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ほくほく広島ごはん 割烹ダイニング花桃の細腕繁盛記 (メディアワークス文庫)

感想・レビュー
51

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Hanna
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ごはんものの題材で、広島が作品舞台の場って珍しいと思って手にとってみた。知らない地の話もおもしろい。タコをめぐる海外の方の反応もおもしろかった。
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ぶんぶん
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流川にある割烹ダイニングを引き継いだ二代目店主の緋菜だが客足は遠のくばかりで店を続けていく目鼻も立たない状況。 広島菜を使った宝袋は美味しそう。うずみ飯も気になるところ。そして何より西条酒まつり。もう来月に控えてるこのタイミングでこんな話よまされたら行くしかないですね。 色々謎が謎のまま終わったけど…
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よっしー
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タイトルと美味しそうな表紙絵にひかれて、手に取りました。アルバイトだった主人公が、店主と料理人が結婚して引っ越しの結果、新店主となってお店を守る為の奮闘記でした。が、普通に考えてとんでもない展開ですよね。そんな無茶からのスタート、心無い人も居ましたが、結果としては周囲の優しさと本人の頑張りで良い方向へと歩んで行け、良かったです。ただ、記憶喪失の彼については謎のまま。そこが、少しモヤモヤです。
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らんちゃん
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☆☆☆
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Hideki Aoyama
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ネタバレ県立図書館電子書籍 広島市で身近なタイトルなので、気になった。 アルバイトから急遽店主へ引き継店主と料理人がいなくなるなんて、とんでもない話。 0からのスタートと言ってもいいくらい。そこから奮起して頑張る彼女。親から引き継いで、うまくいかない男からの嫌がらせ。 海外での出会いが30年後にお店のSNSがきっかけで再会。 楽しく読むことができた。
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ふ
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ネタバレこれは佐伯と蓮と三角関係になるのか。蓮の記憶は戻るのか。記憶をなくした蓮が寝ぼけて呟いた「ミヤコ」って誰?
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流花
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ネタバレ広島にある小さな割烹・ダイニング花桃を継ぐことになる主人公が記憶を失った青年と出会ったことから運命が好転。結局、青年は記憶喪失のままなのだが、どうやら料理については詳しいようで一体何者なんですかね?もちろん、広島菜、三原のタコといった地元名産の食材を使った料理も出てきます。いろいろアレンジしたうずみ飯。くわいも有名らしい。お弁当に入っていたらラッキーという遊び要素があります。うずみ飯は郷土料理だと知りました。名前の由来もわかりました。
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ごへいもち
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あんまりインパクトがないなぁ
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涼
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http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/12/post-614096.html 思いがけず、いい本でした。でも、結局蓮の記憶は戻らず、ややモヤモヤが残ります。続編はないのかなぁ。
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羅季
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小学生の時は私にとって身近だった材料。暫くぶりに聞いたけど、タイトル通り「ほくほく」した。 広島にはまだまだ美味しい食べ物があるし、続刊してくれると嬉しいなぁと思う。
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Sannija
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広島県民になってかなり経つけど、流川などのど真ん中とはまったく縁がなくて。どうかなーと思って読んだけどやっぱりほとんどなじみがなかった。それでもどれもおいしそう(*^-^*)
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まさきち
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広島・流川で突如働き先の小さな料亭を譲り渡された緋菜。そんな彼女を夜の公園で救ったことで共に暮らし始めることとなった記憶喪失の蓮。そんな二人が広島独自の食材を使って右肩下がりの店を立て直し、見事借金返済を果たしていく物語。そんな話の中に緋菜と蓮の関係や時折見せる記憶を取り戻したのかに見える蓮、更に力になってくれている警官・佐伯の緋菜への恋心など、先が気になる要素が程よく散りばめられていて非常に楽しめる一冊でした。ぜひぜひ続編を手に取りたいお話です。
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たるき( ´ ▽ ` )ノ
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ネタバレKindle Unlimitedにて。嫌がらせをしているのは絶対アイツだろと決めつけていたけど、まさかの真っ当な人だった(笑) 読んでいて引っかかる点がいくつかあったけど、あまり気にしないようにして読了。いまいちスッキリしない。
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あつ
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kindle unlimited★★★
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sugar&salt
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広島近いけど知らないことばかりで、酒まつり行ってみたいし、美酒鍋にうずみ飯などの郷土料理も美味しそう。 蓮の記憶もまだ戻らないし、続きが気になるなー。
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はこ・
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110 河内緋菜(こうちひな),小森(こもり) 香織(かおり),熊野聡(くまのさとし),佐伯正義(さえきせいぎ),白木蓮(しらきれん) ジェイク,カナコ,田中キヨ,相田加奈子(あいだかなこ) 浜田桜子(はまださくらこ),浜田二郎(はまだじろう),愛野太陽(あいのたいよう),銀山樫太郎(かなやまかしたろう),ミヤコ
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しぇん
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KindleUnlimitedで再読。記憶喪失問題とか解決してないですけど、続編でないんですかねぇ。口コミサイトを使用したり物理的な嫌がらせと人の悪意が目立った作品ではありますが
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bluelotus
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ネタバレ★★★☆☆ どう考えても怪しいと思う金融会社がまさかの優良企業だったことが個人的に大どんでん返しだった(笑)それにしても嫌がらせが悪質すぎて食べ物系だけどほっこりできない作品だった。
シフォン

食べ物系の小説はほっこりしたいですね😅

12/05 21:12
bluelotus

そうなんですよね~ほっこり系狙いだったのでちょっと残念でした💦西条の酒祭りとかは楽しそうだったんですけど(笑)

12/06 07:18
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tomtom
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地方を舞台にした物語は多くても標準語なものも多くて残念に思うことも多かったから広島弁なのは嬉しい。教えてもらったことは忠実に再現できるはずなのに、7年も働いていたのに飽きさせないメニューが作れないことが少し不思議。喘息の吸入器は知らない人には機械に見えるらしいことに驚いた。蓮のことも解決していないのでまだ続きはあるのかな。
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ageha
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細かいことはおいといて、美味しいご飯とあたたかい人たち。私好みのお話。広島は少し馴染みがあるので、懐かしさもあり美味しいもの食べに行きたくなった。
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碧海いお
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ネタバレ割烹ダイニング花桃をアルバイトをしていた河内緋菜が店長が結婚することになって、店を継ぐことになる。広島といえば、もみじ饅頭で有名なこと以外知らなかった。 終わり方がちょっと残念だったかも。連が記憶喪失という設定はいらなかったのでは?続きが出るのだろうか?
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ぢぢぃ
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謎は謎のまま
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ジュール リブレ
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広島の繁華街・流川の割烹が舞台。アルバイトが引き継いだお店が不思議な縁で転がり込んできた居候(としか言いようが無い)とか常連さんとかの支援を得ながら独り立ちしていくお話。ツッコミどころ満載だけど気持ちよく読み終えることができて旅路にはピッタリでした。ご飯はどれも美味しそうだつたから満足です。
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陽ちゃん
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アルバイト先だった『割烹ダイニング花桃』を店主から引き継いだ緋菜ですが、店の経営がうまくいかない中でひょんなことから拾ってしまった記憶喪失の蓮や、蓮のことで知り合いになった佐伯といった人たちの協力で新生花桃を営業していきますが…。従業員となった蓮は勿論、佐伯やホストの二郎と姪の桜子、果には借金先の営業マン銀山まで緋菜の応援をしちゃうのは、彼女の人柄かな。広島へは行ったことがないのでので是非行ってみたいです。で、蓮が記憶喪失のままということは、続くのかな?
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めめぞう
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★★★☆☆
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@
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✳︎
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ぶろっこり
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ネタバレ店を継ぐ/蓮との出会い/蓮の記憶/嫌がらせ犯の背景/借金返済…などなど色々な点でふわっと軽くて、えっそれでいいのって感じがした。甘い…。でも私広島県人なので楽しく読みました。蓮のこと、中途半端に終わって許せないので続編期待してます。
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みこと
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図書館 広島も美味しい!現地で食べたい…。
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もじょりん
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ネタバレ小さな割烹を引き継ぐことになったバイトの緋菜。店主と料理人3人で回していたお店を緋菜1人でできるのかな?と思ったら・・。記憶喪失になった青年との出会いでお店は好転するが、ネットの悪質な書き込みやお店の設備を壊されたりと、大変なことも。料理が自分にはあまりおいしそうに感じられず、ちょっと期待外れだったかな。
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nknkmr
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ネタバレ慕っていたオーナーと料理人が店を離れることになり、経験不足を心配に思いながらも小さな割烹(花桃)を継ぐことになった主人公の緋菜。料理もさることながら、未経験の「経営」という壁が緋菜に重くのしかかる。なじみ客の足が遠のいていく中、ひょんなことから記憶喪失の同世代男性を助け、従業員として雇うことになり、協力を得ながら店の経営も徐々に回復してゆく。彼が誰であるかやなぜ記憶喪失になったか等に触れられないまま終了してしまったが、続編で明かされるのかな?友人が学生時代に話していた広島弁を思い出し、懐かしく感じる
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mayu
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ネタバレ流川って、『警察密着24時』で出てくるとこでしょ。『孤狼の血』とか、ちょっと怖そうな夜の街のイメージ。そこにある割烹ダイニング花桃を引き継ぐことになった緋菜。記憶を無くしてしまった青年との奮闘記。広島名産の食材による絶品料理ってことなんだけど、うずみ飯とか美味しそうではあるんだけど。なんだか求めてるお料理小説とは違う。慣れない経営からの借金、ネットによる誹謗中傷、予約キャンセルで思うようにならない。その上製氷機も壊れてしまい・・・。ここは、侠飯の柳刃さんみたいな人のお店のほうが流川っぽい?分かんないけど。
おつぼねー

たいぱぱにい&mayuちゃん、仁義なき戦いに孤狼の血…これで平和が保たれてますけん。シンボルのハトもそこら中におりますしねー(笑)

05/18 21:57
たいぱぱ

広島ってパレスチナみたい…

05/19 18:11
6件のコメントを全て見る
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美々子
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料理はとても美味しそう。特に三原のたこと最終章のみかんづくしは食べてみたいな。 人と人との繋がりの描写は割とあっさり目だと思う。 ★1.5
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たかね
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ネタバレううーん?なんか恐ろしく中途半端じゃない?広島菜と三原の蛸は良いけど。記憶喪失の人は記憶喪失のままで、それはそれでもいいけどそのままなら中途半端に思い出しそうになるエピソードとかいらないような。嫌がらせしてきてた人は住居侵入とか他の人を雇ってまでやろうとしてたくらいの執着度なのに理由が軽い。ネットの書き込みだけなら暇なんだな、だけど人を雇ったらもえレベルが違う。うーん。消化不良。
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Kana
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ネタバレ初読みの作家さん。店主から小さな割烹、ダイニング花桃を引き継いだアルバイトの緋菜が店主になり奮闘する話。記憶喪失の青年、蓮と出会い一緒にお店をやっていくが、蓮の作る料理が美味しそうで花桃があったら通いたい。続編が出てほしい。それにしても警察官の佐伯さんが頼もしくてカッコよかった。
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まちえーる☆
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美酒鍋もうずみ飯も美味しそう! 酒まつり行ってみたい!
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motomimito
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割とあるある話だと思ってたけど、いい話でした。 人情に支えられて、お客様を大切にするからこそお客様も店を助けてくれる。出てくる人達皆魅力的でした。
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mimimimimemo12
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三原出身の者です。県内でも知名度の低い三原市、名産のタコを取り上げてくださって嬉しいです。うずみ飯などわくわくするご飯がたくさん出てきて読んでいてほっこりしました。 急に受け渡された花桃。バイトから店主になったはいいものの借金を抱えて経営困難。たまたま出会った記憶喪失の男性と切磋琢磨してお店を立ち直していく。 広島人だから読んでいて、懐かしさやほっこりさを感じるが、他県民からすると物足りない内容かな〜。
0255文字
トラママ
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サラッと読了。ウチのご当地ご飯も出た!
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miu
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広島とごはんは読まないわけに行かなかった。繁華街の流川にある花桃。後を継いだ主人公の細腕繁盛記。知ってるところや広島の食材が出てきて楽しかった。謎の青年も謎のままだし、広島にはまだまだ美味しいものがたくさんあるし続編ありそう。
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