今、世界はウクライナに目が向き、内政としてのアフガニスタンから離れているかも知れません。 でも、アフガニスタンの混乱が、1970年代のソ連軍の侵攻に端を発していることまで遡ったら、同様のことがウクライナで起ころうとしているかも知れないと、思わずにいられません。 この絵本から、犠牲者は未来を担う子どもたちであること理解しなければいけないと痛感しました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます