形式:ライトノベル
出版社:KADOKAWA
彼の立場なら当然かもだが、王女を正妻に、ヒロインとは恋愛したいという彼の台詞にうへぇ~と思ってしまったからかも。まっすぐなヒロインがそんなの耐えられるわけないだろ。王女への罪悪感で死んじゃうよ。後で考え直してたが何か好きじゃないわこのヒーロー。ヒロインは好きだが続刊でても読まないかな。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます