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対岸の家事 (講談社文庫)(Kindle版)

感想・レビュー
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どぅ
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ネタバレ2025-072 〈KindleUnlimited 再読〉2年前に読み、ドラマも観て、の再読。キャストが思い浮かび、主題歌が頭の中で流れる。ドラマの方が少し優しい。イマイくんとココアとか、坂上さんの症状とか、詩穂父との和解とか。どちらも好きだなぁ。
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ぶきちゃん
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ドラマが面白かったので原作もと思い手に取ってみました。ところどころ話の流れや設定がドラマとは違ったかな?でも子育て中の身だからか、色々と共感できる部分が多くて面白かった~。私もそうだが、今や8割がた共働き家庭だというから驚きだよね。どんな家庭にもそれぞれ事情があり、異なったやり方がある。それを否定せず、みんなが暮らしやすい世の中になればいいのにな。
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BLANCA
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今年の4月ドラマ化された作品。主人公は居酒屋店長の夫と、2歳の娘と暮らす「専業主婦」の詩穂。「今時、専業主婦はあり得ない」と言った、隣室のバリバリ働く2児の母・礼子、公園で出会う育休中のエリート官僚パパ・中谷との出会いが詩穂の心を強くする…。子育てした事は無いけれど、それぞれの大変さが分かる。読み始めて思ったのは、やはりドラマ化すると細部が削られていく事。映像化は分かり易いけれど、作家の書いた描写を読者の想像力で繋いでいく物語には勝てないと思う。詩穂の専業主婦へのこだわりが切ない。虎郎に出会えて良かった。
0255文字
95(kuko)
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KindleUnlimited 専業主婦をやるにも才能が必要だと思う。家事は間違いなく仕事。世の中共働きも多いけど、共働きで完全に独立して子育てするのは恐らく無理だと思う。どの立場でもそれぞれ悩みがあるよね。
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こじか
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ドラマで知り、文庫版を読んでみた。家事は365日休みがなく評価されることのない労働という表現が印象的だった。文庫版でも文章一つ一つから考えさせられるテーマ。共働きが当たり前になった今、男性の家事は必須だと思う。
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sin
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kindle・u版。ドラマが面白いと聞き。私たちの子育て時代でさえ、専業主婦なの?って言われていたけれど、今や絶滅危惧種。でも、幼児とずっと一緒にいる大変さはやった人しかわからない。ウォーキングママ、イクパパ、詩穂の周りに集まってくる。それぞれがその立場を悩みながらどうやり繰りしていくか。この何年かを乗り切ればどうにかなるのだけれど、それがとてもとても大変。わかる、わかると思いながら面白く一気読了。
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Chika
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専業主婦が絶滅危惧種とは面白いことを言うのねと思いながら読み始める。 家事労働が見下されていることは昔から少しも変わらない。ワーキングマザーが国の中枢にくいこみ、中谷のように家事の話が当たり前にできる男性が官僚にもいて、世の中のバグを取り除いていく国になって欲しい。 毎日毎日の子育てと家事でへとへとになり、自分の時間が欲しい、夫はなぜ協力的でないのかと嘆きながら過ごした日々も今となっては懐かしく、良き思い出です。
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shetland.
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専業主婦、ゲジ虫扱い。若い専業主婦が娘と夫と一緒に幸せに暮らしているだけなのに、専業主婦は消すという脅迫状が出てきたりする。ひえ〜…。育児も介護もしない専業主婦はもはや貴族くらいしか許されていないとでも言いそうな勢い。ワーママ、育メン、仕事だけ夫、色々出てくるけど、評価されない家事を請け負う専業主婦がどのような扱いを受けているか、何が大変なのか、なぜ孤独なのか、資料集を読んでいる感じに近い。子供産んでくれてるだけで専業主婦偉大過ぎると思うんだけどな。
shetland.

一番腹が立ったのは専業主婦の主人公詩穂の父。妻を亡くし大変だったのは分かるけど、中学生の娘に全部家事を押し付けるのは絶対に違う。娘に逃げられて当然だ。最後、和解の兆しが見えていたけど、詩穂は絶対に父を許しちゃいけない。考えてみれば、なぜ親を亡くすと娘は家族のお母さんの役割を振られるのだろうか。

05/22 22:42
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さんもじ
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ドラマを見て、本が気になったので購入。とても面白かった。専業主婦、ワーママ、育休パパなどなど、いろんな人が出てくる。誰かと自分を比べたらいけないなと思った。自分は自分だし、他人は他人。結婚していようが、子育てしていようが、働いていようが、専業主婦であろうが、どんな立場の人でも悩みながら生活していると感じた。人はひとりでは決して生きていけない生き物だと思った。
さんもじ

あと、これから出会う人とは『好きなモノは何ですか?』など、その人についてが知りたいなと思った。年齢・性別・職業・家族構成などではなく、本の話や食べ物や歌や自然など、その人の考え方で仲良くなりたいな。

05/07 21:52
さんもじ

専業主婦の私が1番専業主婦を気にしているなとも感じた。多分、家事が苦手だから😅専業主婦になるなら、料理や節約の腕を上げればよいのに…。中途半端な専業主婦だ。そういう意味でも早く外で働きたい。本作の専業主婦詩穂は完璧だと思う。料理して掃除して子供の為に貯金もして(しかも共働き家庭より多い額)子供のことも考えて優しくてと、こんなに出来る人なら胸を張って専業主婦と言えるな~と思った。

05/07 22:03
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sanae
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私もワーキングママだった。しかもワンオペ。だから子育て中はきつかった。右も左も、前も後も、上も下も…すべて灰色の壁に囲まれてる感覚なんだよね。分単位のスケジュールで動いて、毎日がコピペだった。自分の時間なんてない。周りは「手を抜けばいいじゃん」って簡単に言うけど、それが出来てたら息苦しくないわけで。今となっては、自分に無意味で高いプライドがあって、それが自分自身を苦しめいていたって気が付けるんだけど。当時はそんな余裕もない。「助けて」って言えない、家事を人に任せる事が出来ない、全部自分自身のせいなのに。
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haimaki
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★★★★★
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yavℹ︎
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あけのかえるこ、とは読めなかった。専業主婦を主人公にパパ友ママ友ババ友まて幅広く巻き込んでのお話。
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retro
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自分の意志で専業主婦を選んだ詩穂は、娘と二人の日常に辛さを抱えていた。詩織の隣のワーキングマザーの礼子。近所の公園で出会ったエリート公務員の中谷は、妻に代わって二年間の育休をとっている。夫の小児科医院を手伝う元保育士の晶子には子供がまだできない。ベテラン専業主婦の坂上さんは70歳で一人暮らし。状況も立場も違うがそれぞれに悩みがあり、追いつめられて限界を感じている。各章が異なった登場人物の視点で描かれ、それぞれの人物の視点で同じシーンを語り直すことで、多様な視点が与えられ、意外性があり面白かった。
0255文字
本読みましょ!
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ネタバレ専業主婦が「社会のお荷物」的な扱いを受けるようになってしまったのはいつ頃からでしょうか。詩穂さんが何気なく伝える言葉がとても本質をついています。周りの人たちもそんな詩穂さんに影響を受けて少しづつ理解を示していきます。やはり社会は人のつながりが大事であること、再認識です●これは海の上に降る雨なのだ。自分はそこに通りかかった船なのだ。見る人がいなければなかったことになってしまう涙。それを今、自分は見ている。給水タンクの上で泣く礼子を見て、詩穂もこんな気分だったかもしれない。だから助けてくれたのだろう
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えみゆき
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【家族のために「家事をすること」を仕事に選んだ、専業主婦の詩穂。娘と二人だけの毎日。幸せなはずなのに、苦しい。彼女の周囲には、性別や立場が違う、同じく現実に苦しむ人達がいる。】母子家庭で子育てをしながら働き続けた私から見ると「専業主婦」はやはり「ずるい」という気持ちはある。ともかく時間がない、常に追われてた。息子も社会人となり振り返ると「毎日が必死で充実していた時間」と思える。喉元過ぎれば大変さは良き思い出になる。立場が違う人が出てくるが、どのキャラクターにも共感できる。
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どぅ
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ネタバレ2023-049 <KindleUnlimited 連作短編集> なんだか上手く言えないけれど、とてもよかった。中盤中谷のあたりで号泣した。中谷の妻がちゃんとした人でよかった。 専業主婦もワーママも育休パパもすごいなぁ。どろどろにもなりそうな話だったけど希望の見えるラストに救われる。ずっと読んでいたかったな。
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銀雪
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読書会の課題図書になったので読んでみた。連作短編集っぽくなっていた点は私好みだったものの、どうにも登場人物があまりにもステレオタイプというか「記号」的で、リアリティを感じられず感情移入しづらかった。ただ、話が進むにつれて仲が悪かった人たちが次々連携していく様子は痛快だし、キャラのベタさも相まって、ドラマ化したらすごく映えそうな気がする。(著者の別作品も、原作小説よりドラマ版のほうが好きだったし)ここに登場する誰の立場だったとしても、この人たちに出会えてよかった、と思える気がする。ラストも番外編も好き。
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Narumi
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ネタバレ主婦をテーマにした連作短編です。専業主婦やワーキングマザー、育休中の夫などが出てきて、まさに子育てが大変な状態にいる人には「こんなにうまくいったら苦労しないよ」と思われるかもしれませんが、ホッとする感じはいいかなと。中谷の存在がほどよいスパイスです。主人公の夫になついている感じもちょっと可愛い。親を簡単に許してしまったらがっかりだなと思いつつ、いつのまにか主人公と父の和解を願っていたりします。しかし日本って本当にいろいろ窮屈そう。
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ミサ
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ワーキングママ達に馬鹿にされて孤立してた専業主婦が働くママや頼り下手なパパ友や不妊に悩む女性や介護中の女性を助けて、お互いに支え合える関係を作るのが素敵!「あなたの寂しかった日々が誰かの役に立つ日が来るから」って言葉がいい!ミステリー要素もすごく面白かった!
ぱるむ

文庫はアナザーストーリーがあるんですね。いいなあ。私の好きなフレーズは「頭のいい俺の作ったカレー」です。

08/02 16:23
ミサ

ぱるむさん、「頭のいい俺の作ったカレー」笑えますね!ちょっと食べたくなりますね。ごぼうのカレーと食べ比べたいです!

08/02 22:09
5件のコメントを全て見る
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サファイア
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専業主婦の詩穂が持つ独特の空気感って、きっと周りを安心させてしまう力があるんだろうなぁ。 詩穂の旦那さんの虎朗さんも苺ちゃんも、ホッとする様な存在なんだろうと、アナザーサイドストーリー虎朗篇を読んで思った。 朱野帰子さんの作品は「駅物語」に次いで2作目だけど仕事に対して前向きになれる物語だった。
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まめちゃん
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家事はとても大切で重要な作業ですね。生活のすべてだと言えるのでは。 それをこなすのは一筋縄ではいかないのが当然。でもそれを受け入れ難いと思う人がなんと多いことか。 自分には到底できそうにもないことで、71歳の私の頃は専業主婦が当たり前の時代であったことに感謝しなくては。 子育てする女性がもっと活躍できる社会にしていかないといけないと改めて感じさせられました。
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れい
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対岸の家事というタイトルだけど、家事というよりは育児の話がメインかな。 育児経験はないけど、断片的に共感できるところもあり、読んでいてちょっと辛かった。
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がるわん
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専業主婦でも働いていても,それぞれの大変さがある。 みんながお互いに「おつかれさま」を言い合える世の中になるといいな。
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ひろりん
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「家事をすること」を仕事に専業主婦の道を選んだ詩穂。彼女の周りには、一見仕事も子育てもかっこよくこなす人たちがいるようですが、実はそれぞれの悩みを抱えていて…。現在の子育て環境が抱える問題を浮き彫りにしたような作品でした。しかし、家事ってはたで見るより大変ですけどね。うちなんて、二人でやってるけど、全然追いついてないし…。もうちょっと世間の理解が欲しいなと思った話でした。
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mazda
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ネタバレ思えば再読でした。専業主婦の詩穂とバリキャリの礼子の関係性、二人の間で起こる数々の事柄が描かれています。小さい子供がいると、発熱や病気で仕事を休まないといけないのは当然なのですが、それを会社が理解してくれるかというと非常に難しい問題です。礼子の立場はまさにそうで、そんな雰囲気が少子化を進めているのかも知れません。どうにもならなくなった礼子は、詩穂に子供を預けることをお願いし、一旦は詩穂も了解したのですが、それが数回続くとさすがに…、ということになりました。ゲームオーバーという礼子の気持ち、よくわかります。
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SNOOPY
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重い内容でしたー。 主婦、ワーキングママの闇が全面に出た話で、後半にもまた新たな闇のアクセントがあり、ずっしり感満載でした。 主婦はどうすればこの闇から解放されるのでしょうか。それを知りたいです。
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涼
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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2022/05/post-6a5ab3.html 主婦の力は、バカに出来ないレベルなのです。
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風船
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久々に、明け方までの一気読み。 誇張されているものの、どの人の立場もリアル。文章がうまいから、共感できる。子育ての孤独、両立、迷い。あるものの中でやっていくしかない。子は生き物だし。子は大きくなってきた今、(本を読む時間もできたし)、あの頃の孤独を思い出す。楽しむ余裕がなかったな。もちろん支えてもらった事もたくさん。言い分色々だけど、相手の立場を想像できる視野の広さを持ち続けていたいと思う。
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キチジロー
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自分が子育てで感じている孤独を、言葉にしてもらった気分。礼子の「どうしてみんな私をひとりにするの?」という言葉に涙が出た。何で当たり前のように母親の私のすべて押し付けるのか、押し付けられている私を見て手を差し伸べてくれないのか。自分が子供を産んでからずっと感じていた憤りと哀しみが物語の中にあった。私も「ゆっくり、ゆっくり」やってみればいいのかな。子育ては長期戦だから。
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松子
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図書館で借りました。 専業主婦、育休中のパパ、ワーキングマザー、シングルママ、そして、軽度認知症を発症した母とその娘など色々な境遇の人が、隣の芝生は青く見える的な感じで関りあい始め、でも、そのかかわりを通じて、助け合える関係になっていく。 なんとなく、理想的な結末になりました。 救われる結末でよかったです
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ゆっこ
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とても面白かった それぞれの立場があり それぞれの幸せがあり それぞれの生き方がある 私も幸せなんですよね?!
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hyulala
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夫婦での育児、育児と仕事の両立、専業主婦とは?を考えさせられるお話。夫婦だけではなく、ご近所の誰かを頼るのが、今の時代には難しいかもしれないですが、他人ともお互い助け合う社会に住みたいなと思いました。
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ままり
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絶賛レビューが多い中、辛口な感想で失礼します。どんな仕事をしているかを聞かれ堂々と「家事です」って、えっ?それなら現代のフルタイム既婚女性(特に有子)は、単純計算で月240時間の過重労働になりますけど?「ダブルワークです」とか言っちゃっていいんでしょうか?「2つのことが同時に出来ないから専業主婦になりました」って、みんな2つのことを同時にできない中を、調整して工夫して経験して何とか両立してるんだよ?!専業主婦がいけないとは言わない。でも主人公には感情移入できなかった。
いろは

ままりさん♫もちろん私も「💢」✕100ですよ!!それぞれ事情があるだろうけど、こちとら色んな事を犠牲にしての正社員じゃ〜〜!と叫びたい…ボーナス支給の時期にただただ羨ましがるのもやめて欲しいっす…どんだけ千手観音システム作動させて毎日過ごしているか察して欲しいっすよね(#・∀・)

03/08 20:31
ままり

いろはさん、最近、独身の男性たちと話す機会があったんですけど、彼らも「なんで我々が稼いだお金をよその奥さまに配分しなきゃいけないんだ~!」とかなりお怒りでした。扶養手当も配偶者控除も国民年金の第3号被保険者も今の時代には合わないので、考え直したほうがよいですよね。

03/09 19:58
4件のコメントを全て見る
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Halu
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読みやすくて一気に読んだ。登場人物も魅力的。
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チヒロール
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二つの事が出来ない主人公は専業主婦を選んだ。育児休業中のパパ友、働きながらワンオペ育児に奮闘する隣に住む女性。児童センターで見かけたベビーカーを押す女性。たかが家事と侮ってはいけないのだ。主人公は専業主婦をしていた頃の私自身の心を読み返しているよう。居場所を求め、社会復帰に焦ったり、完璧にやろうと疲れきったり。もっと誰かに頼ったり、今の選択に自信を持って良かったんだ。燻っていたあの頃の私に教えてあげたくなった。
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ナポリ
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いかにも編集者がつけそうな「お仕事小説」というお手頃ジャンル名をやんわり廃して、著者の朱野さんは「労働小説」と自称する。そこがいい。キャラ設定はやや類型的とも思うけど話の運びに破綻なく、納得の結末に着地して素敵なリーダビリティがある。文庫の装丁も(単行本より)数段良くなりました。
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きっしー
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朱野帰子の作品は、初めて読みましたが、自分とリンクするところがいっぱいでとても感動しました。
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くろぽん
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家事育児ってとてつもなく大変。こちらが出したお茶をぶちまけるお客なんていないし、言葉がまるで通じない取引先もいない、でも相手が乳幼児だとそれが普通なんですよね。偉大な仕事です。これは小説だけど描かれているのは現実の話。
0255文字
もぢょえ
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初読みの作家さん。 対岸の家事というタイトルが秀逸だなと思った。専業主婦は、ワーキングマザーは、育休主夫は、シングルは、主婦は「こうあるべき」の呪いが早く消えてしまえばいいのに。
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Book・CaFe
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村上詩穂27才2歳の娘がいる専業主婦。 近所のワーキングママや育児休暇中のパパ友など立場の違う人たちと交流する中、お互い支え合ってピンチを乗り越えていくヒューマンストーリー。 立場は違っても時には心が折れたり、ゲームオーバー状態に陥り、逃げ出したくなる。 そんな時、話しを聞いて今後どうすればいいか一緒に考えてくれる人がいてくれたら、気持ちを立て直すことができる。 家事の過酷さとお互い助け合える環境の大切さを感じる。 印象の残った言葉 【どんなことでも一線を超えると新しい景色がみえる】
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