形式:ライトノベル
出版社:講談社
自分メモ)BW定額読み放題
自分メモ) 今年の字の本73冊目
のにどうして上手く使わないのか?心まで聖女である必要はないけど本物の聖女の力を持っているんですよ?どうしてその力があって破滅するのかこれがわからない。それとダメ男の方も2周目に突入した理由がゲス女の為だったはずが非モテが嫌だったとかになったけどそれでいいのか?となってからのフェードアウトで…はぁ?となるんだわ。最後の結婚というか王様が全く王様らしくないのが尺がないというかあっさりと受け入れるべきか悩んだりと全体的に良い所が見つからなかったのよ。
一条さん、こんばんは。ヒロインカップルがハッピーエンドは良かったけど、 これ聖女が悪女過ぎでびっくりでした。 これになんではまったのかと言いたいくらい執着した彼が可哀想です。 あれにはまらなければ、実力発揮してそれなりだったのに。笑
ローちゃんの言う通りわかりますね。あの彼、結構能力はあっただろうに残念ですよねぇ(苦笑)
今のコミックスの巻数だとヒーローがどっちか不明なのでその辺りも知りたいし、読んでみます!と言っても、購入済の数冊を読んだ後になりそうですが‥時間がいくらあっても足りないです。。色々教えていただきありがとうございました😊
この作品はどちらがヒーローかというのに特に驚かされる仕掛けがあるので、ぜひぜひ!私も今回たまたま読みましたが、その時の気分が違っていたらまだ未読だったと思います。サランさんが原作を思い出されるきっかけになって良かったです(*'▽'*)
二人が知り合うきっかけになった、ヒロインが魔術で作り出す蝶のエピソードが素敵だったな。ヒーローが最初結構唐突にヒロインに好意を寄せていたようだったのでなんだろうと思っていたけど、ヒロインのこういう力を知っていたからなのね。そりゃ惚れてしまうよ。
一の騎士とメダルの乙女の話が出た瞬間にもう絶対これ、と思ったのが無事に回収されたのが普通に気持ちいいし、出会いの夜会とダンスの回収とか、何よりも最後までヒーロー側が明かさなかったヒロインに惚れた理由である水の蝶がラストで回収されたのすごく好きだ。リーセルの努力や頑張り、友人達の協力ももちろん良かったけど、ひたすら一途にリーセルを愛し続けたヒーローの献身には頭が下がる。これこそが大団円だ。
おさるさん、こんばんは。 面白かったですね。 敵役はいつもそうですが、聖女はひどかったです。 あれに惚れ込んだ彼が可哀想でした。
あら、照れますね(〃▽〃)聖女のクズっぷりはすごかったです!あそこまでクズになれるのかと。ローちゃんに言われて彼も被害者だったんだな…と気付きました。優しい一面もあったのに聖女のせいで(T-T)
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