形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
形式:Kindle版ライトノベル
方向性が定まっておらず、どちらの要素も中途半端に感じてしまった。終盤の戦闘場面は読み耽ったが、いかんせんそれまでの一昔前の空気感で描かれるコメディ要素・チョロイン・無自覚鈍感系主人公などが尽く肌に合わず、どうしても読み味が悪くなってしまったなというのが素直な感想である。
ブログ感想→https://yuukimasiro.hatenablog.com/entry/2021/06/20/221134
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます