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新訳 ナルニア国物語4 銀の椅子 (角川文庫)

感想・レビュー
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ほづみ
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前作で悪ガキだったユースタスの成長が著しい。しかし今回のMVPは沼むっつりではないか?日頃からネガティブで卑屈な言動ばかりの彼だが、いざという時に自分を犠牲にして仲間を助けるその行動に感動。彼とのお別れのシーンが寂しかった。別れといえば、老いて亡くなったカスピアンとのさよならも悲しかった。
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はじめ
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前巻で登場したユースタスとクラスメイト?のジルがカスピアンの子供を探しに冒険する話。ジルがとても子供らしく、アスランとの約束を後回しにして目の前の事に気を取られてしまうたちの子供なので、しるしをことごとく見逃してしまう。頭を抱えるアスランが何度も脳裏に浮かんだ。しかし訳者の解説いわく、実はジルはちゃんとしるしを見逃していなかったのだそう。冒頭の辺りでアスランがナルニアの空気がよどんでいるって言っていたけど、それはどう言う意味だろう?ペベンシー兄弟が治めていた時のように純粋な者達ばかりではないってこと?
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Francis
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3まで読んでしばらく積読。だから前までの話を覚えてなかったので、読むのに一苦労。でもナルニア国物語の面白さは健在。訳者の河合祥一郎さんの解説を読むと聖書、そしてギリシャ神話の「オデュッセイア」のモチーフも入っているとの事。なるほど。欧米の小説は子供向けのファンタジー小説でも古典の知識を要求されるのね。でもだから面白いのだろう。これを読んで聖書や「オデュッセイア」も実際に読んで見て欲しい。もっとも聖書はいきなり読むのではなくて、まともな解説書から読んで欲しいと思います。
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ころりん
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瀬田版から、七冊の中では一番好きな、泣けるほど最愛の、『銀の椅子』。 改めて読むと、ジルとユースタスの、プライドと恐れが焦点になっていて、お互いを名前で呼び合うまでの、成長物語なのかもしれない、と気づく。 それが引き起こす、様々な問題、失敗、近視眼的な言動なんだろうなぁ~ 沼人の陰キャぶりも、笑えるし、しみる。 良いやつだ~ どうして「銀の椅子」ってタイトルなんだろ? もしかしたら、ユースタスもジルも、ボクもルイスも、プライドとか迷信とか、何か「あるがままの自分」を押しこめている、というシンボル???
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ベルツリー
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瀬田貞ニ版で何度も挫折した「銀のいす」をこちらのバージョンでようやく読破。 巨人の都まで行った後が続かずクライマックスを知らずじまいだったが、泥足にがえもん改め沼むっつりがかっこよかった。 カスピアンとユースチスの再会は映画版も観ていると2人の関係に想うことがありまくり思わず目頭が熱くなった。
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杏仁豆
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今回は、前回初登場のユースタス以外総入れ替わり。今回の実質主人公のジルが前回のユースタスのような感じで、ユースタスがしっかりしたお兄ちゃん格に見えたのが楽しかったです。しかしながらますます思わぬ方向にもナルニア世界が広がりましたが、後半、どうなるかな?
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ryuetto
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ネタバレナルニアではどんどん時間が過ぎていき、カスピアン王子が老人になってしまったのがちょっとショックだった。 ユースタスは、すっかり勇敢な少年になったし、ちょっと問題ありだったジルも冒険の結果、たくましくなったような気がする。ナルニアは、子どもたちを成長させる修業の場なのか。 ただ、現実世界のいじめっ子をやっつけるのに、アスランが姿を見せたのはちょっとなあ。と思った。昔、だめだと思った「ネバーエンディングストーリー」の映画のラストシーンって、あるいはここから持ってきたのか。と思って。
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Masayuki  Echigoya
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ユースタスの成長ぶりが嬉しい。沼男やジルもしっかり見せ場があって、満遍なく楽しめました。
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mariya926
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小学生の時に母に勧められ読み始めたシリーズ。しかしこの巻からはあまり覚えていないのです。蛇に咬まれ亡くなった母親の仇を取るために行方不明になってしまったカスピアンの息子。その息子を探すのが今回の任務です。やっぱりあの蛇が悪魔(サタン)なんですね。騙し方とか同じですし。ジルもアスランが覚えておきなさいというのを忘れてしまいますし。それは神様が私たちに特別くださっているみことばだと解釈しました。子どもの時はドキドキワクンクと読めて、大人になったら深い解釈を探り出す楽しみがありますね(聖書の知識が必要ですが)
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Chikara  Tonaki
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ネタバレ精神的にタフになったユースタスと、その同級生のいじめられっ子ジルが今回の冒険の主人公。沼むっつりがとても良い味出してます。なんだかアスランがとても親切で説明的になってるような。これでユースタスやペペンシー兄弟とはお別れなのかな?続刊も読ませて頂きます。
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ヒサ子。
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今回は、ジルがしっかりと主人公している冒険譚で、いまののところ、シリーズで一番楽しかった。王道をいってくれて、ストレスなく読めたヽ(`▽´)/ 役者のあとがきにある、四つのしるしの解釈についても興味深かったです。(わたしは読んでいて、二つ目と三つ目のしるしが、なぜしくじったことになっているのか、まだよく理解できていない)
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葵@晴読雨読
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面白かった(•‿•)ユースタスとジルがナルニアへ。本を読みながら想像の翼をはためかせました!
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新訳 ナルニア国物語4 銀の椅子 (角川文庫)評価65感想・レビュー12