形式:Kindle版
出版社:ポプラ社
ヨシさん カルテ(アンケート)を置いておいて、児童が記入して私に渡して、それを元に二冊選んで袋に入れて貸出してます^_^いつも借りれる冊数にプラスして、借りられるようにしてます^_^
なるほど〜。貸し出し冊数をプラスするのはナイスアイデアですね。私もやってみたくなりました。
なんとなくの想像ですけど、三浦しをんさんのそんな小説があったら是非とも読んでみたいです!いつか映画化、撮影の舞台はもちろん「いわた書店」で🎬👍
岩田さんは一万円選書がブレイクするまで苦労されているし、映画化されても魅力的な作品になりそう。私も見てみたいです!
それと本選びの参考にもなる。自分は何を読んだらよいのだろうと悩むとき、この観点から選ぶと頭では気づかなかった自分の本当の望みに気づけそう。「仕事で成功したい、稼ぎたいと思っていたけれど、心ではゆっくり休みたかったんだ」とかそういうことがあるのだろう。無いものに目を向けてしまうときは、今ある幸せに気づかせる、日常の素晴らしさを描いた本を。読みたいリストが膨大になるので積読タワーを作りがちな人は要注意である。
自分の作りしものが、誰かの心の支えになればということを信じながら、一日一日を積み重ねる。他の同業者のように華々しい活躍ができなくても、まちのすみで、小さなコミュニティの中でひっそりとそこに棲む人々ににぼしを貰って愛でられるねこであればよいと思う。描いて終わり・パッと見て終わりではなくて、誰かの心にずっと残るものを創る。手弁当を渡すように。徳積みだと思ってやってくしかないのかな。
memo 佐藤泰志さんとの交流が書いてある。
経験者なんですね。何が来るかどきどき、来てから読むまでもどきどき。すてきな体験だったでしょうね。
はい、とても贅沢な時間でした 届いて包みを開けて「これかあ」と思ったその瞬間や、一冊ずつ読んでいったあの時間がいとおしいです 「本は読まれて本になる」こういってもらえる読み手でありたいとおもいます
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