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眠れぬ夜はケーキを焼いて (コミックエッセイ)(Kindle版)

感想・レビュー
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solo_el_fin
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3巻は感想書いていたのに、この1、2巻の感想書いていなかったので、遅ればせながら。 静かな、夜更けの香りがするコミックエッセイ。 夜中にケーキを焼いて、そして焼きたてを食べるの、静かな中に背徳感があって良いです。
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電子(借)
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2点 人生に必要な余白だと言い聞かせる エッセイだって事以外前知識なくて、開いたら漫画だった。 同族嫌悪なのかもしれんがイライラした。絵も世界観もレシピも全部合わなかった。部屋の片付けの話が一番よかった。ズボンも履いてほしい。はかりしまうコマカットしないでほしかった。
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湖桃
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スイーツのレシピの他に、野菜のレシピや断捨離の話もあり、楽しめました。ナスのさっぱりチンは簡単なので作ってみたいです。漫画になっていてすごく読みやすかったです。
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no666kkk
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なんとなく自分と似てるなと思う部分があって、わかるわかるってなりながら読んだ。眠れない日は本を読んだりボーっとただしていたりするけど、ケーキ作りもいいかもしれない。香りから癒されること、お腹が満たされることが得られてほんの少し元気きになれそう。
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あきくま
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眠れない時に何か作業して無心になることは私にもある、もやもやが晴れないから他のことで頭を満たす。私は手芸だった。落語とか聞きながら。しかし最近視力低下ですっかりご無沙汰。次眠れない夜が来たらこの本のレシピでケーキを焼いてみようかな。焼きっぱなしケーキならできそう。部屋の中が甘い香りに包まれたらそれだけで幸せ。ただ、先日友人に夜八時以降に摂取したカロリーは昼間の飲食の5倍に相当するという嘘かホントか知らないが身の毛がよだつことを聞かされたので、食すのは翌朝と固く固く決意しよう。味見はありで。
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図書館の丼
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だいぶ前に読んでいたのに放置していた。夜の隙間の、あの独特な孤独感を閉じ込めたような本だった。好き。
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ゆきな
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なんだか生きづらそうな作者(親近感)のコミックエッセイ。絵の空気感と言葉選びがとても好き。野菜をシンプルな調理法で美味しく味わえるのも尊敬する(私は野菜がとても苦手)。豆腐のアヒージョ美味しそう。
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そら
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人より弱い部分があって生きづらくても、決して愚痴を言わずに細々とお菓子を作る作者。うまく出来ないことが多いと自分を否定したくなるけど、出来ないことを自分で許したり、受け入れたりして、ささやかなことでも、その時の自分に出来ることを積み重ねて日々過ごす。それが自分への慰めや癒し、励ましになることがある。色々しんどくて辛い毎日でも、ほんの少し楽しい、出来た、と思える経験があれば乗り越えられる。出来ない自分を責めるのではなく、これなら出来るから少しずつやっていこうと小さく前進していくようなマンガ。
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桐島陽依
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なんだろう…ケーキを焼くところと猫を飼っているところと、兄弟がいるところを除いたら、自分をみているかのようなテンションの低い、不眠症の狼さんのまったりコミックエッセイ。ケーキよりも豆腐レシピが小腹の友として参考になった。絵を勉強していたくだりがあってあの辺はうるっときたな。表現したいひとが表現する仕事に就ける確率は低くて、徒労感と自己否定感が残っちゃうあの感じ(だと思う)作者さんは本が発表できてよかった。応援したいと思います。猫触ってケーキ焼いてまったり描き続けてくださいね。
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あかねこ
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眠れない夜はケーキは焼かないけども、眠れない時はあるから不安な気持ちは分かる。
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さみ
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テンション低めのコミックエッセイ。雰囲気を味わうタイプの作品だと思うので、手持ち無沙汰なときにぴったり。他人が苦手、裏を返せば、他人(世の中)のペースに合わせるのが苦手な、ある意味で自意識過剰かつ自己中心的な自分のことを肯定してあげたい人におすすめ。誰でもそんな部分があると思うので。タイトル買いしたので夜寝る前に読みましたが、ケーキや夜食のレシピがおいしそうでおなかがすきました笑
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ほんのうさぎ
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作りたくなっちゃうお菓子もそうなんだけど、孤独の波にゆらゆら揺れている雰囲気が、切なくて、少し好き。
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だんご貴子
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大人の漫画。 って言っても、アダルトマンガじゃねーし! 何でワタシ、オーブントースターを掃除し始めちゃった?? それくらい、この本に描いてあるお菓子が作りたくなっちゃったのよ! さぁ〜て、今夜は何を作っちゃおーかな?
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ruki5894
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自分にガッカリしてしまう。それはしょっちゅう。ダラダラ過ごしたことへの罪悪感。ならばちゃっちゃと動けば良いのに、わかっているのに身体が動かない。そんな時にケーキを焼くのは良い方法ね。お菓子が焼ける匂いは幸せな香りだ。達成感もある。ホットケーキだって良いじゃないか。この手のコミックエッセイはなんだかなかぁ〜と閉じることが多いのだけど、この本は少し身体が軽くなった気がする。2があるようなので、是非。
ruki5894

オオカミさんが作中でひと段落するたびにお水を飲むので、一緒にお水飲みます。

02/22 16:45
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YUKI
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ネタバレ美味しそうなケーキや簡単に作れる料理のレシピがいっぱいで見てるだけで楽しい。料理は苦手だけど無限塩キャベツやなすのサッパリチンなら出来る(笑)大変なことは多いけれどこれだけたくさんのケーキを作れるならきっと大丈夫 そう思えるのですって素敵な考え方だなと思う。
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ありす
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★★★★☆ 生活サイクルが狂いやすく、気象病の作者。お菓子を作るところ以外は私とよく似ていて、吐露される感情や悩みに共感しかなかった。 全体的にダウナーな印象を抱きがちだが、その実、空が白む頃合いのような、眩しくないのに暗すぎない本。眠れない自分を否定せず、優しく包み込むような言葉に、とても癒される。 特に、部屋を掃除する話・真夜中のファミレス・ガトーショコラが好き。勉強になるし、綺麗だし、共感できる。 ケーキのレシピも、気分が落ち込んでいる時でも作れるようにか、とても分かりやすい。初心者でも作れそう。
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skr-shower
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立ち読み後、欲しくなって電書購入。絵本脳に静かな夜のお供に。
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梅
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孤独味のふりかけがかかっているカンジってゆうファミレスでの話が最高にうなずけた。 今はファミレスがないような田舎に住んでるので、一人ご飯のときに同じように感じるなと共感した。 スコーン作ってみたい!
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智恵
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以前から本屋で平積みになっていて、気になっていた 静かな時間と食べ物のお話しだった 「何かを作り出すことで生まれる達成感で打ち消そうとしている」ことを私もしていた 夜中、ケーキの焼けるいい香りとオーブン中を見ていたこと、美味しい、良く出来ていると言われると、自尊心が少し持てたことを思い出しました 今一つ、レーズン入れすぎということもありました 私が作ると、パウンドケーキは同比率ではどうしてもベタベタしてしまうので、バター100砂糖80小麦粉120ベーキングパウダー小1とブランデー入れてました
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福
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まさに表紙の色のような夜明け前の薄暗さ・静かさが、午後さんのキャラクターやストーリーとマッチしていて素敵です。
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nafko
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タイトルのとおり、眠れない夜に主人公がお菓子(時々料理も)を作る。その作業の合間などで思うことがつれづれなるままにつづられています。レシピも載っていて、作ってみたいと思うものが多いです。
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ふ
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湯豆腐とアヒージョ、疲れた時でも簡単にできそうで助かる……! ケーキ作り=ハードルが高いと思ってしまうけど、簡単にできると「ケーキも作れるんだ」って自分を肯定してあげれる気がする。
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KKKK
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片付け、洗い物タイムもレシピのうち
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あまね
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きっちり計って手順通りにレシピに忠実に…が出来ない私は、お菓子を作る人を無条件に尊敬する。 ふと目が覚めてしまった夜更けやなかなか眠れない時にお菓子を作って心をなだめる。準備や片付けも丁寧に。きっと美味しいものは足りない何かを埋めてくれるのだろう。レシピも載っていて、思わず作ってみたくなるが、我が家にはオーブンないんだなぁ…。←あればお菓子を作るという訳ではない(笑)
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ももかおるん
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簡単に作れて、おいしそうなレシピがのっていて( ..)φメモメモ。洗い物をして、ふきんをオープンの上でかわかす…という流れが、なんかいいな( ^^)
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ゆうき
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影響を受けてパウンドケーキを焼いた。むくむくと生地が膨れていくようすを眺めていると、なんだか落ち着く。大丈夫、私はちゃんと自分で自分を慰められるくらいには大人になったよ、って思う。色んなこと考えすぎてざわざわしてしまう気持ちや、何にもしてないはずなんだけど疲れちゃったなぁなんて気持ちを優しく受け止めてくれる1冊。レシピはとてもシンプルで、片付けのタイミングやちょっと楽するコツまでかいてあるところが好感。すき。
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richi2001
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レシピが多い。試してみたいものがたくさんあった。
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IRS
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ネタバレツイッターで見つけて。絶対好きだと思って紙の本で買いましたが、よかったです。狼さんがお菓子を作りながらきちんとお片付けも同時にナチュラルにされてる姿が大好きです。あたたかくてふあふあの優しそうなお菓子。実は私も眠れない夜にパウンドケーキを焼いていた頃がありました。これは小川洋子さんの小説「シュガータイム」の影響なんですけど、主人公が、今日あった出来事を反芻しすぎて眠れない時に、音を立てないようにしながらケーキをつくるシーンがあるのです。午後さんのこの漫画がお好きなら「シュガータイム」もおすすめします。
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Rie【顔姫 ξ(✿ ❛‿❛)ξ】
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読書メーターの感想を読んで知った本。エッセイかと思っていたらコミックであっと言う間に読めた。ガトーショコラが美味しそう。眠れない夜にケーキを焼くって、私にはできないかもしれないけど、いい過ごし方だな、と思った。
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カタル
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コミックエッセイ。 特に何もできなかった日、辻褄を合わせるように夜に焼き菓子を作っていた日を思い出した。 午後さんはTwitterでフォローしているが、本当にシンプルでうまそうな焼き菓子を作る。 皆が孤独な夜を知っていて、それぞれの乗り越え方がある。
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umi
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自分のいちばんの専門家は自分です。ケーキを焼く=自分を満たしてあげることができる、大人。 眠れない夜、早く起きた朝、ケーキを焼く。散歩をする。不器用ですがとても丁寧な暮らしに見えました。
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逸果ゆずみ
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書店でふと目に止まって手に取り、予定した買い物ではなかったけど、手放す気持ちになれずにそのまま購入。よい本だ。Twitter上でいくつかの話を拝読していたのを思い出した。タイトルと表紙に惹かれる人は、特にぴったりとフィットするかのように心癒されるかもしれない。●登場人物が動物の姿で描かれ、『ぼのぼの』を彷彿とさせる…と思ったら、作中で『ぼのぼの』に触れるコマがあり納得。「人間やるのも、見るのも嫌んなっちゃうくらいに疲れた」って時にいいかも。癒される。触発されて、お菓子を作りたくなります。●猫ちゃんがツボ。
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まめこ
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きょうはダメダメな日だったなー。とうっすら落ちこんだり、人はどこまでいっても結局は1人ぼっちなんだなー。とか孤独感を感じる夜なんかに読むと心の奥がじんわりと温まるコミックエッセイです。著者の午後さん(オオカミさん)もしとしと雨降りな心の夜とかに、しんみりとお菓子やごはんを作られるのですが、粛々と作って食べてるうちにふわりと少しだけ浮上されて。簡単に作れそうなレシピも挟まれていてイラストも物語の行方もどこまでも優しいとても素敵な本でした。
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MUTSU.
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コミックエッセイなのにちょっぴり小説を読んだ気分を味わえるような静かな本。そしてこの本のレシピでケーキを焼いてみたくなりました!
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まな
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雰囲気が好き。1人じゃないよと伝えるための漫画というのが刺さりました。 布巾やはかりの描写が丁寧さを感じて優しくほっこりできました。ちょっと楽する工夫も細かく描いてあるのでやってみたくなります。
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Yasuko
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ネタバレ自分の気持ちに寄り添ってくれる一冊。 お菓子を焼く描写にものをしまう、用具を洗う、洗った布巾をオーブンの上で乾かす、が必ず入っていることが気に入っています。手順を踏めば焼き上がったときには美味しいお菓子を食べるだけになっていること。物事の順序が決められなかったり、ぐちゃぐちゃな気持ちの時には美味しいお菓子が焼けるから私は大丈夫だと思いたい。
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キヨテル@きれいになろう計画
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ネタバレこの本が部屋にあって、いつでも読めることがうれしい。
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zen
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図書館に入ってた〜!ほくほくと借りて即読了。Twitterで全部拝見していましたが、加味でまとめて読むとまた感じが違いますね。夜の孤独な感じが出てて、さらに美味しそうなレシピ満載。豆腐のアヒージョすぐやろう。夜に一人でしっとり読みたい本でした。
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眠れぬ夜はケーキを焼いて (コミックエッセイ)評価76感想・レビュー47