形式:新書
出版社:河出書房新社
つまりは、いつ死んでも悔いのないように日々を生きることが重要だ。いつかしたいと思っていたことは先延ばしにしない。余計なものは捨てる(人間関係も含めて)。大切な誰かに「いつか伝えたい」と思っていることは「すぐに伝える」。自分の人生に与えられた使命・天命は何なのか?見えない何かからの呼びかけに日々応答して生きる。体が「死」「無」へと向かい、駆け上っていくのを体感する。小さなことでもいいから2週間以内に何かを始める→まずはコレだ!
思い出した!この人、昔とんねるずのハンマープライスで猪木と勝負できる権利を相当な高値で落札した人だ!!あの番組を見た記憶があり、また自分も大の猪木ファンだったので羨ましいなあと思っていたものでした。まさか、こんな本を書いているとは、、、
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