形式:文庫
出版社:河出書房新社
出版社:文藝春秋
形式:単行本
形式:Kindle版
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弱法師 ★★★★8 卒塔婆小町 ★★★★★10 浮舟 ★★★★★10
確かに帯文が読みたい欲を半減させている。かといって“感涙100%!!”とか書かれていても気持ち悪いけど。著者あとがきに書いてある通り(『白い薔薇の淵まで』を読んでわたしのことを知ってくださった若い読者)だけど、まだそちらは読んでいない。とにかく河出文庫さん、復刊ありがとうございます。有吉佐和子の非色に続き、二回目の感謝。こういうところなんよね~出版社
復刊嬉しいけど、なんでこんな表紙をまた地味にした?って、それだけずっと思ってる。本屋に並んでてもタイトルが薄すぎて見えねぇんだもん。文春文庫から出てる絶版になった方?もセンス悪いなと思うけど。単行本のおかめみたいなやつがいちばん好きやけど、内容と合ってる…とは思わん。あのキャッチコピーのせいだけど
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