形式:単行本
出版社:汐文社
→てはならないと思うって、本の感想と遠ざかってしまってスイマセンスイマセン。
【猿橋賞】<気象研究所を退職/祝う会で集まった寄付金を全額使って、「女性科学者に明るい未来をの会」を設立/自然科学の分野ですぐれた研究をした女性研究者を毎年ひとり選び、「猿橋賞」をおくることにしたのです/勝子はつねに、若い女性が科学者の道を選ぼうとするときに、模範となる女性が少ないと考えていました。勝子のまわりには、結婚や子育てに苦労をしながら、情熱を持って自分の研究人生を作り上げている人たちがたくさんいました。若い人たちにも、こんなに素晴らしい先輩たちがいることを、もっと知らせたかった>。更に知りたし。
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