形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
自分メモ)BW定額読み放題 今年の字の本31冊目
今伝わっている歴史とは異なる姿を見せる遺跡。それ故に、かつて発見したボロックや先代公爵は秘匿する事を選んだようですけれど。 下手に広まった結果、目撃者を消すなんて過激な手段を取るかもしれないって言われると秘匿したのは正しい判断だったんでしょう。 しかし神聖魔法の存在が広まっていなかったりするし、歴史ある組織とは言いますが神聖教会への信頼度が今一つだよなぁ。
回復魔法の魔法書は回収しまくってるみたいですけど、神聖魔法の魔法書も同様にしないのはなんでなんだろう。適性が無い人が多くて、判別が難しいとかなんだろうか。 でも、間章で登場した聖女は浄化を使ってましたし、全くいないってことも無いと思うんですが。
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