点から描かれているのが、今村夏子さんの世界観に似ているなと思った。 はっきりとは明記されていないけど、こういうことなんだろうなと想像力を掻き立てられる。 「クリームパンが口の中でうるさかった」など、擬人化されて書かれている文章が美しかった。 少女が不憫で、早くこの状況から逃れてほしいと思い、どんどん読み進めてしまった。
0255文字
ゆいね
新着
言葉選びが天才だったな、、
0255文字
mp tm
新着
ネタバレ令和版 泥の河 映像が目に浮かぶ 子供の感の鋭さ とにかく幸せを探している いつの時代も貧しい環境や格差社会は色んなドラマを生み出す そして変える事も出来ない  又吉さんの解説でより理解出来た
0255文字
やわらか
新着
子供の語彙だけで小説を書き切ったっていう試みがまずすごいなぁと思いました。女の子が健気。読んで心に残ったのはなぜかお腹を壊してトイレに行った時のこの子の心情の動きとお母さんが手を置いて暖めてくれるところ。なぜそこが残ったんだろう。自分でもよくわからないです。自分の恥ずかしさと安心感みたいなものが想起されたのかなぁ。
0255文字
はちみつ
新着
わたしにはちょっと入り込めなかったけど、芥川賞候補になるのがうなづける作品。
0255文字
Luca.
新着
ネタバレ「カーテン越しに、母と客そして主人公という『家族』の影をつくる」というラストシーン、悲しすぎて印象的だった。すごい。
0255文字
せめてものパセリ
新着
尾崎世界観作品はじめて読んだ。主人公の少女は、こどもであるとはいえ、母親のしていることがなんとなくわかっている。母の影を見つめて、母の仕事が終わるのを待つ。文章に起こされていない、少女の思いが伝わる。
0255文字
Hayato
新着
子どもの視点から見た性産業に身を捧げる母親。じわじわと、もやもやと話が進んでいく。彼女は家族の形を知らなくて探していたのではなく、もともと家族の形を知っていて、失くしたものを探していたのかも。
0255文字
ときわ
新着
第164回芥川賞候補作。尾崎世界観さん初読。《少女はお母さんがマッサージをするお店のベッドの一つに潜んでカーテンの向こうのお母さんの様子を伺っている。「私の反たいがわにはいつもお母さんがいて、お母さんの反たいがわにはいつも私がいます」》少女が独特の感覚で見た世界が独特の語彙で表現されることに刺激を受けた。少女がもう少し大きくなって色々なことが分かるようになっても、反発ではなくお母さんに寄り添っていくような気がする。
0255文字
タンタン
新着
☆☆☆☆☆★★★ 搾取、痛い親子の話。 親って。やっぱ資格がいるよね。子供視点→大人になり理解していく残酷さ。だから子供に見せない、聞かせない、これも救助のひとつ!
0255文字
ぽ
新着
歌詞の小説版みたい。言葉選びのセンスがすごい。明らかな問題がそこにあるのに、触れられないまま終わるのが多分良くない。多感な年齢の少女を主人公にしているのに、その葛藤と正面から向き合ってない感じはした。男の子を主人公にしたらいいかなと思ったけど、それはそれで店に居る設定が成立しなくなるか。それならやっぱり女の子が抱える問題をもうすこし書いて欲しかった。
0255文字
Cotyledon
新着
文章が好き。
0255文字
すーぱーじゅげむ
新着
ネタバレ作者がNHKに出てて、興味深い話をされているなと思って借りました。お母さんは知的障害につけこまれ風俗嬢やらされて、それは不幸なことだとしても、小学校の校区内の風俗通う金持ちはどうなのよ? と思いました。娘の同級生のお母さんは指名しないでよ、とか。各方面にまずいでしょ。そういう人だからハムスターの飼い方が悪くて病気にさせるんだとか思ってしまいます。担任の先生も職場訪問して説教しつつ、サービス要求して気持ち悪いです。知的障害の母を持つ小学2年生くらいの娘から見た世界なのですが、周りの大人も相当狂ってる。
すーぱーじゅげむ

ラジオやテレビで尾崎世界観さんの言葉がすごくいいと思います。クリープハイプで歌ってるときの声より、言葉や文学、ロックについて語ってる話し声のほうが好きです。

06/23 08:43
0255文字
ふううん
新着
文章としては、嫌いではない。ただ、主人公が女の子であり、数年後母親のように搾取される側になる未来が見えてしまうのが悲しい
0255文字
純文学を広めたい
新着
転の声で芥川賞候補作になったと聞き、母影を読みました 少女の視点から書いた独特な文体。すげ〜、と終始圧巻でした。 母がアッチ系のマッサージ師で、その事情を知らない無知な娘が主体。 「言っていい」 「あれ、ないの?」 全ての言葉をそのまま受け取る主人公と、全てを知っている読者との、距離感をうまくつくっている。 なんか、知識って時には残酷なんだなって思わされる。 又吉直樹が解説で述べていたけども、主人公が大人になった時、この物語を読み返してどう思うのかっていう疑問がエモい。。。 芥川賞取ったら、すげ〜よ…
0255文字
ばんり
新着
尾崎世界観の文章力と雰囲気にずっと殴られてるみたいな話だったな、
0255文字
のすー
新着
文才すご。知識がないこと、感情の表し方が分からないことへのもどかしさの表現よ。ここまで子どもの感性に乗り移って、曇りのない純粋な文体で現実を描く。さすがアーティストという以上の言葉への才能を感じた。
0255文字
言いたい放題
新着
斜め読み
0255文字
たえぞつ
新着
独特な世界観。
0255文字
サト
新着
母と離れないように少女は大人になるまいとする。大人は分かってしまう。知ってしまう。母がしているあの時間のこと、分かるけど分からないままでいないと、母と一緒にいられない気がしている。しんどいし救いはないし、なのに少女の見る世界はソーダ水越しのようにパチパチしている。グレーな人間の普通の毎日。悲しいとか辛いとかの感情だけ見えない。
0255文字
よしお
新着
なんとなく読む気になれず、斜め読みです。
0255文字
彩莉
新着
読書会の課題本。文章は秀逸で文学的で詩的で美しいのだけど、内容としては私こんな話、読みたくない。誰かが描くべき内容だとも思うが、それを男性が書いていることまで含めて嫌悪感というか……。偏見なのかもしれないけど、搾取している側(男性)が“可哀想な母子”を描いて悦に入ってるのではないかという気がしてしまってなんとも。昭和の頃、こういう文学けっこうあったけど、もう令和なんだからもう少しこう……。ないものねだりではあるんですが
0255文字
山のジョニー
新着
ネタバレマッサージ店で働く母を小学生の娘の視点から捉えてる。ちょっと重い部分もあるけど、その不穏な空気感の中で、母と娘の愛情が暖かく際立つ。文章がかなり好き。言葉選び一つ一つが良かった。また、語り手がまだ書けないであろう漢字をひらがなにしてるのが印象的。子どもの視点を色濃くなり、境遇の悲しさも強く感じれられる。『私は変タイマッサージのタイを漢字で書けないけど、読める。だから、お母さんがお店で何をしているのかだって、書けないけど読めた。』の部分とか良い。
0255文字
つらだ
新着
恐らく軽度の知的障害を有する母親と娘のふたり家族。マッサージ店に勤務する母は狡賢い店主に言いくるめられ、男性客に違法な性的マッサージを行うようになる。その顧客の中には娘の担任や、娘を虐めている女児の父親等が連なっているから嫌悪感が増す。しかも後者は政治家で、幼い子供を教え導く教職員と社会的強者である政治家が、揃いも揃って無力な母娘から搾取する地獄のような構図。結末も特に明るくはなく、読了後も正直スッキリしない。クリープハイプの楽曲に漂う全体的な気怠さや憂鬱さがこの作品にも感じられて、テイストとしては好き。
0255文字
shuco
新着
残酷な作家さんだなーって思った。 バンドのヴォーカルの声は好みかな。
0255文字
sanukinoasayan
新着
尾崎世界観さんは作家であると同時にロックバンド・クリープハイプのボーカルでもあり、本作は第164回芥川賞候補作品です。主人公の少女は小学校で友達を作れず居場所を見つけられずにいる。母親はマッサージ店に勤め、そこで身体と引き換えに日々の糧を得ている。少女は母親の行為を勘付いていながら、わからないフリを自らに強いて、マッサージ店の片隅で毛布にくるまり、母親の仕事終わりを待っている。少女の視点で描かれた本作、恣意的でたどたどしく乾いた描写が、状況の悲惨さをきわただたせ、それが詩的でさえある不思議な作品。
0255文字
sanukinoasayan
新着
尾崎世界観さんは作家であると同時にロックバンド・クリープハイプのボーカルでもあり、本作は第164回芥川賞候補作品です。主人公の少女は小学校で友達を作れず居場所を見つけられずにいる。母親はマッサージ店に勤め、そこで身体と引き換えに日々の糧を得ている。少女は母親の行為を勘付いていながら、わからないフリを自らに強いて、マッサージ店の片隅で毛布にくるまり、母親の仕事終わりを待っている。少女の視点で描かれた本作、恣意的でたどたどしく乾いた描写が、状況の悲惨さをきわただたせ、それが詩的でさえある不思議な作品。
0255文字
ねこまる
新着
「いけやまよしひろ」のポスターがちょいちょい出てくるのでなんかの伏線かと思っていたが、何の役割もなかった。エンタメ小説の読みすぎか...
yuuukoring 6ho

伏線回収されてますよ。ラストシーンで、さらっと大回収されてます。

10/19 15:26
0255文字
ツキイチ
新着
めっちゃきもいけど尾崎世界観的きもさなので曲が耐えられるならこの本も耐えられます。
0255文字
全420件中 1-40 件を表示
母影(おもかげ)評価57感想・レビュー420